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10月28日の東京4R(2歳新馬、牝馬限定、芝1400メートル、15頭立て)は、クリストフ・ルメール騎手の1番人気ジークルーネ(美浦・栗田徹厩舎)が好位追走から鮮やかに差し切り初陣を飾った。タイムは1分22秒9(良)。
半馬身差の2着にはシアター(4番人気)、さらに1馬身遅れた3着にダイシンオリーブ(5番人気)が入った。
ジークルーネは、父キズナ、母ロスヴァイセ、母の父シンボリクリスエスという血統。半兄に今年の青葉賞を勝ったスキルヴィング(父キタサンブラック)がいる。
◆クリストフ・ルメール騎手(1着 ジークルーネ)「スタートからスピードを出してくれましたし、いいポジションで運べました。道中もまじめに走ってくれて、だんだんトップスピードになっていった。1400メートルはちょうどいいと思う」
◆栗田徹調教師(同)「気性が素直というか勝ち気ですね。まだトモ(後肢)が弱くて体を使えないところがあるけど、気持ちでカバーして走ってくれた。距離は短めかもしれないが、融通は利くようになると思う」
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