ファームツエンティ - 競走馬データTOP

◆西村淳騎手（ダノントルネード２着）「いいスタートでした。向こう正面の選択を失敗しました。着差が着差だけに、その選択を間違えなければ勝てたかもしれません」

◆鮫島駿騎手（リビアングラス３着）「前半はすごく楽なペースで行けました。行く馬がいれば行かせてもいいと思っていましたが、行く馬がいなかったので自分で行きました。前回や前々回は遊びながら走っていましたが、きょうはまともにしっかり走り切ってくれました」

◆松山騎手（マキシ４着）「少しスタートが出れなくて、ペースも落ち着いていたので、途中から上がっていく競馬になりました。差のないところまで来てくれているので、能力はあります」

◆和田竜騎手（マイネルラウレア５着）「馬も良くて、リズム良く流れにも乗っていましたが、さばくのがうまくなかったです」

◆横山典騎手（オメガリッチマン６着）「頑張ったんじゃないかな」

◆松若騎手（マコトヴェリーキー７着）「気合が乗っていました。ゲートもうまく出てくれて、ペースが遅くても、折り合いもついていました。相手が強くなった中でもしっかりと競馬をしてくれましたし、順調に成長していってほしいです」

◆池添騎手（ファームツエンティ９着）「口向きが難しいですね。コーナーで外に逃げて、動いていこうとしても、逃げてしまいました。このクラスでやるには改善が必要ですね」

◆岩田望騎手（ドットクルー１０着）「ずっと（ハミを）かんでいて、ためが利かなかったですね。もう少しリラックスして走れれば、脚を使えると思います」

◆幸騎手（トーホウレーゲン１２着）「初芝でしたが、芝の走りは悪くなかったです。うまく流れに乗れず、まくってきた馬にも反応してハミを取って引っ掛かりました。スムーズならまた違ったと思います」

【ROBOTIPの勝率予測】京都新聞杯2023　騎手重視予測からは抜けた勝利予測を叩き出したサトノグランツから勝負

2023年5月5日(金) 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
土曜重賞の京都新聞杯（G2）は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70％を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の舞台となる京都芝2200mは、外回りコースでコーナーを4つ回るコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性60%、トラック適性30％、G前の坂の有無適性10%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した京都新聞杯全馬の勝率
（順位・馬番・馬名・勝率）

1　⑥サトノグランツ　　　26.62%
2　①オメガリッチマン　　10.71%
3　②マイネルラウレア　　9.45%
4　⑨マキシ　　　　　　　9.30%
5　③ドットクルー　　　　8.73%
6　⑧アスクドゥポルテ　　8.52%
7　⑦ダノントルネード　　6.52%
8　⑫リビアングラス　　　5.99%
9　⑩ファームツエンティ　5.45%
10 ④トーホウレーゲン　　3.25%
11 ⑪ディープマインド　　2.78%
12 ⑤マコトヴェリーキー　2.67%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(12頭立ての場合は8.33%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の京都新聞杯では上位6頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑥>>>①②⑨③⑧

ご覧のように⑥サトノグランツが2位に15.91の大差を付け、抜けた勝利予測を叩き出しました。鞍上も川田将雅騎手ですし、ここは素直にサトノグランツから勝負したいと思います。馬券は下記の馬単流しの計10,000円（5点）で勝負いたします。

【劉備の京都新聞杯勝負馬券】
馬単1着ながし
⑥→①②③⑧⑨
5点×各2,000円＝10,000円

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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数（競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者）と、5つの適性（距離・トラック・馬場状態・周回方向・Ｇ前の坂）を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録（無料）すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ！
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【血統アナリシス】京都新聞杯2023　直近3年で2勝のキズナ、ディープインパクトとStorm Catを併せ持つ馬が3連覇中

2023年5月5日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察！今回は京都新聞杯2023・血統予想をお届けします！

京都芝2200mでの開催は3年ぶりとなる京都新聞杯。中京芝2200mで代替開催された直近2年を含め、幅を利かせているのがディープインパクトとStorm Catの血を併せ持つ馬。「父ディープインパクト×母の父Storm Cat」となるキズナは13年の覇者であるとともに、種牡馬としても20年ディープボンド、22年アスクワイルドモアと2頭の勝ち馬を出している。

ほか、マンハッタンカフェが種牡馬として4勝（08年メイショウクオリア、09年ベストメンバー、10年ゲシュタルト、17年プラチナムバレット）、母の父として1勝（19年レッドジェニアル）と大活躍。11年には同馬の甥にあたるクレスコグランドが勝利するなど、やはり京都新聞杯を語るうえでは欠かせない血脈となっている。

リビアングラスは、父キズナ×母ディルガ（母の父Curlin）。同産駒として過去に出走した2頭が揃って勝利をつかんだ勢いは軽視できず、本馬においてはStorm Catの叔父にあたるロイヤルアカデミーが2代母の父に配された血統構成も興味深い。まだまだ粗削りで、レースぶりにも随所に幼さを残しているが、それでも一戦ごとに資質を引き出せるようになってきたことに好感を覚える。母も得意にした京都芝2200mとあれば楽しみは大きい。

ファームツエンティは、父キズナ×母ダノンエレガント（母の父ブライアンズタイム）。前述のとおり、父キズナは13年京都新聞杯を制しているが、本馬においては2代母の父メジロライアンも90年京都新聞杯の勝ち馬というレースに所縁ある血統構成が目を引くところ。また、本馬と同じ「ディープインパクト系×Roberto系」となる配合から15年1着サトノラーゼンが出ていることも強調しやすい。非凡な末脚も外回りでこそ威力を発揮。

オメガリッチマンは、父イスラボニータ×母エルカラファテ（母の父ディープインパクト）。フジキセキの直系からは16年1着スマートオーディンが出ているが、同馬とは母系にAlzaoを持つことにも共通点を見出せる。「父ディープインパクト×母の父Storm Cat系」となる母の配合も評価しやすく、ディープインパクトとCrafty Prospectorを併せ持つ自身の血統構成も15年1着サトノラーゼンや12年1着トーセンホマレボシを引き合いに出しやすい。

【血統予想からの注目馬】
⑫リビアングラス　⑩ファームツエンティ　①オメガリッチマン

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【重賞データ分析】京都新聞杯2023　減点ナシ4頭の中から、(2.1.1.0)の安定ローテで臨むドットクルーに期待

2023年5月5日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察！京都新聞杯・データ分析をお届けします！

【キャリア】
2013年以降（2021～2022年は中京で施行）の1～3着馬30頭のキャリアをみると、2戦から8戦の間。ただし、キャリア2戦馬の最高着順は3着にとどまっている。近年の傾向を重視するならば、ある程度のキャリアを積んだ馬を信頼したい。

（減点対象馬）
④トーホウレーゲン　⑤マコトヴェリーキー　⑪ディープマインド

【前走クラス】
2013年以降の3着以内馬30頭中14頭が前走でJRAのOPクラスに出走、残る16頭は前走でJRAの1勝クラス（旧500万下）に出走していた。これ以外のステップで臨んだ馬は、いずれも複勝圏外に敗れている。

（減点対象馬）
⑤マコトヴェリーキー　⑩ファームツエンティ　⑪ディープマインド

【前走着順】
2013年以降の1～2着馬20頭中16頭が前走4着以内。残る4頭は、2走前に1勝クラス（旧500万下）以上のレースで3着以内を確保していた。前走5着以下敗退馬を狙う場合は、2走前の成績をしっかり確認しておきたい。

（減点対象馬）
④トーホウレーゲン

【前走人気】
前走の人気についてはG1なら不問だが、G1以外の重賞は6番人気以内、OP特別・条件特別は5番人気以内、それ以外の場合は1番人気がひとつの目安。2013年以降、この条件を満たしていなかった非G1組は、みな2着連対圏を逃している。

（減点対象馬）
①オメガリッチマン　④トーホウレーゲン　⑤マコトヴェリーキー　⑦ダノントルネード　⑧アスクドゥポルテ　⑩ファームツエンティ　⑪ディープマインド　⑫リビアングラス

【前走4角通過順位】
2013年以降の3着以内馬30頭の前走における最終4角通過順位を検証すると、すべて2番手以降。前走の最終4角通過順位が1番手だった馬は3着以内ゼロと、低調な結果に終わっている。

（減点対象馬）
⑫リビアングラス

【近走成績】
2013年以降の1～3着馬30頭はいずれも、近2走内に芝のレースで3着以内、もしくは近2走内に芝競走でタイム差0秒2以内に収めた経験のある馬だった。苦戦が続いている馬や、近走の良績がダートに偏っている馬は分が悪い。

（減点対象馬）
④トーホウレーゲン

【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、②マイネルラウレア、③ドットクルー、⑥サトノグランツ、⑨マキシの4頭。

トップは③ドットクルーとする。2013年以降、前走毎日杯組は【2.1.2.6】の好成績。そのなかでも、4着以内からの臨戦馬は【2.1.1.0】と非常に安定している。有力視したい1頭だ。

過去10年【1.0.1.0】の前走ゆきやなぎ賞組に該当する、⑥サトノグランツを差のない2番手評価。ほか、②マイネルラウレア、⑨マキシらにも気を配っておきたい。

＜注目馬＞
③ドットクルー　⑥サトノグランツ　②マイネルラウレア　⑨マキシ

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【京都新聞杯】厩舎の話

2023年5月5日(金) 04:58

◆アスクドゥポルテ・河内師「前走は内に入って窮屈だった。不良馬場の２走前で勝ったが、進みが悪いし、良馬場でやりたい」

◆オメガリッチマン・安田翔師「前走を使って上積みを感じます。ＭＡＸの仕上げで臨みます」

◆サトノグランツ・友道師「前走は思っていたとおりの競馬。エンジンのかかりが遅いので外回りはいいと思う」

◆ダノントルネード・福永助手「まだ１勝馬で格上相手にどこまで通用するか。操縦性の良さなど、素質の高さに期待」

◆ディープマインド・本田師「芝で走れたのはうれしい誤算。距離は長いほうがいい」

◆ドットクルー・笹田師「京都なら踏ん張りが違うはず。前半リラックスして走れれば」

◆トーホウレーゲン・石坂師「血統的にはダートですが、馬の形からは芝もこなせそう」

◆ファームツエンティ・北出師「追い切りが予定より速かったのは具合がいいからでしょう。これくらいの距離がいい。あとは力関係」

◆マイネルラウレア・宮師「疲れが抜け、叩いた上積みはかなり大きい。外回りもいい」

◆マキシ・辻野師「放牧に出したことでリラックスできている。体のバランスも良くなってきた」

◆マコトヴェリーキー・上村師「これからの馬だけど、上積みは大きそう。現状でどこまで通用するか見てみたい」

◆リビアングラス・甲斐助手「状態は変わりなくいい。距離も問題ないと思う」

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【京都新聞杯】特別登録馬

2023年4月30日(日) 17:30

2023年5月6日(土)に京都競馬場で行われる京都新聞杯(GII)の登録馬は以下の通り。

アスクドゥポルテ牡3
オメガリッチマン牡3
サトノグランツ牡3
シェイクユアハート牡3
ダノントルネード牡3
ディープマインド牡3
トーホウレーゲン牡3
ドットクルー牡3
ファームツエンティ牡3
マイネルラウレア牡3
マキシ牡3
マコトヴェリーキー牡3
リビアングラス牡3
ローレルキャニオン牡3

◆京都新聞杯(GII)の重賞攻略はこちら。

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ファームツエンティの口コミ

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口コミ一覧

自作プログラム予想（2023/10/14（土））

プラス1 2023年10月13日(金) 19:49

閲覧 132ビューコメント 1 ナイス 2

いや～　今週も　長かったですね

いよいよ、束の間の　休息、　息継ぎですわ

問題は　休みのはずなのに　何故か　心身ともに（主に財布とメンタル）疲労する　という謎の現象ですわ

今週から　また３場　ですけどね、

とりあえず　惨状　になるのを避けて　頑張りましょうか（まぁ　結果は・・）

新潟①
4マイバウム,12ヴィジュネル,6フィルムスコア
新潟②
5ブリーズオンチーク,3ルクスマーベリック,12アムレートゥム
新潟③
3ドゥライトアルディ,5ロフティーイデアル,1ゴーフォマームード
新潟④
1メイショウキリモン,3スクリーンプロセス,12タイセイコマンド
新潟⑤
13ミヤビハイジア,11トニーテソーロ,8レアリザシオン
新潟⑥
8ウインディオーネ,1ノーブルウィスパー,6マクルール
新潟⑦
13ハイランドリンクス,14マコトヴィクラント,9プリティユニバンス
新潟⑧
2ガンウルフ,6メイショウクーガー,11セレクティオ
新潟⑨
12ヴィントミューレ,4エールレヴリー,5ラナキラ
新潟⑩
3ジェモロジー,6ヴァイルマティ,4トリオンファルマン
新潟⑪
4ダンシングニードル,18バオバブスピリット,16ディアナグラン
新潟⑫
6アイノセンシ,2リリージェーン,4ゲキザル
東京①
1ヘヴンリーハンド,5デビルシズカチャン,4サトノレイズ
東京②
3ロードヴェスパー,2キャネル,1ルーベンス
東京③
8ソルレース,13ウォーオブサウンド,9フォートボヤール
東京④
2ブレイゼスト,5ロミオボス,9ヒルズカーン
東京⑤
9ボーモンド,11ルカランフィースト,10ヴェラベレッツァ
東京⑥
6シャーンゴッセ,5イスラグランデ,8トモジャシーマ
東京⑦
1ケリーズノベル,2シルバープリペット,3スズノイナズマ
東京⑧
16バーミリオンクリフ,7ジュドー,11トーセンアウローラ
東京⑨
12アマンテビアンコ,14ハンデンカイザー,10ネオシルバー
東京⑩
3ヴェールアンレーヴ,6ヤクシマ,5スコールユニバンス
東京⑪
6プレサージュリフト,5ルージュエヴァイユ,1コスタボニータ
東京⑫
6ムーヴ,12ロードミッドナイト,7ベアグッジョブ
京都①
4プエルタセクレタ,10ラヴィンローゼス,7ドレシャス
京都②
2ダイシンバースディ,8スカイハイ,4パシュミナ
京都③
6ウィズユアハート,7インユアパレス,9バレルターン
京都④
12ベラジオラオウ,2フォーエバーヤング,1クアトロジャック
京都⑤
7アドマイヤアストラ,10クランフォード,1カレンデリスモンド
京都⑥
6ヴェルテンベルク,9ファームツエンティ,4シャドウソニック
京都⑦
7アンクルブラック,4メイショウジェンマ,3シュプリンガー
京都⑧
3ジュンゴールド,2モアリジット,5ナムラフッカー
京都⑨
9ブリュットミレジメ,1マチカゼ,11ルカン
京都⑩
6ヴィヴァン,5ヘネラルカレーラ,1ヒューマン　コメディ
京都⑪
1メイクアリープ,7マリオロード,4タイセイドレフォン
京都⑫
10タマモダイジョッキ,13グッドグロウス,9メイショウキッド

毎回　ヒューマ　ンコメディ　が　NGワードに引っ掛かるんですけど　逆に馬に失礼ではないですかね（小学生の悪口のいじめみたいな）

プラス1 2023年9月29日(金) 23:09

自作プログラム予想（2023/09/30（土））

閲覧 223ビューコメント 1 ナイス 2

他人の評価が　価値を決めるのではない

将来的な可能性の多寡が価値を決めるのだ

などとわけのわからないことを思いながらですね

いや～、今日は　頑張ってたら　遅くなって　おかげで　中秋の名月をじっくり見ながら　帰ってこれて良かったですわ（ヤケクソ）

まぁ　みんなが儲かると思っているなら　金融商品は値上がり続け、人気馬が　必ず勝つなら　他人の評価は絶対なんでしょう

あるものの価値をどうみるかは　人それぞれ、結果が　、将来的な展開が　答えを示す、さぁ　明日も　頑張って　価値ある馬を見極めましょうか（節穴）

中山①
10アイスジャイアント,11エンデュミオン,13ワンダーウォール
中山②
2ミニマルデザイン,5ウメテマリ,13グランヴィルローズ
中山③
6ヘヴンリーハンド,2バナマンテソーロ,14アスプリージャ
中山④
9エコロレイズ,6ジェネレイティブ,11ダイシンアポロン
中山⑤
16イノセントキャット,5ロンドンアームズ,15スミレファースト
中山⑥
3ヴェルトラウム,8ジーズデイズ,15ショウナンラッシュ
中山⑦
13フミチャン,5トゥザヒロイン,8ミツカネヴィーナス
中山⑧
1ネバレチュゴー,12リリージェーン,9タイセイロージー
中山⑨
8マイネルブリックス,9ティンク,5シリウスコルト
中山⑩
5タリア,8ピンクセイラー,3リラックス
中山⑪
15クルゼイロドスル,13デコラシオン,4アドマイヤハレー
中山⑫
12レヴール,4ロジヴィクトリア,15タリエシン
阪神①
9アーロンイメル,8クリノフィガロ,11キタノマディソン
阪神②
2チカッパ,6サニースター,5カネトシゴウト
阪神③
4ブラーヴイストワル,1サフィラ,6スカイハイ
阪神④
6ダノンマッキンリー,2マルカフェリス,9インユアパレス
阪神⑤
8アリスヴィクトリア,1グラヴィス,4サイレント
阪神⑥
8メイショウホタルビ,10ガウラ,4トンジンチ
阪神⑦
7ウインルーティン,8ファームツエンティ,3アスターブジエ
阪神⑧
9ジューンオレンジ,5ブリュットミレジメ,15ピンクマクフィー
阪神⑨
4ラムジェット,3パッシングシャワー,5エイシンチョンパ
阪神⑩
9チャンスザローゼス,2マテンロウアレス,11サンライズロナウド
阪神⑪
3ヴァンヤール,4ヘラルドバローズ,14ハギノアレグリアス
阪神⑫
9バンベルク,7シンゼンイズモ,11ペプチドタイガー

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軸馬狙い撃ち 2023年5月5日(金) 18:27

京都新聞杯　外厩情報

閲覧 202ビューコメント 1 ナイス 6

京都新聞杯で帰厩初戦となる馬の外厩情報共有します。

６番サトノグランツ（川田将雅騎手）ノーザンFしがらき

７番ダノントルネード（西村淳也騎手）ノーザンFしがらき

９番マキシ（松山弘平騎手）ノーザンFしがらき

１０番ファームツエンティ（池添謙一騎手）信楽牧場

以上になります。

さて結果はどうなるか。

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