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◆重賞実績重視 連対20頭中13頭に重賞での連対実績があった。優勝馬に限定すれば、10頭中8頭と重賞で好勝負できるレベルでないと勝つのは難しい。勝ち馬で重賞実績のなかった02年サンライズジェガー、07年アドマイヤジュピタの2頭は前走で条件戦を勝ち、3戦以上連続して連対していた。勢い&堅実さも重要だ。
◆芝2400メートル以上でV 連対馬のうち15頭が芝2400メートル以上の距離でV歴。残る5頭中、02年2着コイントス、04年1着レニングラード、05年2着マーブルチーフには芝2400~2500メートルの重賞で3着以内の実績があり、長距離適性が必要だ。
◆前走大敗割引 連対馬のうち前走で1秒以上負けていたのは07年2着トウカイトリックと09年1着ミヤビランベリのみで、大敗からの巻き返しは難しい。前走着順は1000万下が1着、1600万下とオープン特別が2着以内、重賞は3着以内が目安。
◆4歳優勢 5勝2着4回の4歳馬が好成績で、続くのは5歳(3勝2着2回)、6歳(2勝2着1回)の順。連対すらない7歳以上は大きなマイナス。
◆重ハンデ馬も健闘 09年ミヤビランベリ(57・5キロ)、10年トーセンジョーダン(57キロ)と2年連続でトップハンデ(タイ)の馬が優勝しており、重いハンデでも問題ない。ただ58キロ以上になると【0・1・1・8】で信頼度は極端に下がる。
◆結論
強い4歳世代の菊花賞3着馬で57キロのビートブラックが各項目をクリアし、トップに立った。GI馬オウケンブルースリも58・5キロがカギ。以下カリバーン、カワキタコマンド、ナムラクレセントまで。 (データ室)
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