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14日の京都10Rすばるステークス(4歳上オープン、ダート1400メートル)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気ニシケンモノノフ(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎)が直線抜け出して快勝した。タイムは1分22秒1(不良)。
スタート後は激しい先行争いが繰り広げられ、アスコットシチー、ベルサリエーレ、ポメグラネイトの3頭が横一線。その後ろにゴーイングパワー、グレイスフルリープ、エイシンヴァラーなどが続いた。人気のレッドアルヴィスは中団の後ろからの競馬。流れは速くなり、先行馬が苦しくなったところにグレイスフルリープとニシケンモノノフが伸びてきて、直線半ばからはこの2頭の争いとなる。最後はニシケンモノノフが力でねじ伏せて快勝。2歳時の交流GII兵庫ジュニアグランプリ、昨春のポラリスSに続き、3度目のオープン勝ちを飾った。1馬身1/2差の2着は3番人気のグレイスフルリープ。さらに3/4馬身差の3着には後方から伸びた5番人気のフォーエバーモアが入っている。
ニシケンモノノフは、父メイショウボーラー、母グリーンヒルコマチ、母の父アフリートという血統。通算成績は25戦8勝(うち地方6戦4勝)となった。
庄野調教師は「スムーズに運べたし、この馬の力を発揮できたと思います。体を増やして、パワーアップしていたのを感じました」と充実著しい愛馬に目を細めていた。
★14日京都10R「すばるステークス」の着順&払戻金はこちら
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