アンヴァリッド(競走馬)

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抹消  栗毛 2012年4月4日生
調教師古賀慎明(美浦)
馬主村野 康司
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 9戦[2-0-1-6]
総賞金2,203万円
収得賞金450万円
英字表記Invalides
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ストールンブライド
血統 ][ 産駒 ]
ヘクタープロテクター
グランドクロス
兄弟 マーブルウェイクリノシークレット
市場価格2,940万円(2013セレクトセール)
前走 2018/07/29 3歳以上500万下
次走予定

アンヴァリッドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/07/29 新潟 12 3歳以上500万下 ダ1800 1581467.4912** 牡6 57.0 内田博幸古賀慎明 546
(-8)
1.55.7 2.438.5⑮⑮⑮⑮バレッティ
18/06/16 東京 7 3歳以上500万下 ダ2100 161237.1814** 牡6 57.0 北村宏司古賀慎明 554
(+18)
2.13.2 3.138.1⑨⑨⑨⑨スターライトブルー
16/03/21 中山 12 4歳以上1000万下 ダ2400 16126.4211** 牡4 56.0 内田博幸古賀慎明 536
(-8)
2.37.2 2.242.4④④④④アバオアクー
16/02/13 東京 12 4歳以上1000万下 ダ2400 15597.135** 牡4 56.0 C.ルメー古賀慎明 544
(-8)
2.35.2 0.938.6⑭⑭⑭⑭ティーポイズン
16/01/17 中山 8 4歳以上1000万下 ダ1800 167145.2314** 牡4 56.0 戸崎圭太古賀慎明 552
(+10)
1.57.4 2.640.1⑨⑨⑬⑮クラシックメタル
15/12/20 中山 9 香取特別 1000万下 ダ1800 166113.5111** 牡3 56.0 戸崎圭太古賀慎明 542
(+16)
1.55.8 1.938.9⑩⑪⑪⑩バスタータイプ
15/04/05 中山 10 伏竜S OP ダ1800 14116.033** 牡3 56.0 戸崎圭太古賀慎明 526
(-2)
1.53.6 0.637.4⑬⑭⑩⑦クロスクリーガー
15/01/11 中山 9 黒竹賞 500万下 ダ1800 16593.511** 牡3 56.0 後藤浩輝古賀慎明 528
(0)
1.54.9 -0.137.7⑭⑬⑧⑤ホワイトフーガ
14/12/14 中山 5 2歳新馬 ダ1800 9553.621** 牡2 55.0 北村宏司古賀慎明 528
(--)
1.56.2 -0.837.5⑥⑥ムーンレンジャー

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 500キロ前後のすらっと背が高いブラックタイド産駒で、思わずキタサンブラックを連想してしまうグッドルッキングホースだ。「目を引く馬体をしている。フットワークが大きく、芝向きの走り。素質は高いし、さらに体がしっかりしてくればもっと良くなる」と古賀慎調教師は将来性も込みで期待を抱く。

 調教の動きはピカイチで、6日の美浦Wコースでは古馬を相手に3頭併せを行い、最後方から内を突いて中プロディジャス、外アンヴァリッド(ともに500万下)と余裕の手応えで併入。馬なりで5ハロン66秒4-12秒8の時計も2歳馬としては破格といえる。

 近親に交流GI4勝に加え、ドバイGIIゴドルフィンマイルも勝ったユートピアがおり、血統的な底力も十分。初陣の走りに注目だ。



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【伏竜S】クロスクリーガーが人気に応えてV 2015年4月5日() 15:25

 5日の中山10R伏竜ステークス(3歳オープン、ダート1800メートル)は、岩田康誠騎手騎乗の1番人気クロスクリーガー(牡、栗東・庄野靖志厩舎)が2番手追走から抜け出してV。タイムは1分53秒0(稍重)。

 内から人気のクロスクリーガーが好スタートを切ったが、これを制してホワイトフーガが先手を取る。クロスクリーガーは2番手に控え、マイネルオフィールリアファルが好位を追走。初東上で注目されたブチコはスタートでつまずくような形になってヒヤッとしたものの、すぐに立て直して5番手に取り付いた。ホワイトフーガの直後でピタリとマークしたクロスクリーガーは抜群の手応えで直線へ。手応え通りに抜け出すと、これについて行けたのはリアファルだけ。2頭の叩き合いは、最後まで懸命に食い下がるリアファルを振り切ったクロスクリーガーに軍配が上がり、オープン初勝利をマークした。クビ差2着は6番人気のリアファル。2着から3馬身1/2差の3着は写真判定の末、3番人気アンヴァリッドと4番人気タンジブルの同着となっている。

 クロスクリーガーは、父アドマイヤオーラ、母ビッグクィーン、母の父ブライアンズタイムという血統。通算成績は5戦3勝となった。

 岩田騎手は「レースがうまくて、どんな形でも競馬ができます。着差以上に強い内容でした」とデビューからコンビを組み続けているパートナーの走りを称えていた。

★5日中山10R「伏竜ステークス」の着順&払戻金はこちら

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【3歳戦結果】アンヴァリッド、黒竹賞V!2015年1月12日(月) 05:00

 【中山】9R黒竹賞(500万下、ダ1800メートル)=アンヴァリッド(美・古賀慎、牡、父ハーツクライ

 ◆後藤騎手 「前半はあまり手応えがよくなかったが、そのぶん脚はたまっていた。まだ粗削りな面はあるが、最後はきっちりとかわしてくれた」

 3R新馬(牝馬、ダ1200メートル)=ホームゲーム(美・蛯名、父オレハマッテルゼ

 ◆蛯名師 「物見する馬じゃないので、ハナに立っても大丈夫で、思った通りの競馬だった」

 【京都】6R新馬(芝・外1800メートル)=キロハナ(栗・池江、牡、父ディープインパクト

 ◆川田騎手 「レース前は攻め馬のときより緊張した様子でしたが、上手に走ってくれましたね。着差(3/4馬身)以上に楽に競馬を終えることができました」

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【黒竹賞】アンヴァリッドが差し切り無傷の2連勝 2015年1月11日() 14:34

 11日の中山9R黒竹賞(3歳500万下、ダート1800メートル)は、後藤浩輝騎手騎乗の1番人気アンヴァリッド(牡、美浦・古賀慎明厩舎)が差し切って無傷のV2でオープン入りを決めた。タイムは1分54秒9(良)。

 ノースヒーローが積極的にハナを奪い、ホワイトフーガが2番手。その後ろにコスモボアソルテトウカイバレットなどが続く。人気のアンヴァリッドは後方集団からレースを進めた。平均ペースで流れたものの、3コーナーあたりでアンヴァリッドが外から進出を開始。一気に前を射程圏にとらえて直線に向かう。2番手から手応え良く抜け出したホワイトフーガに、外からスピリッツセカンドが迫るが、その外からアンヴァリッドがグイグイと力強く伸び、前2頭をかわして快勝した。1/2馬身差の2着が2番人気のホワイトフーガ。さらに1馬身1/4差の3着が3番人気のスピリッツセカンドで、上位3頭は人気通りの入線となった。

 アンヴァリッドは、父ハーツクライ、母ストールンブライド、母の父へクタープロテクターという血統。通算成績は2戦2勝となった。

 後藤騎手は「前半の手応えは良くなかったですが、そのぶん、脚がたまっていました。向こう正面で上がって行って、直線を向いてからは抜け出していた2着馬をよく捕らえてくれました。粗削りな面がありますが、ここ2戦は集中して走ってくれていますし、この感じでいってくれればいいですね」と無敗でオープン入りしたパートナーの飛躍を期待していた。

★11日中山9R「黒竹賞」の着順&払戻金はこちら

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【2歳次走報】ベルラップ、弥生賞あたりから始動2014年12月18日(木) 05:00

 ★京都2歳Sを制したベルラップ(栗・須貝、牡)は弥生賞(3月8日、中山、GII、芝2000メートル)あたりから始動する予定。

 ★14日中山の新馬戦(ダ1800メートル)を圧勝したアンヴァリッド(美・古賀慎、牡)は、黒竹賞(1月11日、中山、500万下、ダ1800メートル)が視野に。

 ★こうやまき賞2着のダッシングブレイズ(栗・吉村、牡)は、福寿草特別(1月4日、京都、500万下、芝2000メートル)、もしくはシンザン記念(1月11日、京都、GIII、芝1600メートル)に駒を進める見込み。

 ★13日中山の新馬戦(芝1600メートル)快勝のヤングマンパワー(美・手塚、牡)は、ジュニアC(1月4日、中山、OP、芝1600メートル)へ。

 ★14日阪神の新馬戦(ダ1400メートル)を勝ち上がったクイーンズターフ(栗・須貝、牝)は、フェアリーS(1月12日、中山、GIII、芝1600メートル)を視野に入れる。

 ★13日中山の未勝利戦(芝2000メートル)を快勝したポトマックリバー(美・戸田、牡)は、寒竹賞(1月5日、中山、500万下、芝2000メートル)か、京成杯(同18日、中山、GIII、芝2000メートル)。東京で未勝利戦を勝ち上がったブライトバローズ(美・堀、牡)も寒竹賞へ。

 ★14日中山の新馬戦(芝2000メートル)1着のサブライムカイザー(美・池上、牡)は、若竹賞(1月24日、中山、500万下、芝1800メートル)、京成杯が選択肢に。

 ★黒松賞を勝ったゴールドペガサス(美・佐藤吉、牡)は、クロッカスS(1月31日、東京、OP、芝1400メートル)へ。

 ★14日中山の500万下条件戦(ダ1800メートル)を勝ったイーデンホール(美・大久保洋、牡)は、ヒヤシンスS(2月22日、東京、OP、ダ1600メートル)が目標だが、京成杯をはさむ可能性も。

 ★13日阪神の500万下条件戦を勝ったメイショウワダイコ(栗・池添、牡)は、クリスマスローズS(27日、中山、OP、芝1200メートル)に駒を進める。

 ★阪神JF14着クールホタルビ(栗・清水久、牝)は、フィリーズレビュー(3月15日、阪神、GII、芝1400メートル)へ。

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【2歳戦結果】アンヴァリッド、新馬戦V2014年12月15日(月) 05:00

 【中山】5R新馬(ダ1800メートル)=アンヴァリッド(美・古賀慎、牡、父ハーツクライ

 ◆北村宏騎手 「他馬の蹄跡を見て飛んだりして直線ではふくれてしまったけど、最後はしっかり伸びてくれました」

 6R新馬(芝・内2000メートル)=サブライムカイザー(美・池上、牡、父キングカメハメハ

 ◆北村宏騎手 「着差(1/2馬身)以上に余裕があり強い勝ち方でした。センスのある馬ですし、競馬を覚えていけば楽しみ」

 7R500万下(ダ1800メートル)=イーデンホール(美・大久保洋、牡、父ゴールドアリュール

 ◆吉田豊騎手 「いい枠((2)番)だったし、道中も折り合えた。直線で手前を替えるとグッと伸びて、きょうは完勝です」

 【阪神】4R新馬(牝馬、ダ1400メートル)=クイーンズターフ(栗・須貝、父ディープインパクト

 ◆須貝師 「右前を落鉄していてここまで走るんだからね。まだまだこれからの馬だし、来春へ向けて楽しみ」

 5R新馬(芝・外1800メートル)=ナガラフラワー(栗・高橋亮、牝、父ダンスインザダーク

 ◆藤岡佑騎手 「真面目でかなりいい脚を使ってくれた。このまま真っすぐ育ってくれれば」

 【中京】10Rこうやまき賞(500万下、芝1600メートル)=ブリクスト(栗・吉田、牡、父チチカステナンゴ)

 ◆北村友騎手 「うまく制御ができ、脚をためることができました。マイルで結果が出たのは収穫だと思います」

 6R新馬(芝2000メートル)=カルナヴァレスコ(栗・池江、牡、父ステイゴールド

 ◆松田騎手 「追ってからの反応がよかったし、ステッキも使うところがありませんでした。先々まで楽しみです」

 *勝ちタイム2分12秒6(良)はデータが十分な1986年以降、不良馬場以外の芝2000メートル戦としては最も遅い

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2018年7月29日3歳以上500万下12着
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自信
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2016年3月21日 4歳以上1000万下 11着
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