今週の重賞レース

2024年12月21日() 阪神C G2
2024年12月22日() 有馬記念 G1

CBC賞 G3

日程:2024年8月18日() 15:25 中京/芝1200m
ウマニティ会員登録(無料)



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 1 1

ドロップオブライト

牝5 54.0 幸英明  福永祐一 440(+4) 1.07.5 10.8 6 33.6 ③③
2 3 6

スズハローム

牡4 56.0 鮫島克駿  牧田和弥 450(-2) 1.07.5 クビ 6.5 3 33.4 ⑦⑥
3 3 5

グランテスト

牝4 52.0 坂井瑠星  今野貞一 470(-6) 1.07.6 3/4 6.5 2 34.0 ①①
4 7 15

メイショウソラフネ

牡5 56.0 酒井学  石橋守 444(+2) 1.07.7 1/2 109.3 16 33.6 ⑥⑥
5 4 7

ジャスティンスカイ

牡5 57.5 北村友一  友道康夫 522(-16) 1.07.7 アタマ 9.5 5 33.2 ⑪⑪
6 6 12

カンチェンジュンガ

牡4 55.0 斎藤新  庄野靖志 486(0) 1.07.9 3/4 13.6 8 33.1 ⑭⑮
7 1 2

キタノエクスプレス

牡6 55.0 国分優作  坂口智康 504(-4) 1.08.0 1/2 4.0 1 33.7 ⑧⑧
8 2 4

スコールユニバンス

牝5 51.0 藤懸貴志  矢作芳人 458(+8) 1.08.0 ハナ 187.0 18 33.4 ⑭⑭
9 5 9

ブーケファロス

牡4 55.0 和田竜二  清水英克 444(0) 1.08.0 クビ 70.3 13 33.6 ⑪⑪
10 6 11

グレイトゲイナー

牡7 56.5 吉村誠之  森秀行 470(-4) 1.08.1 1/2 38.2 11 34.4 ②②
11 2 3

バースクライ

牝4 54.0 横山和生  千田輝彦 492(0) 1.08.1 アタマ 11.5 7 33.0 ⑱⑱
12 5 10

ヤクシマ

牡4 55.0 西塚洸二  寺島良 510(-10) 1.08.1 アタマ 143.3 17 33.2 ⑯⑯
13 7 14

レッドヒルシューズ

牝4 53.0 団野大成  武英智 448(-4) B 1.08.2 クビ 16.6 9 34.3 ③③
14 8 17

カリボール

牡8 56.0 杉原誠人  西村真幸 484(-2) B 1.08.2 アタマ 78.8 14 33.3 ⑯⑯
15 7 13

ショウナンハクラク

牡5 56.0 小沢大仁  松下武士 472(-2) 1.08.2 クビ 65.4 12 33.8 ⑬⑪
16 4 8

サウンドビバーチェ

牝5 56.0 永島まな  高柳大輔 498(-8) 1.08.3 1/2 30.9 10 34.1 ⑧⑧
17 8 16

アグリ

牡5 58.5 西村淳也  杉山晴紀 494(--) 1.08.5 6.7 4 34.3 ⑧⑧
18 8 18

アネゴハダ

牝5 53.0 角田大和  佐々木晶 460(+8) 1.09.1 3 1/2 96.4 15 35.2 ③③
ラップタイム 12.2 - 10.3 - 11.1 - 11.4 - 11.0 - 11.5
前半 12.2 - 22.5 - 33.6 - 45.0 - 56.0
後半 55.3 - 45.0 - 33.9 - 22.5 - 11.5

■払戻金

単勝 1 1,080円 6番人気
複勝 1 320円 5番人気
6 220円 2番人気
5 260円 4番人気
枠連 1-3 540円 1番人気
馬連 1-6 3,640円 14番人気
ワイド 1-6 1,410円 17番人気
1-5 1,110円 10番人気
5-6 990円 9番人気
馬単 1-6 7,430円 34番人気
3連複 1-5-6 6,930円 18番人気
3連単 1-6-5 44,730円 127番人気

出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

ウマニティ会員 ウマニティの会員数:375,220人(12月22日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

馬場
予想

【CBC賞2024特集】測定値以上に軽めの走りやすいコンディション!前残りに要警戒!

【CBC賞2024特集】測定値以上に軽めの走りやすいコンディション!前残りに要警戒!

土曜日の中京芝のレース結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。

中京競馬場では木曜日に2ミリの降水が観測されたが、その後の天気に恵まれたことや、気温の上昇も重なり、馬場は早々に回復。土曜日の芝コースは終日良馬場(JRA発表)でレースが行われた。土曜日朝のJRA測定クッション値は9.3。数値的には硬すぎず、軟らかすぎない状態のようだ。

その一方、芝1400mで行われた、11R・豊明Sの決着タイムは1分19秒0のコースレコード。前週の小倉記念に引き続き、上級クラスでは高水準の時計が出ている。それゆえ測定値の字面以上に、軽めの走りやすいコンディションと認識するべきだろう。

芝短距離(1400m以下)競走4鞍における勝ち馬の4角通過順は、1、3、2、10番手。待機勢もそれなりに頑張ってはいるが、上がり3Fタイム最速馬(タイを含む)は【0.0.1.3】と劣勢。1~2着馬8頭中7頭を4角4番手以内通過馬で占めている。短距離戦に限れば、外差しが恵まれやすい馬場状態ではない。

なお、この夏に中京芝1200mで行われたレースは5鞍(17日終了時点)。その5鞍いずれも、4角2番手以内通過馬が最低1頭は2着連対圏を確保。4角先頭馬に至っては【2.2.1.0】と崩れていない。芝のスプリント戦では、イメージ以上に前が残っていることには注意が必要だ。

日曜日開催中の天気は晴れ基調の見通し(18日7時の時点)。突発的な雨さえなければ、前日と似たようなコンディションが想定される。従って、芝1200mで行われるCBC賞に関しては、先行力のある馬に対する警戒を強めたほうがいいだろう。

絞り込みの線引きには難しいものがあるが、ここは単純に近走で前めのポジションから粘走している馬に注目。そのなかでも、近3走内に4角2番手以内の位置取りで、3着以内に好走している馬を重視したい。

今回のCBC賞の出走メンバーで、要点(近3走の内容)を満たしているのは、⑪グレイトゲイナー、⑭レッドヒルシューズ、⑰カリボール。よって当欄では、これら3頭を狙いどころとして推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
グレイトゲイナー ⑭レッドヒルシューズ ⑰カリボール
厩舎
の話

【CBC賞2024特集】アグリ「操縦性が高いし、扱いやすさが売り」 スズハローム「初距離でもこなしてくれると思う」

【CBC賞2024特集】アグリ「操縦性が高いし、扱いやすさが売り」 スズハローム「初距離でもこなしてくれると思う」

アグリ・杉山晴師「操縦性が高いし、扱いやすさが売り。競走馬の鏡という感じ」

アネゴハダ・佐々木師「硬さが取れていい頃に戻っている。条件は合っている」

カリボール・木下助手「最近はしっかりゲートも出る。いいイメージで臨める」

カンチェンジュンガ・庄野師「状態はいい。左回りはやってみないと分からない」

キタノエクスプレス・坂口師「繊細な部分もあるので、当日に落ち着いて臨めれば」

グランテスト・今野師「フィジカル面は前回よりよさそう。暑い時期でも大丈夫」

サウンドビバーチェ・高柳大師「夏場の方が調整はしやすい。不安は距離だが、血統的にこなせても」

ジャスティンスカイ・友道師「順調。左回りは合うし、広いコースになるのもいい」

ショウナンハクラク・松下師「中京は悪くない。しまいを生かせる展開になれば」

スコールユニバンス・荒木助手「51キロのハンデは魅力。斤量の差を生かせれば」

スズハローム・牧田師「初距離でもこなしてくれると思う。オープンでも戦えると思っていた」

ドロップオブライト・福永師「目イチの仕上げで来られている。強い競馬をしている舞台でいい走りを期待したい」

バースクライ・千田師「1200メートルにシフトして乗りやすくなった。速い時計でも馬場が渋ってもどちらでもいけそう」

ブーケファロス・清水英師「変わらずいい感じ。1000メートルを使って前向きさが出てきたので、その辺りに期待」

メイショウソラフネ・石橋師「夏場でもへこたれない。流れと展開が向けば」

ヤクシマ・寺島師「左回りはバランスよく走れる。直線はしっかりあるので、速い上がりを使える」

レッドヒルシューズ・団野騎手「いいスピードを持っている。そこの部分を生かせれば」

出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

データ
予想

【CBC賞2024特集】キタノエクスプレスを筆頭に、ほかジャスティンスカイら3頭が減点なしで続く

【馬齢】

中京施行の過去9回(2012~2019、2023年)における、1~3着馬延べ27頭の馬齢を確認すると、4歳から7歳までの範囲で収まっている。ただし、4歳の好走(3着以内)はOPクラスで2着以内の連対歴がある馬のみ。7歳の複勝圏入りは前年のCBC賞勝ち馬、もしくは中京芝1200mで複勝率100%のコース巧者に限られる。その点には注意したい。

(減点対象馬)
⑤グランテスト ⑥スズハローム ⑪グレイトゲイナー ⑫カンチェンジュンガ ⑭レッドヒルシューズ ⑰カリボール

【前走成績】

中京で行われた過去9回、2走前1着馬を除くと、前走で14着以下の大敗を喫していた馬が、当レースで巻き返して複勝圏を確保したケースは皆無。また、前々走1着馬を除くと、前走がG1以外のレースかつ、1秒0以上のタイム差で負けていた馬の好走(3着以内)事例も見られない。該当馬は避けたほうが無難のように思える。

(減点対象馬)
①ドロップオブライト ③バースクライ ④スコールユニバンス ⑪グレイトゲイナー

【前走人気】

中京施行の過去9回、前走がG1以外の1400m以下の国内戦かつ、前走の単勝人気が11番人気以下だった馬の好走(3着以内)はゼロ。該当馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
④スコールユニバンス ⑩ヤクシマ ⑪グレイトゲイナー ⑬ショウナンハクラク ⑮メイショウソラフネ ⑱アネゴハダ

【近走成績】

中京で行われた過去9回、近3走とも非グレード競走に出走し、いずれも6着以下に敗れていた馬が、当レースで2着連対圏を確保したケースは皆無。また、レースの格に関係なく、近3走とも0秒7以上のタイム差で敗れていた馬が、2着連対圏入りした事例はゼロとなっている。前走の成績や近走の使用クラスに比較的寛容なレースとはいえ、先述した傾向に引っ掛かる馬は疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
④スコールユニバンス ⑧サウンドビバーチェ

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、②キタノエクスプレス、⑦ジャスティンスカイ、⑨ブーケファロス、⑯アグリの4頭。

まず推奨したいのは、②キタノエクスプレス。中京で行われた過去9回、前走1着馬は【4.1.1.13】と、なかなかの存在感を発揮している。連勝の余勢を駆って、重賞Vを決めるシーンもおおいにあり得るだろう。

中京施行の過去9回、年齢別で【6.4.4.24】と最大シェアの5歳馬に該当する、⑦ジャスティンスカイ、⑯アグリも要警戒の存在。残る1頭、⑨ブーケファロスにも気を配っておきたい。

<注目馬>
キタノエクスプレス ⑦ジャスティンスカイ ⑯アグリ ⑨ブーケファロス

このレースの傾向やデータをもっと見る

ウマニティ会員 ウマニティの会員数:375,220人(12月22日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

U指数
予想

【CBC賞2024特集】高値安定の走りを続けているU指数トップのアグリが最有力!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
---------------------

2020年1着のラブカンプー(16位、13番人気)のような伏兵中の伏兵に激走されてしまうとお手上げだが、U指数による攻略の糸口がいっさいないわけではない。直近5年は毎年4位以内の馬が1頭以上3着以内に入っており、2021年3着アウィルアウェイ(1位、6番人気)のような、人気の盲点になっている馬を高く評価していた実績もある。波乱含みの難解なハンデ重賞ながらも、基本的に指数上位勢を信頼するスタンスで臨んだほうがいいだろう。

まずは、堂々U指数トップに立っている⑯アグリ(99.7)に注目。1年半ほど勝ち星から遠ざかっているが、千四以下で常に高いパフォーマンスを発揮しており、能力の高さを存分に示している。7着ながらも、先行して勝ち馬からコンマ6秒差に粘り込んだ昨年の高松宮記念の内容に見どころがあった。同じコースなら、トップハンデでも大崩れは想定しづらい。

3走前にオーシャンSで3着に入って力を付けていることを証明した2位③バースクライ(97.3)と、芝路線に転向して眠っていた素質が開花した3位タイ②キタノエクスプレス(96.3)も、上位争いに加わってくる可能性は高いだろう。

そして最後に1頭、オープン入り後もリステッド、重賞で差のない競馬をしている5位⑫カンチェンジュンガ(95.9)を押さえておく。

【U指数予想からの注目馬】
アグリ ③バースクライ ②キタノエクスプレス ⑫カンチェンジュンガ

出走予定馬のU指数をチェックする

血統
予想

【CBC賞2024特集】ディープインパクトを筆頭にマイル以上で実績のある種牡馬が活躍

【CBC賞2024特集】ディープインパクトを筆頭にマイル以上で実績のある種牡馬が活躍

競馬場改修工事の影響等によって他場で施行されることも多いCBC賞だが、2012年以降の中京芝1200mでの開催に重きを置けば、種牡馬としてディープインパクトが【3.1.1.5】と好成績を残し、2015年ウリウリ、2017年シャイングレイ、2018年アレスバローズと別馬で3勝を記録している。このうちウリウリとシャイニングレイに関しては、芝1200m戦に初出走であったことも覚えておきたい。

一方、大まかな系統ではフォーティナイナー直系の相性がよく、2013年2着ハクサンムーン(父アドマイヤムーン)、2016年1着レッドファルクス(父スウェプトオーヴァーボード)、2017年2着セカンドテーブル(父トワイニング)などが該当する。ほか、前述したディープインパクト然り、アドマイヤコジーン(2012~2013年マジンプロスパー)、フジキセキ(2014年トーホウアマポーラ)、マンハッタンカフェ(2019年レッドアンシェル)など、現役時にマイル以上のG1で勝利実績を持つ種牡馬の活躍が目立つ。

ドロップオブライトは、父トーセンラー×母プレシャスドロップ(母の父フレンチデピュティ)。「父ディープインパクト系×母の父フレンチデピュティ系」は、15年1着ウリウリや17年1着シャイニングレイを想起させる組み合わせ。また、父はGoofedを牝祖とする一族であることから、18年の勝ち馬アレスバローズと父系と牝系が共通することも特筆できる。23年知立Sのレースぶりを鑑みても、舞台適性に一目置けるものがありそうだ。

スズハロームは、父サトノダイヤモンド×母アイライン(母の父ローレルゲレイロ)。父はディープインパクト直仔で、現役時は菊花賞や有馬記念など重賞を6勝。なお、父の戦歴は本競走で種牡馬実績のあるマンハッタンカフェとも似る。一方、本馬は母の父が旧コースながらも高松宮記念を制している所縁があり、「父ディープインパクト系×母の父キングヘイロー系」の組み合わせも、昨年の3着馬スマートクラージュを引き合いに出しやすい。

グレイトゲイナーは、父キンシャサノキセキ×母キャニオンリリー(母の父エルハーブ)。父は中京競馬場リニューアル前の最後の高松宮記念勝ち馬で、6歳秋に本格化した遅咲きのスプリンター。そういった父系を考えると、6歳で3勝クラス、オープンと連勝している本馬の戦歴にも頷けるものがあり、今が充実期といっても差し支えないだろう。もとより中京芝1200mは4戦2勝、2着1回と得意なコースなので大駆けがあっても驚けない。

【血統予想からの注目馬】
ドロップオブライト ⑥スズハローム ⑪グレイトゲイナー

出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

過去10年の結果

【CBC賞2024特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2023年7月2日() 中京/芝1200m
天候:晴 馬場:
CBC賞2023
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 10 ジャスパークローネ 団野大成 1:07.2 28.2 7 33.5 106.0
2 4 サンキューユウガ 松山弘平 1:07.3 1/2 33.9 8 33.2 105.0
3 6 スマートクラージュ 岩田望来 1:07.6 10.2 4 33.4 101.9
4 9 トゥラヴェスーラ 藤岡康太 1:07.7 3/4 12.7 5 33.3 100.9
5 2 タイセイアベニール 和田竜二 1:07.7 クビ 155.6 12 33.4 100.9
2022年7月3日() 小倉/芝1200m
天候:曇 馬場:
CBC賞2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 5 テイエムスパーダ 今村聖奈 1:05.8 5.0 2 34.0 106.6
2 8 タイセイビジョン 川田将雅 1:06.4 3 1/2 5.7 3 33.5 100.4
3 2 アネゴハダ 藤懸貴志 1:06.5 1/2 3.9 1 34.4 99.3
4 12 スマートリアン 秋山真一郎 1:06.7 1 1/4 6.5 5 33.7 97.2
5 10 メイショウチタン 荻野極 1:06.8 3/4 97.7 13 34.4 96.2
2021年7月4日() 小倉/芝1200m
天候:曇 馬場:
CBC賞2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 ファストフォース 鮫島克駿 1:06.0 18.2 8 33.7 106.5
2 11 ピクシーナイト 福永祐一 1:06.1 1/2 4.4 2 33.3 105.5
3 10 アウィルアウェイ 松山弘平 1:06.2 3/4 14.9 6 33.2 104.4
4 1 タイセイビジョン 川田将雅 1:06.3 1/2 7.7 3 33.3 103.4
5 9 ヨカヨカ 和田竜二 1:06.4 1/2 2.7 1 33.8 102.3

過去10年の結果をもっと見る

歴史と
概要

【CBC賞2024特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2016年の優勝馬レッドファルクス
2016年の優勝馬レッドファルクス

施行時期や条件の変更が重ねられてきたレースで、現在は7月の中京開催に組まれる芝1200mのハンデ重賞として定着している。G2時代は、第34回(1998年)のマサラッキ、第35回(1999年)のアグネスワールド、第36回(2000年)のトロットスター、第38回(2002年)のサニングデールなど、歴代のスプリント王の名前が勝ち馬欄にズラリ。G3格下げ後は文字どおりレベルも低下したが、第44回(2008年)のスリープレスナイトや第52回(2016年)のレッドファルクス、第57回(2021年)のファストフォースなど、ここで重賞初勝利を飾ったのちにG1ウィナーへと登り詰める馬も何頭か出現している。

歴史と概要をもっと見る

CBC賞特集 バックナンバー

トップへ