今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

阪神牝馬S G2

日程:2023年4月8日() 15:35 阪神/芝1600m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 7 9

サウンドビバーチェ

牝4 55.0 浜中俊  高柳大輔 498(-2) 1.33.9 13.8 6 34.1 ②②
2 1 1

サブライムアンセム

牝4 55.0 岩田望来  藤原英昭 492(0) 1.34.1 1 1/4 43.0 10 34.1 ③③
3 2 2

コスタボニータ

牝4 55.0 鮫島克駿  杉山佳明 462(+6) 1.34.2 クビ 39.8 9 34.0 ⑥⑤
4 3 3

ウインシャーロット

牝5 55.0 石川裕紀  和田正一 512(-2) 1.34.2 クビ 4.2 2 34.5 ①①
5 7 10

アンドヴァラナウト

牝5 55.0 吉田隼人  池添学 454(+2) 1.34.3 クビ 24.8 7 33.6 ⑩⑪
6 6 7

ルージュスティリア

牝4 55.0 川田将雅  藤原英昭 486(0) 1.34.4 1/2 2.9 1 34.1 ⑤⑧
7 5 6

テンハッピーローズ

牝5 55.0 藤岡康太  高柳大輔 450(-4) 1.34.4 クビ 56.8 12 34.0 ⑧⑧
8 4 4

フラーズダルム

牝5 55.0 北村友一  松永昌博 496(-4) 1.34.4 アタマ 28.4 8 33.8 ⑩⑪
9 5 5

ママコチャ

牝4 55.0 松山弘平  池江泰寿 484(+6) 1.34.6 1 1/4 5.0 3 34.7 ⑧③
10 8 11

イズジョーノキセキ

牝6 56.0 岩田康誠  石坂公一 470(-2) 1.34.8 3/4 9.7 5 34.7 ③⑤
11 6 8

ピンハイ

牝4 55.0 高倉稜  田中克典 404(-2) 1.34.9 3/4 7.4 4 34.7 ⑥⑤
12 8 12

ディヴィーナ

牝5 55.0 池添謙一  友道康夫 424(-4) 1.35.3 2 1/2 47.7 11 34.9 ⑩⑧
ラップタイム 12.5 - 11.7 - 11.9 - 11.9 - 11.7 - 11.2 - 11.0 - 12.0
前半 12.5 - 24.2 - 36.1 - 48.0 - 59.7
後半 57.8 - 45.9 - 34.2 - 23.0 - 12.0

■払戻金

単勝 9 1,380円 6番人気
複勝 9 470円 6番人気
1 890円 9番人気
2 1,030円 10番人気
枠連 1-7 13,450円 29番人気
馬連 1-9 24,120円 48番人気
ワイド 1-9 5,650円 48番人気
2-9 6,040円 51番人気
1-2 10,380円 62番人気
馬単 9-1 42,910円 91番人気
3連複 1-2-9 174,040円 194番人気
3連単 9-1-2 1,016,510円 1,096番人気

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厩舎
の話

【阪神牝馬S2023特集】ウインシャーロット「まじめなところが出過ぎないように、気を付けて調整」 ピンハイ「いつも通り順調に乗っている」

【阪神牝馬S2023特集】ウインシャーロット「まじめなところが出過ぎないように、気を付けて調整」 ピンハイ「いつも通り順調に乗っている」

アンドヴァラナウト・池添師「仕上がりは問題ない。昨年と同じローテだし、条件もいい」

イズジョーノキセキ・石坂師「久々の1600メートルになるけど、直線が長いし、極端に馬場が悪化しなければ脚は使ってくれる」

ウインシャーロット・和田郎師「いつも全力で頑張ってくれる。まじめなところが出過ぎないように、気を付けて調整してきた」

コスタボニータ・杉山佳師「状態に関しては、前走からまた一段、良くなっている。現状でどこまでやれるか」

サウンドビバーチェ・平助手「中間の動きはいい。休み明けの前走を使って、上積みがあれば」

サブライムアンセム・田代助手「前走は出遅れがすべて。2走前はマイルでもタメが利いていたし、流れに乗れれば」

ディヴィーナ・友道師「前走は前があかなかった。1400~1600メートルはベストだし、チャンスは十分ある」

テンハッピーローズ・平助手「マイルは問題ない。折り合いを含めてスムーズに運べるかが鍵」

ピンハイ・田中克師「いつも通り順調に乗っている。阪神は毎回ちゃんと頑張って走ってくれている」

フラーズダルム・松永昌師「状態はいい。このコースは走りやすいし、流れ次第だと思う」

ルージュスティリア・田代助手「落ち着きが出て、一戦ごとに成長している。重賞でも通用する能力はある」

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データ
予想

【阪神牝馬S2023特集】4項目チェックで減点無しは3頭のみに絞られる戦い

【馬齢】

芝1600m戦となった、2016年以降(過去7年)の1~3着馬延べ21頭の馬齢をみると、4歳から6歳の範囲で収まっている。ただし、6歳の2着連対圏入りは、G1での連対(2着以内)経験を有していた馬だけ。覚えておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
⑪イズジョーノキセキ

【近走着順】

2016年以降の2着以内延べ14頭の前走着順を検証すると、3着以内が8頭。4着以下から変わり身を示した6頭には、いずれも2~3走前の間に3着内歴があった。近3走とも複勝圏外の馬は、疑ってかかりたい。

(減点対象馬)
①サブライムアンセム ⑫ディヴィーナ

【前走人気】

前走の単勝人気については重賞なら問わないが、非重賞の場合は3番人気以内がマスト。2016年以降、この条件を満たしていなかった非重賞組は、みな複勝圏を逃している。

(減点対象馬)
②コスタボニータ ④フラーズダルム

【非サンデーサイレンス系】

2016年以降、父サンデーサイレンス系が3着以内馬21頭中19頭と主力を形成。残る2頭は、ディープインパクト(父サンデーサイレンス)の血を内包していた。近年の傾向を重くみるならば、父が非サンデーサイレンス系、かつディープインパクトの血を保持していない馬は、扱いに注意したほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
①サブライムアンセム ③ウインシャーロット ⑤ママコチャ ⑥テンハッピーローズ ⑨サウンドビバーチェ ⑪イズジョーノキセキ

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、⑦ルージュスティリア、⑧ピンハイ、⑩アンドヴァラナウトの3頭。

最初に推奨したいのは、⑦ルージュスティリアだ。2016年以降、前走が単勝3番人気以内、かつ着順が1着だった馬は【3.3.2.6】と過半数が馬券に絡んでいる。上位好走への期待は十分だろう。

前年2着というレース相性を考慮して、⑩アンドヴァラナウトを2番手評価。今回と同じ阪神マイルにおいて、桜花賞0秒1差5着およびチューリップ賞2着の実績を持つ、⑧ピンハイに対する警戒も怠れない。

<注目馬>
ルージュスティリア ⑩アンドヴァラナウト ⑧ピンハイ

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U指数
予想

【阪神牝馬S2023特集】重賞連対実績のあるU指数上位4頭の総崩れはないと判断!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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直近5年の3着以内馬15頭中4頭がU指数二桁順位。そのうち3頭が1着と、U指数的には難解な年が続いている。その一方、4位以内の馬は毎年2頭以上が3着以内に入る安定ぶりを披露。指数下位の馬が上位を独占して大荒れに終わることはない。2020年は上位3頭がすべて4位以内だったように、基本的に指数は信頼できる。2019年3着のミエノサクシード(2位、9番人気)、2020年3着ディメンシオン(2位、11番人気)のような人気の盲点になっている馬を上手に拾いたいところだ。

今年は重賞勝ちもしくは2着連対の実績を持つ上位4頭が、指数で5位以下を引き離す格好で(4位と5位の指数差は1.2)、トップグループを形成している。よって順当に、阪神芝1600mのチューリップ賞で2着に好走している1位⑧ピンハイ(96.7)、14戦連続馬券圏内をキープしている2位③ウインシャーロット(96.1)、昨年のこのレースの2着馬の3位⑩アンドヴァラナウト(96.0)、距離がやや足りない可能性はあるものの前走有馬記念4着という別格の実績を残す4位⑪イズジョーノキセキ(95.9)を評価。この4頭を中心に馬券を組み立てたい。

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血統
予想

【阪神牝馬S2023特集】ディープインパクトが主力を形成、重厚な欧州血脈を母系に抱える馬が波乱を演出

【阪神牝馬S2023特集】ディープインパクトが主力を形成、重厚な欧州血脈を母系に抱える馬が波乱を演出

施行距離が芝1400mから芝1600mへと延長された2016年以降、ディープインパクト産駒が「5-3-3-14」と他の追随を許さぬ成績を残しており、昨年も3着デゼル、5着マジックキャッスルと出走した2頭が上位入線を果たしていた。なお、21年3着ドナウデルタ、22年2着アンドヴァラナウト、と直近2年は母の父にディープインパクトを配された馬も馬券圏内に好走している。

ほか、重厚な欧州血脈を母系に抱える馬が波乱を演出しており、18年2着レッドアヴァンセ(11番人気)はダンシングブレーヴ、19年2着アマルフィコースト(12番人気)、20年3着ディメンシオン(11番人気)、22年1着メイショウミモザ(9番人気)の3頭はSadler's Wellsの血を引く。単勝68.7倍の人気薄で勝利したメイショウミモザにおいては、2代母パパゴがダンシングブレーヴの従妹でもあった。

ルージュスティリアは、父ディープインパクト×母ドライヴンスノー(母の父Storm Cat)。今回出走するメンバーのなかでは唯一のディープインパクト産駒で、2代母Wandestaは96年エクリプス賞最優秀芝牝馬。種牡馬傾向からも軽視できない存在となるが、13年桜花賞アユサンを皮切りに、多くのG1勝ち馬を出した「ディープインパクト×Storm Cat」の配合も特筆に値する。まだ粗削りなところはあるものの、重賞でも勝ち負けを担える器だろう。

フラーズダルムは、父キズナ×母クーデグレイス(母の父ホワイトマズル)。「ディープインパクト系×ダンシングブレーヴ系」の配合は、16年1着スマートレイアー、18年2着レッドアヴァンセの2頭が好走しており、前者とは母の父ホワイトマズルまで共通する。近走は末脚にも磨きがかかってきた印象を受けるが、もとより従兄にラブリーデイなどがいる晩成型の一族。非凡な差し脚は重賞でも侮れず、展開次第では一発があって不思議ない。

アンドヴァラナウトは、父キングカメハメハ×母グルヴェイグ(母の父ディープインパクト)。昨年は1番人気2着と食い足りない結果ではあったが、阪神芝1600mは「1-2-0-0」と連対を外していない得意舞台。エアグルーヴ、ダイナカールへと遡る名牝系の出でもあり、本競走でも98年エガオヲミセテ、05年アドマイヤグルーヴと一族から2頭の勝ち馬が名を連ねることは心強い。近2走の大敗も道悪が敗因とあれば、良馬場で見直し必至だろう。

【血統予想からの注目馬】
ルージュスティリア ④フラーズダルム ⑩アンドヴァラナウト

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乗り替わり
勝負度

【阪神牝馬S2023特集】コース巧者の人馬のコンビが馬場回復で一変した走りを披露!

【阪神牝馬S2023特集】コース巧者の人馬のコンビが馬場回復で一変した走りを披露!

編集部(以下、編) このところ、ちょっと予想に勢いが……。

新良(以下、新) 厳しい状況が続いていますね。なんとか打開せねばと思っています。

編 これまで、何度も流れを一変させてきた実績を持つ新良さんですので、そろそろV字回復モードに入るものと信じています。

新 そうしたいですね。全力で頑張ります。

編 よろしくお願いします。今週の土曜日は2重賞構成。東西でG1に向けて目の離せない前哨戦のG2が組まれています。

新 両レースともに半数以上が乗り替わりですので、攻略しがいがありますね。

編 それは楽しみです。では、結論を伺いましょう。どちらのレース、どの馬をチョイスしましたか?

新 阪神牝馬Sを取り上げます。私が注目したのは、イーガン騎手から吉田隼人騎手に乗り替わる⑩アンドヴァラナウトです。

編 長らく福永元騎手が主戦を務め、近2走は短期免許の外国人騎手が騎乗。吉田隼騎手はテン乗りになりますね。

新 新たな主戦に指名されたのかどうかはわかりませんが、陣営から大きな期待が寄せられていることは間違いないでしょう。名手ばかりに手綱を託されてきた馬ですから。

編 吉田隼騎手もここでしっかり結果を出して、存在感をアピールしておきたいところでしょうね。

新 当然、気合いが入っていると思います。とくにここ2戦は外国人騎手で大きな着順になってしまったので、この馬のいい面を引き出して、周囲に「なかなかやるじゃないか」と思わせたいところでしょう。

編 コース条件的にも推奨できますか?

新 もちろんです。阪神芝1600mのコース勝率は11.1%で、川田騎手に次いでメンバー中2位。関東所属ながらに、このコースを得意にしています。

編 ソダシとのコンビで勝った、阪神JFや桜花賞が記憶に新しいところですね。

新 ほかにも、昨年の阪神JFでは10番人気のドゥアイズを3着に導き、3月25日の未勝利戦では、単勝万馬券で勝利しました。

編 それはすごい。人気の有無にかかわらず、暴れまくっていますね。

新 はい。鞍上については、なんの不安もありません。

編 馬のほうの評価はいかがでしょうか?

新 先ほど、ここ2戦は外国人騎手で大きな着順を取ってしまったと述べましたが、これには理由があります。2戦とも、この馬が苦手とする道悪だったんです。距離がやや長かったという面もあるでしょう。

編 距離短縮で、なおかつ馬場状態が良ければ巻き返してくる可能性が高いと?

新 そういうことです。金曜時点で阪神競馬場付近は雨が降っているようですが、土曜日は晴予想になっています。4Rまで芝は使われませんし、今の阪神の馬場なら一気に良まで回復してくれるのではないでしょうか。

編 そうなれば、一変した走りが見られるかもしれないですね。

新 なにせ昨年の2着馬ですし、阪神芝1600mは3戦オール連対。馬にとっても、この舞台は大歓迎です。府中牝馬Sで馬体重が大幅に増えた際に、福永元騎手が「良化した」とコメントしていました。それ以降の体重増はおそらく成長分でしょう。適条件でさらに力強い姿を見せてくれるはずです。

編 大敗が続いていますし、かなり妙味のあるオッズを示してくれると思います。

新 コース巧者の人馬のコンビに、好配当を演出してもらいましょう!

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
アンドヴァラナウト
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過去10年の結果

【阪神牝馬S2023特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2022年4月9日() 阪神/芝1600m
天候:晴 馬場:
サンスポ杯阪神牝馬S2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 4 メイショウミモザ 鮫島克駿 1:32.8 68.7 9 33.7 99.9
2 2 アンドヴァラナウト 福永祐一 1:32.9 1/2 3.1 1 34.2 99.2
3 3 デゼル 川田将雅 1:33.0 クビ 3.4 2 33.7 98.4
4 6 ムジカ 池添謙一 1:33.2 1 1/2 30.9 8 34.2 96.9
5 12 マジックキャッスル 浜中俊 1:33.2 アタマ 5.5 4 33.6 96.9
2021年4月10日() 阪神/芝1600m
天候:晴 馬場:
サンスポ杯阪神牝馬S2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 10 デゼル 川田将雅 1:32.0 3.1 1 32.5 99.4
2 4 マジックキャッスル 大野拓弥 1:32.0 クビ 4.3 2 32.4 99.4
3 1 ドナウデルタ 和田竜二 1:32.1 クビ 24.1 8 33.0 98.7
4 11 プールヴィル 三浦皇成 1:32.1 クビ 24.3 9 32.9 98.7
5 12 エーポス 岩田康誠 1:32.2 3/4 23.8 7 33.3 97.9
2020年4月11日() 阪神/芝1600m
天候:晴 馬場:
サンスポ杯阪神牝馬S2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 2 サウンドキアラ 松山弘平 1:32.9 3.2 2 33.7 102.4
2 15 スカーレットカラー 岩田康誠 1:33.1 1 1/2 14.0 6 33.4 100.9
3 10 ディメンシオン 松田大作 1:33.2 クビ 116.8 11 34.4 100.1
4 4 ビーチサンバ 福永祐一 1:33.3 1/2 7.1 3 33.9 99.3
5 13 ダノンファンタジー 川田将雅 1:33.3 クビ 2.9 1 34.3 99.3

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歴史と
概要

【阪神牝馬S2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2014年の優勝馬スマートレイアー
2014年の優勝馬スマートレイアー

60年以上の歴史を誇る牝馬重賞で、現在はヴィクトリアマイルの主要ステップレースの役割を担う。1994年にG2に格上げされるとレースレベルが一気に上がり、第46回(2003年)のファインモーション、第48回(2005年)のアドマイヤグルーヴ、第49回(2006年)のラインクラフト、第60回(2017年)のミッキークイーンなど、多くのG1ホースが参戦し、勝利をつかんでいる。また、第51回(2008年)の覇者エイジアンウインズは、続くヴィクトリアマイルで名牝ウオッカを下してG1タイトルを手中に収めることになった。

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