キンゲン(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
写真一覧
抹消  鹿毛 2016年3月14日生
調教師松田国英(栗東)
馬主ゴドルフィン
生産者ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
生産地日高町
戦績 4戦[2-1-1-0]
総賞金2,009万円
収得賞金900万円
英字表記Kingen
血統 ゴールドアリュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニキーヤ
ジャパニーズウィスパー
血統 ][ 産駒 ]
Machiavellian
Sawara
兄弟 ショーグンササヤキ
市場価格
前走 2019/01/27 3歳500万下
次走予定

キンゲンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/01/27 京都 4 3歳500万下 ダ1800 8772.211** 牡3 56.0 福永祐一松田国英 500
(+4)
1.53.9 -0.037.9⑤⑤⑤④ショウナンパンサー
19/01/06 京都 4 3歳500万下 ダ1800 15611----** 牡3 56.0 戸崎圭太松田国英 498
(+2)
-- ------ゴールドラグーン
18/12/16 阪神 7 2歳500万下 ダ1800 12222.213** 牡2 55.0 W.ビュイ松田国英 496
(+2)
1.53.9 0.338.1④⑤⑤④ナンヨーイザヨイ
18/11/24 東京 9 カトレア賞 500万下 ダ1600 144612.442** 牡2 55.0 W.ビュイ松田国英 494
(+2)
1.38.7 0.436.8⑧⑦メイクハッピー
18/09/29 阪神 6 2歳新馬 ダ1800 125611.441** 牡2 54.0 池添謙一松田国英 492
(--)
1.54.0 -0.537.1⑦⑦⑤⑤レオンコロナ

キンゲンの関連ニュース

 【東京】9Rセントポーリア賞(500万下、芝1800メートル)=カントル(栗・藤原英、牡、父ディープインパクト

 ◆戸崎騎手 「まだ子供っぽく、先頭に立ってから遊んでいた。そのあたりが良くなれば」

 *全兄に昨年のダービー馬ワグネリアン

 3R新馬(ダ1600メートル)=カフェクラウン(美・堀、牡、父マインシャフト)

 ◆ルメール騎手 「直線では少し外にモタれたけど、いい脚を使ってくれた。強すぎました」

 6R新馬(芝1800メートル)=アイワナビリーヴ(美・戸田、牝、父ジャスタウェイ

 ◆マーフィー騎手 「すごくいい馬だとは分かっていたし、乗りやすかった。これからはテンションが課題だが、それ以外は本当に楽しみ」

 【京都】9R若菜賞(500万下、芝・内1200メートル)=エイティーンガール(栗・飯田祐、牝、父ヨハネスブルグ)

 ◆池添騎手 「馬の後ろで我慢ができたし、しっかりした伸び脚。1400メートルに延びても、乗り方次第でこなせると思います」

 6R新馬(芝・外1800メートル)=ユニコーンライオン(栗・矢作、牡、父ノーネイネヴァー)

 ◆M・デムーロ騎手 「まだ子供ですが、(強い)気持ちがすごくある馬です」

 4R500万下(ダ1800メートル)=キンゲン(栗・松田、牡、父ゴールドアリュール

 ◆福永騎手 「上手に立ち回り、最後もきっちり差し切ってくれた」

【3歳500万】京都4R キンゲンが人気に応えて快勝!  2019年1月27日() 12:02

 1月27日の京都4R・3歳500万下(ダート1800メートル)は、福永祐一騎手騎乗の1番人気キンゲン(牡、栗東・松田国英厩舎)が中団待機から直線で抜け出して人気に応えた。タイムは1分53秒9(良)。

 クビ差の2着にはショウナンパンサー(6番人気)、さらに4馬身差遅れた3着にサトノクライム(3番人気)。

 キンゲンは、父ゴールドアリュール、母ジャパニーズウィスパー、母の父マキアヴェリアンという血統。通算成績は4戦2勝。

 ◆福永祐一騎手(1着 キンゲン)「上手に立ち回ってくれたし、最後もキッチリ差し切ってくれました」

★27日京都4R「3歳500万下」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【カトレア賞】断然人気メイクハッピーが完勝 2018年11月24日() 14:54

 11月24日の東京9R・カトレア賞(2歳500万下、ダート1600メートル)は、先行勢を射程に入れながら5~7番手でレースを進めたクリストフ・ルメール騎手騎乗のメイクハッピー(牝、美浦・新開幸一厩舎)が、直線で一気に脚を伸ばして先頭に立つと、後続を楽々と突き放して快勝。単勝1.4倍の断然の人気に応えるとともに、10馬身差で圧勝したデビュー戦に続いて連勝を飾った。タイムは1分38秒3(良)。中団から伸びてきたキンゲン(4番人気)が2馬身1/2差の2着で、3番手から直線で一旦先頭に立ったヨハン(13番人気)がさらに1馬身1/2差の3着に入った。2番人気ロマンティコは4着。

 カトレア賞は、シリーズ「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」の初戦。全4戦(他のレースは全日本2歳優駿、ヒヤシンスS、伏竜S)の最多ポイント獲得馬が、来年5月4日の米GIケンタッキーダービー(チャーチルダウンズ、ダート2000メートル)に出走できることになっており、メイクハッピーは今回10ポイントを手中にした。

 メイクハッピーは米国産で、父スクエアエディー、母シラールールズ、母の父テンモストウォンティドという血統。全兄ラリズは米GIホープフルS勝ち馬。

 ◆クリストフ・ルメール騎手「いいスタートを切れたし、道中もすごくリラックスできていた。追い出してからも力強い走りをしてくれたし、ゴールまでしっかり伸びました。きょうも強かったし、素晴らしい馬ですね」

★24日東京9R「カトレア賞」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【2歳次走報】サムシングジャスト、アルテミスSへ 2018年10月21日() 05:00

 ★サウジアラビアロイヤルC8着サムシングジャスト(栗・松田、牝)は武藤騎手と新コンビを組んでアルテミスS(27日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。僚馬で9月29日の阪神新馬戦(ダ1800メートル)を快勝したキンゲン(牡)はカトレア賞(11月24日、東京、500万下、ダ1600メートル)に進む。

[もっと見る]

【ズバリ!調教診断】サウジアラビアRC ゴドルフィンのジャスタウェイ産駒が栗東坂路で猛時計をマーク!未勝利快勝のアノ馬は見せ場以上の場面があってもおかしくないデキ!2018年10月6日() 09:20

サウジアラビアRCの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


シャドウエンペラー
1週前に栗東CWでビッシリと追われ、及第点の動きを披露。栗東坂路に場所を移して行われた最終追い切りでは、4F50秒5の猛時計をマークした。ラスト1Fも12秒5でまとめており、好感度は高い。前肢の使い方が少しぎごちないぶん、見映えは良くないが、これだけの時計が出ていれば問題ないとみる。前回以上の状態でレースに臨めるのではないか。

アマーティ
1週前に南Wで3頭併せを行い、攻め駆けするリョーノテソーロに最後まで食い下がる上々の粘り腰を披露(もう1頭には大きく先着)。同じく南Wで実施した今週の追い切りでは、単走かつ軽めの内容ながら、1週前よりも4Fタイムを縮めてきた。少し硬い走りではあるが、この時期の2歳戦であれば、許容範囲の部類。上位争いに加われるだけのデキにある。

ドラウプニル
中3週かつ再度の東上ながら、栗東CWで順調に調教を消化。1週前に行われた3頭併せでは、各馬に追走先着。最終追い切りは緩めの調整で、掛かる仕草を見せていたが、きっちり制御して先着を果たした。とにかく活発な面が目立ち、デキ落ち&疲れは感じられない。この状態を維持できれば、重賞のここでも通用する。

グランアレグリア
帰厩後の調教本数は十分。ただし、終いのラップを詰めてきたのは2本のみ。キッチリと追われたのも、その2回だけというのは気になるところ。視点を変えると、この余力残しの状態で勝ち切るようなら現時点における力が違うということ。加えて、今後の見通しもかなり明るくなるのだが……。崩れるシーンも想定しておいたほうがいいかもしれない。

ドゴール
この中間は坂路と南Wを併用して入念な調整。南Wで行われた最終追い切りでは、一杯に追われる併走相手を尻目に、余力残しで先着。ゴール後も並ばせることはなかった。派手な時計を出しているわけではないが、まとまりのあるフォームで駆けるさまはなかなかのもの。軽視できない1頭と言えよう。

サムシングジャスト
栗東CWで行われた1週前追い切りでは、6Fタイムこそ80秒ソコソコを記録したものの、先行したキンゲンとの差を詰め切れない心許ない内容。同じくCWで実施した最終追い切りでは、マズマズのラップを刻んだ半面、追われてからの反応の鈍さが目についた。この馬なりに順調なのかもしれないが、さらなる上積みを望めるかどうかについては疑問が残る。

セグレドスペリオル
30日までの内容に目立つものは見られなかったが、栗東CWで行われた最終追い切りで一変。反応良く鋭い伸び脚を披露した。少し頭の高い走りではあるが、四肢の回転の速さには目を引くものがある。攻めの良さを実戦で活かせるようなら、見せ場以上の場面があってもおかしくない。

トーラスジェミニ
この中間は南W主体の調整。27日、1日と併せ馬を行っているが、内容自体はイマイチ。最終追い切りでは、一転してラスト1F12秒台半ばのラップを記録したが、全体時計の遅さを勘案すると、特筆できるようなものではない。前回から大きく上昇した点は見受けられず、重賞では厳しいだろう。



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【2歳戦結果】ディアンドル、カンナS勝利 2018年9月30日() 05:02

 【中山】9RカンナS(OP、芝・外1200メートル)=ディアンドル(栗・奥村豊、牝、父ルーラーシップ)

 ◆モレイラ騎手 「ゲート内で集中させたのでうまく出られた。いいスピードがあって、しまいの脚もしっかりしていた」

 5R新馬(牝馬、芝・外1600メートル)=オトナノジジョウ(栗・森、父スクリーンヒーロー)

 ◆三浦騎手 「スタートして楽に行って逃げ切ってくれた。使ってさらによくなりそう」

 【阪神】9Rヤマボウシ賞(500万下、ダ1400メートル)=アールロッソ(栗・松下、牝、父サウスヴィグラス)

 ◆松山騎手 「馬なりでハナに立つくらいのいいスピードがあります。先々が楽しみです」

 *状態次第だが、エーデルワイス賞(10月16日、門別、交流GIII、ダ1200メートル)が視野に

 5R新馬(芝・外1800メートル)=ゴータイミング(栗・松永幹、牡、父ディープインパクト)

 ◆武豊騎手 「まだ幼いけど、素質だけで勝った感じ。レースは思ったより流れに乗れて、きょうだいの中では一番レースがしやすかった」

 *全兄に今年の仏GIIIメシドール賞を制したジェニアル

 6R新馬(ダ1800メートル)=キンゲン(栗・松田、牡、父ゴールドアリュール)

 ◆池添騎手 「スタートは速くなかったけど、向こう正面では余裕をもって追走できました。初戦の内容としては良かった」

 2R未勝利(牝馬、芝・内1400メートル)=ドナウデルタ(栗・石坂正、父ロードカナロア)

 ◆ルメール騎手 「楽勝でした。この走りならマイルもいけそうです」

 *母はジェンティルドンナの全姉で2012年GIII京都牝馬S、同関屋記念優勝馬ドナウブルー(父ディープインパクト)

 

[もっと見る]

⇒もっと見る

キンゲンの関連コラム

関連コラムはありません。

キンゲンの口コミ


口コミ一覧
口コミ情報はありません。

キンゲンの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

キンゲンの写真

投稿写真はありません。

キンゲンの厩舎情報 VIP

2019年1月27日3歳500万下1着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

キンゲンの取材メモ VIP

2019年1月27日 3歳500万下 1着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。