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新潟2週目のメーンは真夏の3歳ダート王決定戦「第8回レパードS」(7日、GIII、ダ1800メートル)。ユニコーンSの上位2頭(ゴールドドリーム、ストロングバローズ)が不在で、同3着グレンツェントにとっては実にくみしやすいメンバー構成となった。
ユニコーンSで前記2頭につけられた約3馬身差は確かに決定的。とはいえ、2走前・青竜Sより前半3Fが1秒2も速い激ラップに手こずりながら、絶望的な4角11番手から3着にまとめるあたり、番付上位の評価は揺るがない。
展開に泣いた面が多分にあり、「青竜Sとはだいぶペースが違った。結果的に位置取りの差(上位2頭は4角【4】【2】番手)も大きかった」と、加藤征調教師にも“お手上げ”といったムードはまるでない。
JRA所属の交流重賞出走枠が限られているとあって、早くから序列が固まりやすいのが現在のダート界。今はまだ大関の地位から抜け出せないとはいえ、東西横綱2頭が不在の“夏巡業”は、きっちり仕留めておきたいところだろう。(夕刊フジ)
★レパードSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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