まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
![トップ予想家](/common/img/icn/icn_loupe.png)
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
![U指数](/common/img/icn/icn_u_blue_54.png)
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
![凄馬](/common/img/icn/icn_sugouma.png)
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
![ROBOTIP](/common/img/icn/icn_robo_red.png)
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
4日の小倉6R2歳新馬(芝1200メートル)は、国分恭介騎手騎乗の3番人気シゲルカガ(牡、栗東・谷潔厩舎)が逃げ切って楽勝した。タイムは1分9秒2(良)。
レース前から大雨が降り出した一戦は、シゲルカガが内から二の脚をきかせて先手を奪う展開。好スタートを切った1番人気のメイショウコルノは好位に控えた。ヘリオドール、サカジロウォーシイなども先行策。ペースが落ち着き、シゲルカガはひと息入れてから余裕十分で追い出す。直線に入って一気に後続を突き放すと、鞍上が後ろを振り返るほどの余裕。時計、着差以上の楽勝で新馬Vを決めた。後方の馬はまったく伸びず、4番人気のヘリオドールがそのまま流れ込んで2馬身1/2差の2着。内からジリジリと伸びたメイショウコルノは2着から1/2馬身差の3着だった。
シゲルカガは、父パイロ、母アレグレッツァ、母の父シャンハイという血統。祖母トミアルコはダービーグランプリの勝ち馬。
国分恭騎手は「今日はただつかまっているだけでした。結果的に力差があったと言うことでしょう。一完歩目がもう少し速くなってくれると良いですね」と楽勝の内容にもさらなる成長の余地を見込んでいた。
★小倉6Rの着順・払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|