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中央競馬の調教助手および厩務員で構成される3労組(関東労、関西労、美駒労)は、日本調教師会との春闘団体交渉で賃金ベースアップなどを要求するも決裂。25日午前0時から、24時間のストライキに突入した。美浦トレセンでは午前0時から6つの通用門全てに、関東労、美駒労の組合員が計100名以上立ち、出勤に来た組合員に対して帰宅するよう促すなど協力を呼びかけていた。その影響で、馬場が開場する4時半になっても調教を行う馬の数は平常時に比べて極端に少なく、閑散としていた。
関東労の小倉祥治書記長は「ファンの方には申し訳ない気持ちです。昨年は開催業務だけがストライキの対象で、調教は行っていましたが、今年は調教業務も含めて全てを対象にしています。これだけ調教時間になっても馬が少ないですし、組合員の団結力を見せつけることはできたと思います」と語った。
昨年3月に同じ3労組によって行われた開催ストライキの際は、調教師や組合非加入者が業務をフォローすることで競馬開催が行われており、きょう25日も通常通りの競馬開催を予定している。
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