【3歳戦結果】アンヴァリッド、黒竹賞V!2015年1月12日(月) 05:00
【中山】9R黒竹賞(500万下、ダ1800メートル)=アンヴァリッド(美・古賀慎、牡、父ハーツクライ)
◆後藤騎手 「前半はあまり手応えがよくなかったが、そのぶん脚はたまっていた。まだ粗削りな面はあるが、最後はきっちりとかわしてくれた」
3R新馬(牝馬、ダ1200メートル)=ホームゲーム(美・蛯名、父オレハマッテルゼ)
◆蛯名師 「物見する馬じゃないので、ハナに立っても大丈夫で、思った通りの競馬だった」
【京都】6R新馬(芝・外1800メートル)=キロハナ(栗・池江、牡、父ディープインパクト)
◆川田騎手 「レース前は攻め馬のときより緊張した様子でしたが、上手に走ってくれましたね。着差(3/4馬身)以上に楽に競馬を終えることができました」 |
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【2歳次走報】ベルラップ、弥生賞あたりから始動2014年12月18日(木) 05:00
★京都2歳Sを制したベルラップ(栗・須貝、牡)は弥生賞(3月8日、中山、GII、芝2000メートル)あたりから始動する予定。
★14日中山の新馬戦(ダ1800メートル)を圧勝したアンヴァリッド(美・古賀慎、牡)は、黒竹賞(1月11日、中山、500万下、ダ1800メートル)が視野に。
★こうやまき賞2着のダッシングブレイズ(栗・吉村、牡)は、福寿草特別(1月4日、京都、500万下、芝2000メートル)、もしくはシンザン記念(1月11日、京都、GIII、芝1600メートル)に駒を進める見込み。
★13日中山の新馬戦(芝1600メートル)快勝のヤングマンパワー(美・手塚、牡)は、ジュニアC(1月4日、中山、OP、芝1600メートル)へ。
★14日阪神の新馬戦(ダ1400メートル)を勝ち上がったクイーンズターフ(栗・須貝、牝)は、フェアリーS(1月12日、中山、GIII、芝1600メートル)を視野に入れる。
★13日中山の未勝利戦(芝2000メートル)を快勝したポトマックリバー(美・戸田、牡)は、寒竹賞(1月5日、中山、500万下、芝2000メートル)か、京成杯(同18日、中山、GIII、芝2000メートル)。東京で未勝利戦を勝ち上がったブライトバローズ(美・堀、牡)も寒竹賞へ。
★14日中山の新馬戦(芝2000メートル)1着のサブライムカイザー(美・池上、牡)は、若竹賞(1月24日、中山、500万下、芝1800メートル)、京成杯が選択肢に。
★黒松賞を勝ったゴールドペガサス(美・佐藤吉、牡)は、クロッカスS(1月31日、東京、OP、芝1400メートル)へ。
★14日中山の500万下条件戦(ダ1800メートル)を勝ったイーデンホール(美・大久保洋、牡)は、ヒヤシンスS(2月22日、東京、OP、ダ1600メートル)が目標だが、京成杯をはさむ可能性も。
★13日阪神の500万下条件戦を勝ったメイショウワダイコ(栗・池添、牡)は、クリスマスローズS(27日、中山、OP、芝1200メートル)に駒を進める。
★阪神JF14着クールホタルビ(栗・清水久、牝)は、フィリーズレビュー(3月15日、阪神、GII、芝1400メートル)へ。 |
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【2歳戦結果】アンヴァリッド、新馬戦V2014年12月15日(月) 05:00
【中山】5R新馬(ダ1800メートル)=アンヴァリッド(美・古賀慎、牡、父ハーツクライ)
◆北村宏騎手 「他馬の蹄跡を見て飛んだりして直線ではふくれてしまったけど、最後はしっかり伸びてくれました」
6R新馬(芝・内2000メートル)=サブライムカイザー(美・池上、牡、父キングカメハメハ)
◆北村宏騎手 「着差(1/2馬身)以上に余裕があり強い勝ち方でした。センスのある馬ですし、競馬を覚えていけば楽しみ」
7R500万下(ダ1800メートル)=イーデンホール(美・大久保洋、牡、父ゴールドアリュール)
◆吉田豊騎手 「いい枠((2)番)だったし、道中も折り合えた。直線で手前を替えるとグッと伸びて、きょうは完勝です」
【阪神】4R新馬(牝馬、ダ1400メートル)=クイーンズターフ(栗・須貝、父ディープインパクト)
◆須貝師 「右前を落鉄していてここまで走るんだからね。まだまだこれからの馬だし、来春へ向けて楽しみ」
5R新馬(芝・外1800メートル)=ナガラフラワー(栗・高橋亮、牝、父ダンスインザダーク)
◆藤岡佑騎手 「真面目でかなりいい脚を使ってくれた。このまま真っすぐ育ってくれれば」
【中京】10Rこうやまき賞(500万下、芝1600メートル)=ブリクスト(栗・吉田、牡、父チチカステナンゴ)
◆北村友騎手 「うまく制御ができ、脚をためることができました。マイルで結果が出たのは収穫だと思います」
6R新馬(芝2000メートル)=カルナヴァレスコ(栗・池江、牡、父ステイゴールド)
◆松田騎手 「追ってからの反応がよかったし、ステッキも使うところがありませんでした。先々まで楽しみです」
*勝ちタイム2分12秒6(良)はデータが十分な1986年以降、不良馬場以外の芝2000メートル戦としては最も遅い |
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