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6月4日の中京5R(2歳新馬、芝1600メートル、9頭立て)は、福永祐一騎手の1番人気ダイヤモンドハンズ(牡、栗東・池江泰寿厩舎)が好位追走から直線で楽々と抜け出し快勝した。新種牡馬サトノダイヤモンド産駒が同世代の“一番星”に輝いた。タイムは1分35秒4(良)。
スズカダブル(4番人気)がしぶとく粘って1馬身1/4差2着、さらにクビ差の3着にはゴールドシップ産駒のマイネルメモリー(6番人気)が追い込んだ。
◆福永騎手(1着 ダイヤモンドハンズ)「スタートは速くなかったけど、いいところで流れに乗れた。芝の走りは良く、最後はしっかりかわしてくれた。距離はもっと長いほうがいいし、良くなるのももっと先だけど、そのなかで勝てたことは評価できる」
◆池江師(同)「この時期から使えたし、距離不足と思いながら1600メートルで勝ててスピードがあることを証明してくれました。パドックで馬っ気をみせるなど、どうなるかと思ったけど、レースでは父(サトノダイヤモンド)譲りのセンスのいい走りでした。(勝ったことで)このあとのローテーションが楽になるし、なにより(自分が管理した)父の種牡馬としての価値を高められたのがうれしいですね」
ダイヤモンドハンズは、父サトノダイヤモンド、母メチャコルタ、母の父El Corredorという血統。
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