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1月13日の中山9R・菜の花賞(3歳500万下、牝馬、芝・外1600メートル)は、石橋脩騎手騎乗の1番人気オハナ(美浦・堀宣行厩舎)が好位追走から直線は外に持ち出し前をとらえて快勝。10月の新馬勝ちと同様に非凡な決め手を発揮。直線坂上からの伸び脚は際立っていた。タイムは1分36秒0(良)。
1馬身差の2着には逃げ粘ったダンツクレイオー(7番人気)、さらに半馬身差遅れた3着に大外を追い込んだラソワドール(2番人気)。
菜の花賞を勝ったオハナは、父ディープインパクト、母ハウオリ、母の父キングカメハメハという血統。通算成績は2戦2勝。
◆石橋脩騎手(1着 オハナ)「初戦とは場所が替わったので少しソワソワしていましたが、ゲートは落ち着いて出てくれました。3、4コーナーまでに外めに出したかったのですが、思った通りのコース取りができました。極端なスローだった初戦とは違い、それなりのペースについって行きながらしっかり脚を使えたことは評価できると思います」
★13日中山9R「菜の花賞」の着順&払戻金はこちら
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