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《栗東》日経新春杯を制したブローザホーン(栗・吉岡、牡5)は坂路でカズミクラーシュ(未勝利)と併入。4ハロン55秒8─13秒2で力強く駆け上がった。今回が転厩初戦。吉岡調教師は「最初はどういう馬か確認しながらでしたが、全く手がかかりませんね。折り合いもつくし、長くいい脚を使うイメージで、坂路でも馬場が荒れていてもブレることなく上がってきます」とうなずく。
有馬記念15着ディープボンド(大久保、牡7)は、岩田望騎手を背にCWコースで単走。6ハロン80秒6─11秒3とゴール前で鋭く伸びた。鞍上は「1週前なのでしっかりとやりました。先週にやっているぶん、動きも素軽くなっていました。感触としては良かったですね」と好気配を伝える。
日経新春杯2着サヴォーナ(中竹、牡4)は、CWコースで一杯に追われて6ハロン80秒5─11秒6をマーク。ティムール(4歳1勝)に2馬身先着した。中竹調教師は「この馬場でもノメることなく、しまいもしっかりと走れていました。体幹がしっかりしてきたのかなと思います」と納得の表情を浮かべた。
万葉S6着プリュムドール(栗・奥村豊、牝6)は、CWコースでワイドアラジン(3勝)に半馬身先着し、6ハロン85秒6─11秒0を一杯に追われてマークした。奥村豊調教師は「体調は変わりなく、調整は進んでいます。前走の敗因が把握できていないので、少し時間をかけました。しっかりと競馬をできればいいんですが」と変わり身を願う。
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