今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

ダービー卿CT G3

日程:2022年4月2日() 15:45 中山/芝1600m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 2 3

タイムトゥヘヴン

牡4 55.0 大野拓弥  戸田博文 488(+4) 1.32.3 27.4 11 33.7 ⑮⑭⑭
2 1 1

フォルコメン

セ6 54.0 M.デムー  堀宣行 512(+8) 1.32.3 アタマ 27.5 12 33.8 ⑭⑭⑪
3 5 10

ダーリントンホール

牡5 56.0 横山武史  木村哲也 544(+6) 1.32.5 3/4 4.3 1 34.6 ⑧⑥⑦
4 4 8

グラティアス

牡4 56.0 三浦皇成  宮田敬介 498(-4) 1.32.5 アタマ 5.6 2 34.9 ⑤④③
5 3 5

ギルデッドミラー

牝5 53.0 石橋脩  松永幹夫 484(-10) 1.32.7 13.9 8 34.7 ⑤⑨⑦
6 1 2

インテンスライト

牡6 54.0 菊沢一樹  菊沢隆徳 502(+2) 1.32.7 クビ 15.8 9 34.6 ⑧⑫⑪
7 6 11

カイザーミノル

牡6 56.0 横山典弘  北出成人 454(-12) B 1.32.8 3/4 10.4 5 35.0 ⑧⑥④
8 7 13

ミッキーブリランテ

牡6 56.0 内田博幸  矢作芳人 480(-2) 1.32.8 ハナ 30.0 13 34.8 ⑫⑨⑦
9 8 15

カテドラル

牡6 57.0 戸崎圭太  池添学 494(0) 1.32.9 クビ 12.3 6 34.1 ⑯⑯⑭
10 4 7

ザダル

牡6 58.0 田辺裕信  大竹正博 504(+2) 1.33.0 3/4 7.5 4 34.8 ⑫⑬⑭
11 7 14

インターミッション

牝5 52.0 嶋田純次  手塚貴久 418(-2) 1.33.0 クビ 91.1 14 35.0 ⑧⑨⑪
12 6 12

トーラスジェミニ

牡6 57.5 原優介  小桧山悟 468(-1) 1.33.1 クビ 99.4 15 35.7 ②②②
13 2 4

ボンセルヴィーソ

牡8 56.0 藤懸貴志  池添学 492(-2) 1.33.3 1 1/2 12.9 7 35.6 ②④④
14 8 16

ノルカソルカ

牡5 54.0 藤岡佑介  藤岡健一 490(-8) 1.33.4 クビ 25.5 10 35.6 ⑤⑥④
15 3 6

リフレイム

牝4 53.0 野中悠太  黒岩陽一 514(0) 1.33.7 6.7 3 36.6 ①①①
16 5 9

サトノフェイバー

牡7 57.0 津村明秀  南井克巳 510(0) B 1.36.7 大差 128.0 16 39.4 ②②⑦
ラップタイム 12.2 - 10.9 - 11.1 - 11.3 - 11.6 - 11.7 - 11.8 - 11.7
前半 12.2 - 23.1 - 34.2 - 45.5 - 57.1
後半 58.1 - 46.8 - 35.2 - 23.5 - 11.7

■払戻金

単勝 3 2,740円 11番人気
複勝 3 600円 10番人気
1 770円 12番人気
10 190円 1番人気
枠連 1-2 2,970円 17番人気
馬連 1-3 34,610円 77番人気
ワイド 1-3 9,130円 76番人気
3-10 1,590円 17番人気
1-10 2,800円 41番人気
馬単 3-1 60,700円 158番人気
3連複 1-3-10 59,460円 229番人気
3連単 3-1-10 552,340円 1,566番人気

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厩舎
の話

【ダービー卿チャレンジトロフィー2022特集】カテドラル「スタートに細心の注意を」 ザダル「きれいな馬場の方が力を発揮できる」

【ダービー卿チャレンジトロフィー2022特集】カテドラル「スタートに細心の注意を」 ザダル「きれいな馬場の方が力を発揮できる」

インターミッション・手塚師「52キロ、舞台設定はいいが、休み明けの影響を感じる」

インテンスライト・菊沢師「今週からBコースに替わるのは歓迎。重賞でどこまで」

カイザーミノル・北出師「休ませたことで硬さが取れて、状態は悪くない。あとは内枠を引けば」

カテドラル池添学師「スタートでワンテンポ遅れがちなので、スタートに細心の注意を払いたい」

ギルデッドミラー・松永幹師「53キロのハンデは魅力だし、外めから自分で動くような形で行けたらいい」

グラティアス・宮田師「前走はいい脚を使った。相手は強くなるが、しっかりと走り切ってくれれば楽しみ」

ザダル・岩藤助手「前走で力を再確認。きれいな馬場の方が力を発揮できると思う」

サトノフェイバー・南井師「鼻出血の癖があるから、それをケアしながら調教し、今は問題がない。初の中山で新しい面が出てほしい」

タイムトゥヘヴン・斎藤助手「前走は消化不良。ハンデはいいし、展開や流れひとつで十分にやれると思います」

ダーリントンホール・太田助手「前走はいいレースでした。右回り、輸送にもしっかり対応して成長を感じる」

トーラスジェミニ・原騎手「中1週になりますが、暖かくなって動きが良くなっています。時計がかかるのはいいですね」

ノルカソルカ・藤岡師「粘りが身上だし、ハナにこだわる競馬をしたいと思う」

フォルコメン・堀師「ムラだが、前走のように能力を出し切ってくれれば」

ボンセルヴィーソ池添学師「枠を見てからになるが、ハナにこだわらずに様子を見ながら行きたい」

ミッキーブリランテ・矢作師「前走は同舞台でいいレースをしているし、(馬番の)①番から⑥番までがいいね」

リフレイム・黒岩師「いい状態で臨めそう。東京のマイルがベストだが、充実した今なら右回りも問題ない」

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データ
予想

【ダービー卿チャレンジトロフィー2022特集】前走○○○○○○だった3勝クラス組を重視してインテンスライトに期待

【馬齢】

2012年以降の1~3着馬延べ30頭の馬齢をみると、4歳から8歳まで幅広い。ただし、7歳以上の2着連対圏入りは前走重賞5着以内馬のみ。頭に入れておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
④ボンセルヴィーソ ⑨サトノフェイバー

【ハンデ】

2012年以降の1~3着馬延べ30頭の負担重賞を確認すると、53~58キロのレンジで収まっている。なお、53キロで複勝圏に入ったのは前走2着以内の牝馬だけ。それ以外の53キロ馬は精彩を欠いている。

(減点対象馬)
⑤ギルデッドミラー ⑭インターミッション

【前走人気】

2012年以降の1~2着馬延べ20頭のうち18頭は、前走の単勝人気が6番人気以内だった。例外の2頭はG1で3着内歴かつ芝マイル重賞で連対経験を持つ実績上位馬。相応の戦歴がないうえに、前走で低評価を受けていた馬は強調しづらい。

(減点対象馬)
①フォルコメン ⑦ザダル ⑭インターミッション

【前走使用距離】

2012年以降の2着以内馬の前走使用距離を検証すると、芝1400m、芝1600m、芝1800mの3パターンのみ。これ以外のステップで臨んだ馬は、いずれも2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
⑫トーラスジェミニ

【近走成績】

2012年以降の1~3着馬延べ30頭のうち25頭が前2走内に5着以内の経験、残りの5頭には前2走内にG1またはG2の出走歴(着順不問)があった。前2走ともG3より下のクラスで掲示板を逃していた馬は、大幅に割り引く必要がある。

(減点対象馬)
③タイムトゥヘヴン ⑨サトノフェイバー

【マイル実績】

2012年以降の2着以内延べ20頭中18頭が芝1600mの1着経験馬。残りの2頭には芝マイル重賞での連対歴があった。勝ち鞍ならびに重賞好走歴が1600m以外の距離に偏っている馬は、評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
⑧グラティアス ⑩ダーリントンホール

【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、②インテンスライト、⑥リフレイム、⑪カイザーミノル、⑬ミッキーブリランテ、⑮カテドラル、⑯ノルカソルカの6頭。

トップには②インテンスライトを推す。2012年以降、前走3勝クラス(旧1600万下)組は【5.1.1.9】。そのうち、前走の馬体重が480キロ超だった馬は【4.1.0.4】という、高値安定の成績を収めている。引き続き要警戒の存在だ。

左回りに良績が集中しているのは気になるも、インテンスライトと同じく前走3勝クラス組である点を評価して⑥リフレイムを2番手に。⑪カイザーミノル、⑬ミッキーブリランテ、⑮カテドラル、⑯ノルカソルカらも大きな差はなく、混戦が予想される。

<注目馬>
インテンスライト ⑥リフレイム ⑪カイザーミノル ⑬ミッキーブリランテ ⑮カテドラル ⑯ノルカソルカ

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U指数
予想

【ダービー卿チャレンジトロフィー2022特集】人気の盲点になっているU指数上位馬を徹底的に狙い撃つ!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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直近5年以内にU指数二桁順位の馬が5頭馬券に絡んでおり、指数順通りに買いづらいレースとなっている。しかしながら、5頭中4頭は5番人気以内であり、指数も人気も低い馬が激走を繰り返しているわけではない。ゆえに有力馬の絞り込みは比較的容易だ。狙い目となるのは、2018年2着のキャンベルジュニア(1位、6番人気)や、2019年3着のマイスタイル(1位、7番人気)のような、高指数ながらも人気の盲点になっている馬たち。この手のタイプをうまく絡めることができれば、思わぬ好配当を手にできるかもしれない。

真っ先に注目したいのは、共同通信杯勝ちの実績を持つ2位の⑩ダーリントンホール(98.8)だ。着順だけを見ると千八に良績が集中しているように映るが、マイル路線に切り替えてからの前3走はいずれも人気以上の好走で内容も上々。距離適性が高いことは明らかで、ここも馬券圏内の食い込みに期待できる。

どんなに好走しても人気にならない前年2着馬で4位の⑮カテドラル(97.7)、56キロで走れるのは明らかに有利な前年3着馬で5位の④ボンセルヴィーソ(97.0)もしっかりマークしておきたい。

最後に、千四から千六では常に安定した走りを見せている3位⑪カイザーミノル(97.9)の名前を挙げておく。

【U指数予想からの注目馬】
ダーリントンホール ⑮カテドラル ④ボンセルヴィーソ ⑪カイザーミノル

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血統
予想

【ダービー卿チャレンジトロフィー2022特集】直近5年のうち4回がデインヒルの血を引く馬で1・2着

【ダービー卿チャレンジトロフィー2022特集】直近5年のうち4回がデインヒルの血を引く馬で1・2着

Fastnet Rock産駒のフィアーノロマーノ、母の父Fastnet Rockのプリモシーンの2頭でワンツー決着となった2019年が最たる例といえるが、オーストラリアに所縁ある血脈が存在感を示す傾向にあり、2年前の勝ち馬クルーガーにおいてもクイーンエリザベスS-豪G1で2着になった経歴の持ち主だった。

ほか、デインヒルやRoberto、ノーザンテーストといった中山の急坂を力強く駆け上がることに長けた血脈を評価しやすく、とくに直近5年の連対馬10頭のうち8頭はデインヒルの血を引いているほど。昨年も1着テルツェット(母の父Danehill Dancer)、2着カテドラル(母の父ロックオブジブラルタル)と母の父がデインヒル系種牡馬となる2頭で1・2着となっていたことは念頭に置くべきだろう。

カテドラルは、父ハーツクライ×母アビラ(母の父ロックオブジブラルタル)。先述のとおり、本馬は昨年の2着馬となるが、過去には同じ母の父となる17年ロジチャリスが勝利をつかんでいる。なお、ハーツクライ産駒も延べ5頭が出走して「1-1-1-2」、昨年は本馬のほかにマイスタイルが12番人気4着と下馬評を覆す走りを示していた。中山芝1600mは京成杯AHで重賞初制覇を飾った舞台でもあり、コース相性は折り紙付きといえるだろう。

グラティアスは、父ハーツクライ×母マラコスタムブラダ(母の父Lizard Island)。G1馬レシステンシアの半弟。上記カテドラルと同じハーツクライ産駒となるが、本馬は母の父がDanehill Dancerの直仔となるため、昨年の勝ち馬テルツェットとも共通項を見出せる。前走は初めてのマイル戦で流れに乗り切れなかったが、上がり3F最速となる末脚に能力の片鱗は示せていた。中距離をこなせそうな字面の馬が幅を利かせる傾向からも推しやすい。

ミッキーブリランテは、父ディープブリランテ×母エピックラヴ(母の父Dansili)。母の父はハービンジャーの父としても知られているが、同種牡馬の直系からは18年の勝ち馬ヒーズインラブが出ている。本馬自身、中山芝1600mは21年ニューイヤーSで14番人気1着と大駆けした実績があり、前走東風Sでも58kgの斤量を背負いながら2着と好走。父×母の父の大まかな系統も多くの好走馬と合致するため、今回も注目して損はない存在だろう。

【血統予想からの注目馬】
カテドラル ⑧グラティアス ⑬ミッキーブリランテ

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乗り替わり
勝負度

【ダービー卿チャレンジトロフィー2022特集】中山マイルで好プレー連発の好調ジョッキーがここも決める!

【ダービー卿チャレンジトロフィー2022特集】中山マイルで好プレー連発の好調ジョッキーがここも決める!

編集部(以下、編) 先週は4重賞に加え、ドバイもあって大忙しでした。

新良(以下、新) どのレースも見ごたえがありましたね。ドバイでの日本馬の活躍もすごかった。

編 G2でも馬券を売ってほしかったですよね(笑)。最近は日本馬を買えば当たるようなレースが続いていますので。

新 私は人気薄の外国馬を買いたくなってしまう性格なので、ああいう結果になるとどうにもこうにも(苦笑)。

編 日本馬には頑張ってもらいたいですが、新良さんのようなスタンスの人がいつか報われるタイミングが訪れますよ。

新 そうなることを祈るのみです。

編 さて、気持ちを切り替えて国内に目を向けましょう。今週は一転して2重賞と、落ち着いた番組構成になっています。土曜日に行われるのはダービー卿CTです。早速、注目の乗り替わりを教えてください。

新 福永祐一騎手から石橋脩騎手に乗り替わる⑤ギルデッドミラーを狙ってみようと思っています。

編 ジョッキーの名前的に鞍上弱化感は否めませんが、それを覆すような強調材料があるわけですよね?

新 覆す、というほどではありませんが、プラス要素は当然あります。この乗り替わりによって人気を落とすことは確実ですので、だから買いたいという感じですかね。

編 なるほど。どのあたりが好評価の対象になりますか?

新 なにより、石橋騎手の中山芝1600mにおけるコース実績ですね。2019年以降は勝率10.3%で、勝利数9はメンバー中5位。毎年平均2鞍ずつ勝利を積み重ねる程度の成績で推移しています。これだけではまったく推奨はできませんが、今年に入って状況が一変し、現時点ですでに3勝を挙げているんですよ。

編 コツをつかんだと言いますか、覚醒した感があるわけですね。

新 はい。1月にはフェアリーSでの2着を含め、騎乗機会3連続連対を記録しているほどです。

編 それは素晴らしい。失礼ながら、石橋騎手に対する見方が変わりました。

新 ちなみに、福永騎手は2019年以降、このコースでは未勝利。だから今回の乗り替わりに限っては、鞍上強化と考えてもいいんですよ。

編 わかりました。鞍上は心配なさそうです。馬のほうはどうみていますか?

新 まず前提として、この馬にとってはマイルがベストと判断しています。昨年の京都牝馬S(1400m)で2着に好走していますが、これはたまたまハマっただけ。それ以外は、明らかにマイルのほうが良いパフォーマンスを見せていますから、距離延長はプラスに働くでしょう。

編 なまじ京都牝馬Sで好走しちゃったもんだから、適性に劣る千二や千四にも使われるようになってしまった感じですかね。

新 まさにその通りだと思います。リゲルSの大敗を除けば、マイルではすべてコンマ4秒差以内に好走していますし、3歳時にはアーリントンC2着、NHKマイルC3着の経験がある馬ですからね。

編 2走前は今回と同じコースのターコイズSで3着。これも大きなアドバンテージになりそうですね。

新 中山のマイルで結果を残している点は大きいです。そのターコイズSは一桁馬番の馬が上位を占めるなか、15番枠から激走しましたので、適性はかなり高いと判断すべきでしょう。

編 牡馬相手でも対等に戦えそうでしょうか?

新 先ほども触れた3歳時の重賞は牡馬相手でしたから、なにも心配はいらないでしょう。ハンデ53キロならチャンスは十分です。

編 人気的にも相当楽しみですね。

新 ヒモには絶対に入れるべきですし、軸で買っても面白いと思います。石橋騎手にしっかり決めてもらいましょう。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ギルデッドミラー

過去10年の結果

【ダービー卿チャレンジトロフィー2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年4月3日() 中山/芝1600m
天候:晴 馬場:
ダービー卿チャレンジ2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 9 テルツェット M.デムーロ 1:32.6 6.3 3 34.7 104.3
2 11 カテドラル 田辺裕信 1:32.8 7.8 4 34.2 102.8
3 2 ボンセルヴィーソ 木幡巧也 1:32.8 クビ 8.4 5 35.3 102.8
4 10 マイスタイル 横山和生 1:33.0 3/4 101.4 12 35.9 101.3
5 14 アトミックフォース 武藤雅 1:33.2 1 1/4 54.3 11 35.4 99.8
2020年4月4日() 中山/芝1600m
天候:晴 馬場:
ダービー卿チャレンジ2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 4 クルーガー 石橋脩 1:32.8 10.2 4 35.2 103.2
2 5 ボンセルヴィーソ 木幡巧也 1:33.1 51.6 13 35.4 100.9
3 6 レイエンダ 丸山元気 1:33.1 ハナ 11.8 5 35.2 100.9
4 11 ケイアイノーテック 津村明秀 1:33.2 1/2 13.0 6 34.9 100.1
5 7 プリモシーン M.デムーロ 1:33.3 1/2 2.4 1 35.2 99.4
2019年3月30日() 中山/芝1600m
天候:曇 馬場:
ダービー卿チャレンジ2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 2 フィアーノロマーノ 川田将雅 1:31.7 6.0 2 34.8 105.4
2 12 プリモシーン 福永祐一 1:31.7 クビ 7.1 3 34.0 105.4
3 13 マイスタイル 横山典弘 1:31.7 ハナ 13.6 7 34.5 105.4
4 14 ダイアトニック 北村友一 1:31.9 1 1/4 10.2 5 33.4 103.9
5 5 ギベオン 蛯名正義 1:32.0 3/4 7.2 4 35.0 103.1

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歴史と
概要

【ダービー卿チャレンジトロフィー2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2005年の優勝馬ダイワメジャー
2005年の優勝馬ダイワメジャー

3月下旬~4月上旬に開催されるマイル戦として定着するようになった第28回(1996年)以降、上半期のマイル王決定戦である安田記念のステップレースとして機能するようになった重賞競走。第30回(1998年)の勝ち馬ブラックホークは、翌年のスプリンターズステークスと3年後の安田記念を制覇。第37回(2005年)は前年の皐月賞ダイワメジャーが喘鳴症の手術を乗り越えて復活勝利し、以後マイルチャンピオンシップ連覇などG1・ 4勝を積み上げる契機となった。また、第47回(2015年)の勝ち馬欄には、その後に国内外でマイルG1・4連勝(通算でG1・6勝)など圧倒的なパフォーマンスを披露するモーリスの名前が刻まれている。

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