とぅっけ
スガダイ
田口啄麻
マカロニスタンダーズ
セイリュウ1号
中団を進んだ2番人気のエアファンディタ(栗・池添学、牡5)が、メンバー最速の上がり3ハロン33秒3の末脚で、先に抜け出したダーリントンホールをハナ差でとらえた。福永騎手は「よく届いてくれました。クラヴァシュドールの後ろを取れるかが一番のポイントでした。スタートを決めたし、ポジションを取れたのも良かったです。最後はよく伸びてくれました」と語った。今後はマイラーズC(4月24日、阪神、GII、芝1600メートル)に直行か、1回使って向かうか、オーナーと相談して決められる。★12日阪神11R「洛陽S」の着順&払戻金はこちら