今週の重賞レース

2024年5月4日() 京都新聞杯 G2
2024年5月5日() 新潟大賞典 G3 NHKマイルC G1

富士S G2

日程:2022年10月22日() 15:45 東京/芝1600m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 5 10

セリフォス

牡3 54.0 藤岡佑介  中内田充 490(0) 1.32.0 2.3 1 33.2 ⑩⑪
2 7 13

ソウルラッシュ

牡4 57.0 松山弘平  池江泰寿 500(+2) B 1.32.1 クビ 4.4 3 33.5 ⑦⑩
3 7 14

ダノンスコーピオン

牡3 56.0 川田将雅  安田隆行 462(+2) 1.32.1 クビ 3.6 2 33.6 ⑤⑧
4 8 15

ピースオブエイト

牡3 54.0 三浦皇成  奥村豊 466(+8) 1.32.4 1 3/4 41.5 8 33.5 ⑫⑬
5 1 1

エアロロノア

牡5 56.0 岩田望来  笹田和秀 496(-8) 1.32.5 15.1 6 34.0 ⑩⑧
6 3 5

ピースワンパラディ

牡6 56.0 戸崎圭太  大竹正博 476(+2) 1.32.7 1 1/4 14.8 4 33.9 ⑭⑪
7 1 2

タイムトゥヘヴン

牡4 56.0 福永祐一  戸田博文 480(-4) 1.32.7 アタマ 15.1 5 33.6 ⑫⑮
8 6 12

ラウダシオン

牡5 57.0 菅原明良  斉藤崇史 516(-2) 1.33.1 43.5 10 34.9 ③⑤
9 4 8

アオイクレアトール

牡5 56.0 田辺裕信  古賀慎明 480(-8) 1.33.1 ハナ 85.9 11 35.3 ①①
10 6 11

リレーションシップ

牡5 56.0 石橋脩  須貝尚介 504(0) 1.33.1 ハナ 146.5 13 34.8 ⑦⑤
11 4 7

アルサトワ

牡5 56.0 横山武史  斉藤崇史 508(-8) 1.33.2 37.3 7 35.3 ②②
12 2 3

ノルカソルカ

牡5 56.0 内田博幸  藤岡健一 496(+6) 1.33.4 159.1 14 35.4 ⑤③
12 2 4

ルフトシュトローム

セ5 56.0 横山和生  堀宣行 490(-14) 1.33.4 89.7 12 35.1 ⑦⑤
14 3 6

ダイワキャグニー

セ8 56.0 M.デムー  菊沢隆徳 498(+2) B 1.33.7 41.9 9 35.6 ③③
15 5 9

レインボーフラッグ

牡9 56.0 小牧太  小崎憲 462(+2) 1.33.8 クビ 349.5 15 34.8 ⑭⑬
除外 8 16

スマートリアン

牝5 54.0 C.ルメー  石橋守 476(-4) -- -- --    
ラップタイム 12.2 - 10.8 - 11.3 - 11.7 - 11.8 - 11.3 - 11.2 - 11.7
前半 12.2 - 23.0 - 34.3 - 46.0 - 57.8
後半 57.7 - 46.0 - 34.2 - 22.9 - 11.7

■払戻金

単勝 10 230円 1番人気
複勝 10 110円 1番人気
13 140円 3番人気
14 120円 2番人気
枠連 5-7 290円 1番人気
馬連 10-13 590円 2番人気
ワイド 10-13 240円 2番人気
10-14 190円 1番人気
13-14 370円 3番人気
馬単 10-13 950円 3番人気
3連複 10-13-14 650円 1番人気
3連単 10-13-14 2,550円 2番人気

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データ
予想

【富士S2022特集】ソウルラッシュを筆頭に、エアロロノア、セリフォス、ダノンスコーピオン、タイムトゥヘヴンらを上位評価

【馬齢】

2012年以降の1~3着馬の馬齢をみると、3歳から6歳の間で収まっている。ただし、6歳の好走(3着以内)はG1ウイナーのみ。G1未勝利のベテラン馬は苦戦を強いられている。

(減点対象馬)
⑤ピースワンパラディ ⑥ダイワキャグニー ⑨レインボーフラッグ

【性別】

2012年以降の性別成績は、牡・せん馬【8.9.8.121】、牝馬【2.1.2.5】。好走(3着以内)率の面では後者が圧倒している。一方、前走で4着以下に敗れていた牝馬が、当レースで2着連対圏入りした例は皆無。その点には注意したい。

(減点対象馬)
⑯スマートリアン

【前走使用距離】

2012年以降の1~2着馬延べ20頭は、いずれも前走が1600m以上のレースだった。1600m未満のレースから臨んだ馬は、2着連対圏に届かない状況が続いている。

(減点対象馬)
⑪リレーションシップ ⑫ラウダシオン ⑯スマートリアン

【前走4角通過順位】

2012年以降の3着以内馬延べ30頭は、例外なく前走の最終4角通過順位が2番手以降だった。前走の最終4角通過順位が1番手だった馬は強調しづらい。

(減点対象馬)
⑦アルサトワ

【距離実績】

2012年以降の1~2着馬延べ20頭のうち19頭に芝1600mでの勝利経験があった。例外の1頭は東京芝コースの重賞既勝馬。芝のマイル戦、東京芝重賞の双方とも勝ち鞍がない馬は、評価を控えめにしたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
⑪リレーションシップ ⑮ピースオブエイト

【オープン実績】

2012年以降の1~2着馬延べ20頭すべてに、芝1600~1800mの重賞で3着以内、もしくは芝1600~1800mのオープン特別での1着歴があった。この条件を満たしていない馬は過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
③ノルカソルカ ⑧アオイクレアトール ⑨レインボーフラッグ ⑪リレーションシップ ⑯スマートリアン

【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①エアロロノア、②タイムトゥヘヴン、④ルフトシュトローム、⑩セリフォス、⑬ソウルラッシュ、⑭ダノンスコーピオンの6頭。最初に推奨するのは⑬ソウルラッシュ。2012年以降、年齢別で勝率、連対率、複勝率のいずれも最上位の4歳馬に該当。そのなかでも、同年にマイル重賞を勝っていた馬は【3.0.0.1】の好成績を収めている。要注目の1頭だ。

過去10年【3.3.2.18】の前走G1組に当てはまる、①エアロロノアや⑩セリフォス、⑭ダノンスコーピオンらも侮れない存在。4歳馬の②タイムトゥヘヴンに対するマークも怠れないだろう。一方で、④ルフトシュトロームは過去10年、好走(3着以内)ゼロの近3戦連続2ケタ着順馬。それゆえ、割り引いて検討せざるを得ない。

<注目馬>
ソウルラッシュ ①エアロロノア ⑩セリフォス ⑭ダノンスコーピオン ②タイムトゥヘヴン

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U指数
予想

【富士S2022特集】上積みが見込めるU指数ダントツのピースワンパラディが中心!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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直近5年の3着以内馬15頭中14頭はU指数一桁順位かつ、指数は95以上。1着馬に関しては4頭が5位以内なので、このあたりのラインが取捨を判断する際のひとつの目安となる。ただし、指数の出にくい傾向にある3歳馬については注意が必要。上位人気に支持されるようであれば、警戒を怠らないほうがいい(2022年1着馬のソングラインは9位、1番人気)。

G3時代も含め、指数100以上の馬はかなり信頼度が高いので、まずはただ1頭100以上をマークしている1位⑤ピースワンパラディ(100.0)を取り上げたい。前走の関屋記念は長期休養明けながら5着に好走。このレースを除き、マイル戦はパーフェクト連対で、東京コースで勝った実績もある。叩かれた上積みがあれば、上位争いは可能だろう。

2位⑬ソウルラッシュ(98.7)も有力な1頭。前走の安田記念は大きな着順を取ったものの、その前のマイルでの4連勝は光る。メンバー弱化のここは巻き返し必至だ。

以下、安田記念で見せた上がり最速の脚が際立っていた4位①エアロロノア(97.5)と、昨年の3着馬でテン乗りの福永騎手も気になる5位タイ②タイムトゥヘヴン(97.1)を押さえておきたい。

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血統
予想

【富士S2022特集】昨年は産駒初出走の種牡馬で上位を独占、欧州血脈を評価しやすいマイル重賞

【富士S2022特集】昨年は産駒初出走の種牡馬で上位を独占、欧州血脈を評価しやすいマイル重賞

昨年はキズナ産駒のソングラインが1番人気に応えるかたちで重賞初制覇を達成。2・3着にはロードカナロア産駒のサトノウィザード、タイムトゥヘヴンが入線していたが、4着ダノンザキッド(父ジャスタウェイ)、5着ダーリントンホール(父New Approach)含め、初出走となる種牡馬の産駒で1~5着までを占める結果となっていた。

また、近年は欧州血脈を強調しやすい傾向も見受けられ、昨年の勝ち馬ソングラインは近親に欧州遠征・滞在をしながら19年ナッソーSを制したディアドラがおり、父キズナも13年にニエル賞を勝ち、凱旋門賞でも4着となった実績を強調できるだろう。2年前の勝ち馬ヴァンドギャルドにおいても母の父が05年英ダービー馬Motivator、母スキアもフランスのG3勝ち馬で、その従妹にはイギリスとアイルランドでG1・5勝のLoveがいる。

ダノンスコーピオンは、父ロードカナロア×母レキシールー(母の父Sligo Bay)。昨年は出走した同産駒2頭が揃って馬券圏内に好走し、早々にレース適性を示すかたちになった。本馬においてはNHKマイルカップ勝ちの実績も強調しやすく、20年2着ラウダシオン、21年1着ソングラインと同レースで勝ち負けを演じた3歳馬の好走が続いている。一方、母が14年ソヴリン賞年度代表馬でもあり、北米色の強い血統構成は少し気になるところ。

エアロロノアは、父キングカメハメハ×母エアワンピース(母の父ロックオブジブラルタル)。同産駒は延べ13頭が出走して1勝にとどまるが、その1勝は本馬の叔父にあたる17年エアスピネルとなる。また、06年2着エアシェイディも近親なので、本競走に所縁ある血統背景を持つ馬としても気に留めておきたい。母の父が欧州の名マイラーであることも評価しやすく、自慢の差し脚が活きる展開になれば重賞タイトルにも手が届く存在だろう。

ラウダシオンは、父リアルインパクト×母アンティフォナ(母の父Songandaprayer)。父は本競走で4勝と好相性を示すディープインパクトの後継種牡馬となるが、自身も13年富士Sで9番人気2着と好走した実績を持つ。なお、本馬の父ディープインパクト系×母の父Unbridled’s Song系という大まかな血統構成は、15年1着、16年3着とリピート好走したダノンプラチナと共通。2走前のレースぶりからも得意の東京競馬場であれば侮れないか。

【血統予想からの注目馬】
ダノンスコーピオン ①エアロロノア ⑫ラウダシオン

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乗り替わり
勝負度

【富士S2022特集】長期休養明けを叩かれてベストパートナーを得た実力馬がいざ重賞獲りへ!

【富士S2022特集】長期休養明けを叩かれてベストパートナーを得た実力馬がいざ重賞獲りへ!

編集部(以下、編) 新良さん、先週はやってしまいましたね!

新良(以下、新) いや、ちょっと表現が(笑)。

編 失礼しました(苦笑)。やってくれましたね!に修正させていただきます。

新 それならOKです(笑)。ありがとうございます。

編 府中牝馬Sで推奨したイズジョーノキセキが12番人気で勝利。単勝の配当はなんと3,480円でした。

新 ヒットではなく、明確にホームランと言える一撃をかっ飛ばせて良かったです。

編 見解もドンピシャリで、本当にお見事でした。2週連続に期待しております。

新 あそこまで大きいのを当てるのは大変ですが、今週もしっかりプラスを計上させたいですね。

編 よろしくお願いします。土曜日には富士Sが組まれていますが、推奨できる乗り替わり馬はいますか?

新 石橋脩騎手から戸崎圭太騎手に乗り替わる⑤ピースワンパラディを取り上げます。

編 今年の戸崎騎手はすごいですからね。鞍上強化感にあふれています。

新 その認識でいいと思います。コンビ実績もありますしね。個人的には、この馬にいちばん手が合うのが戸崎騎手だと思っていましたので、今回の乗り替わりは嬉しかったです。

編 なるほど。であれば、推奨しないわけにはいきませんね。

新 それももちろんですが、ほかにも推奨理由はあります。

編 気になります。ぜひ聞かせてください。

新 まず、このレースの騎手の並びを見てください。東京芝マイルという有力馬が集まりやすい条件ながら、上位騎手が揃って非ノーザンの馬に騎乗しているんです。

編 言われてみれば、確かにそうですね。エース級のルメール騎手までもが、個人馬主の馬に騎乗していますし……。

新 これが意味するのは、天下のノーザンファーム陣営に強力な馬がいないということ。つまり、超の付く大混戦ということです。

編 先週の府中牝馬Sのような結果になることも……。

新 十分にあるでしょう。今週も非ノーザン馬にチャンスはあるとみています。そこで注目したのが、ベストパートナーを得たピースワンパラディというわけです。

編 そういう理由があったんですね。

新 戸崎騎手の東京芝マイル重賞における強さは、当欄で再三にわたってお伝えしてきた通り。前回推奨したサウジアラビアRCでも、シルヴァーデュークをしっかり3着に持ってきました。この条件における安定感は抜群です。

編 馬のほうは、鞍上の期待に応えてくれそうでしょうか?

新 古馬になってからの戦績が示すように、この馬のベストは東京マイルです。前走は長期休養明けながら5着に健闘し、能力の高さを見せつけました。叩かれたことで型通りに良化してくれば、上位争いに加わってきてもなんら不思議はないでしょう。

編 人気的には狙って面白い存在になりそうです。

新 目標はG1がどうこうというより、重賞制覇にあると思いますので、陣営もメイチの仕上げて臨んでくるはず。ここはあっと言わせる走りを見せてもらいましょう。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ピースワンパラディ

過去10年の結果

【富士S2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年10月23日() 東京/芝1600m
天候:晴 馬場:
富士ステークス2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 1 ソングライン 池添謙一 1:33.2 3.9 1 33.9 103.3
2 17 サトノウィザード 戸崎圭太 1:33.2 クビ 15.8 9 33.3 103.3
3 7 タイムトゥヘヴン 柴田善臣 1:33.6 27.9 10 33.9 100.2
4 16 ダノンザキッド 川田将雅 1:33.7 3/4 4.2 2 34.3 99.4
5 9 ダーリントンホール 横山武史 1:33.7 ハナ 48.4 11 34.0 99.4
2020年10月24日() 東京/芝1600m
天候:晴 馬場:
富士ステークス2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 5 ヴァンドギャルド 福永祐一 1:33.4 6.2 5 34.6 103.5
2 11 ラウダシオン M.デムーロ 1:33.6 1 1/4 6.2 3 35.2 101.9
3 9 ケイアイノーテック 津村明秀 1:33.8 1 1/4 10.3 6 34.7 100.4
4 10 ペルシアンナイト 大野拓弥 1:33.9 クビ 13.1 9 35.2 99.6
5 2 タイセイビジョン 石橋脩 1:34.0 3/4 6.2 4 35.4 98.9
2019年10月19日() 東京/芝1600m
天候:曇 馬場:稍重
富士ステークス2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 16 ノームコア C.ルメール 1:33.0 4.8 2 33.2 101.1
2 9 レイエンダ C.スミヨン 1:33.1 1/2 8.9 3 33.0 100.3
3 2 レッドオルガ 福永祐一 1:33.1 アタマ 10.2 4 33.6 100.3
4 17 クリノガウディー 戸崎圭太 1:33.3 1 1/4 11.7 6 33.3 98.8
5 10 カテドラル A.シュタルケ 1:33.4 3/4 14.9 7 33.5 98.0

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歴史と
概要

【富士S2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2022年の優勝馬セリフォス
2022年の優勝馬セリフォス

ジャパンカップの前哨戦となるオープン特別の国際招待競走として誕生し、現在は重賞化ののちにマイルチャンピオンシップの前哨戦に様変わりしたレース。オープン特別時代の1987年にトリプティクが繰り出した鬼脚はファンのあいだでは語り草。マイル重賞になってからは、第7回(2004年)アドマイヤマックス、第14回(2011年)エイシンアポロン、第16回(2013年)ダノンシャーク、第24回(2021年)ソングライン、第25回(2022年)セリフォスなど、多くの勝ち馬がG1ウィナーへと登り詰めている。

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