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【UAEドバイ26日=森田実】日本時間31日夜から4月1日未明にかけてUAEドバイのメイダン競馬場で行われる競馬の祭典・ドバイ国際招待競走に、今年は日本から5レースに7頭が参戦する。有力馬揃いで、今年も世界の注目を集めそうだ。なお、ドバイワールドC以外の8レースの枠順は26日に確定。ワールドCは28日に枠順が確定する。
昨年、ヴィクトワールピサとトランセンドが競馬史に残る日本馬ワンツーを決めた世界最高賞金レース、1着600万ドル(約4億9800万円)のドバイワールドC(GI、AW2000メートル)には3頭が出走予定。15日にドバイ入りした昨年の最優秀ダートホース・トランセンド(栗・安田隆、牡6)は25日に追い切ったため、26日は引き運動のみだったが、田中敬太レーシングマネジャーは「調子はいいし、順調にきています」と語った。
交流GI6連勝中のスマートファルコン(栗・小崎、牡7)は22日にドバイ入り。26日はオールウエザーコースでキャンター後、ゲート練習。「25日は気難しいところを見せていたので、きょうはこれだけでいいと思う。カイバも食べている」と小谷調教助手は順調さを強調した。
一昨年のダービー馬エイシンフラッシュ(栗・藤原英、牡5)も22日にドバイ入り。この日はAWでキャンターを行い、「輸送の影響はなかったし、順調。いい状態をキープできている」と藤原和調教助手は明るい表情を見せた。愛チャンピオンSなどGI8勝のソーユーシンク(愛=A・オブライエン、牡5)をはじめ強敵は多いが、昨年に次ぐ上位独占は十分可能だ。
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