マコトナワラタナ(競走馬)

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抹消  鹿毛 2009年1月27日生
調教師鮫島一歩(栗東)
馬主株式会社 ディアマント
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績35戦[5-5-3-22]
総賞金13,968万円
収得賞金2,350万円
英字表記Makoto Nawaratana
血統 ファルブラヴ
血統 ][ 産駒 ]
Fairy King
Gift of the Night
マコトキンラン
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ブゼンキャンドル
兄弟 マコトグロズヌイマコトジュズマル
市場価格
前走 2015/10/11 夕刊フジ杯オパールS OP
次走予定

マコトナワラタナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/10/11 京都 11 オパールS OP 芝1200 161147.2102** 牝6 54.0 酒井学鮫島一歩 448
(-8)
1.07.2 0.533.4⑦⑦ビッグアーサー
15/08/02 新潟 11 アイビスSD G3 芝1000 142224.51013** 牝6 54.0 田辺裕信鮫島一歩 456
(+6)
0.56.0 1.932.7--ベルカント
15/07/05 中京 11 CBC賞 G3 芝1200 182328.31017** 牝6 53.0 川田将雅鮫島一歩 450
(+2)
1.14.5 5.440.3⑦⑥ウリウリ
15/05/10 京都 11 鞍馬S OP 芝1200 14224.117** 牝6 53.0 田中健鮫島一歩 448
(+4)
1.07.8 0.434.0⑤④スギノエンデバー
15/04/11 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 171166.1135** 牝6 54.0 川田将雅鮫島一歩 444
(-4)
1.21.6 0.535.0カフェブリリアント
15/02/22 京都 11 洛陽S OP 芝1600 1681544.61111** 牝6 54.0 田中健鮫島一歩 448
(-2)
1.34.3 0.734.5⑨⑨レッドアリオン
15/01/12 京都 11 淀短距離S OP 芝1200 168166.344** 牝6 54.0 川田将雅鮫島一歩 450
(-8)
1.08.8 0.333.3⑨⑦エイシンブルズアイ
14/11/24 京都 11 醍醐S 1600万下 芝1200 16117.731** 牝5 55.0 川田将雅鮫島一歩 458
(+6)
1.07.9 -0.033.2⑨⑧ダンスディレクター
14/11/02 京都 10 長岡京S 1600万下 芝1400 1571211.767** 牝5 55.0 国分優作鮫島一歩 452
(+8)
1.20.8 0.434.5⑨⑦ベルルミエール
14/07/06 中京 11 CBC賞 G3 芝1200 1671423.9710** 牝5 53.0 川田将雅鮫島一歩 444
(+6)
1.09.2 0.633.7⑬⑭トーホウアマポーラ
14/05/31 京都 11 朱雀S 1600万下 芝1400 18239.033** 牝5 55.0 川田将雅鮫島一歩 438
(-2)
1.21.0 0.133.3⑥⑥シェルビー
14/05/17 京都 10 彦根S 1600万下 芝1200 16119.032** 牝5 55.0 酒井学鮫島一歩 440
(-6)
1.08.2 0.132.7⑬⑫アルマリンピア
14/04/05 中山 11 船橋S 1600万下 芝1200 167143.9111** 牝5 55.0 田辺裕信鮫島一歩 446
(+2)
1.09.6 0.834.2⑯⑮セイコーライコウ
14/03/15 阪神 10 うずしおS 1600万下 芝1400 132213.242** 牝5 55.0 酒井学鮫島一歩 444
(-6)
1.22.0 0.234.4⑩⑩トーホウアマポーラ
14/02/09 京都 10 山城S 1600万下 芝1200 167143.5111** 牝5 55.0 川島信二鮫島一歩 450
(0)
1.09.3 0.734.1⑭⑬アンバルブライベン
14/01/26 京都 11 石清水S 1600万下 芝1400 16476.223** 牝5 56.0 川田将雅鮫島一歩 450
(0)
1.21.4 0.234.5⑥⑤ウイングザムーン
13/12/21 阪神 10 六甲アイラS 1600万下 芝1200 167132.612** 牝4 55.0 川田将雅鮫島一歩 450
(-2)
1.09.5 0.134.0⑬⑬ウエストエンド
13/11/24 京都 11 醍醐S 1600万下 芝1200 13335.029** 牝4 56.0 川田将雅鮫島一歩 452
(0)
1.08.6 0.733.7⑩⑨レディオブオペラ
13/10/20 京都 12 桂川S 1600万下 芝1200 165914.392** 牝4 55.0 川田将雅鮫島一歩 452
(+14)
1.09.1 0.133.5⑮⑭アースソニック
13/05/26 京都 10 ディープイC OP 芝1400 182411.8612** 牝4 54.0 酒井学鮫島一歩 438
(+2)
1.21.5 1.233.8⑯⑯サクラアドニス

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マコトナワラタナの関連ニュース

 夕刊フジ杯オパールステークス(11日、京都11R、3歳上オープン(混)(特指)、別定、芝・内1200メートル、1着本賞金2200万円 =出走16頭)1番人気ビッグアーサー(栗・藤岡、牡4、父サクラバクシンオー)が6番手から伸び、1分6秒7(良)のコースレコードタイで6勝目を挙げた。今回が7戦目で唯一の敗戦は前走・北九州記念の2着。次走は未定。10番人気マコトナワラタナが3馬身差の2着だった。

 ◆藤岡康騎手(ビッグアーサー1着) 「強かった。自信を持って乗った。4角で手応えはあったし、仕掛けてからの反応もよかった。能力があるのは間違いないですからね」

 ◆酒井騎手(マコトナワラタナ2着) 「前が流れていましたし、スペースのあいたところに入れて、直線もしっかり伸びてくれました」

 ◆秋山騎手(ウイングザムーン3着) 「もともと能力がありますし、これくらいは走れる馬ですよ」

 ◆浜中騎手(ネロ4着) 「この馬のスピードを生かした競馬はできました」

 ◆小牧騎手(ミッキーラブソング5着) 「1400メートルくらいの方がいいかもしれない」

 ◆松山騎手(バーバラ10着) 「行き脚がつかず、ポジションが悪くなってしまいました」

 ◆平野騎手(ルチャドルアスール14着) 「開幕週で先行争いが激しかったですし、外枠が厳しかったですね」

★11日京都11R「夕刊フジ杯オパールステークス」の着順&払戻金はこちら

【夕刊フジ杯オパールステークス】入線速報(京都競馬場)2015年10月11日() 15:38

京都11R・夕刊フジ杯オパールステークス(4回京都2日目 京都競馬場 芝・右1200m サラ系3歳以上オープン)は、1番手4番ビッグアーサー(単勝1.7倍/1番人気)、2番手1番マコトナワラタナ(単勝47.2倍/10番人気)、3番手13番ウイングザムーン(単勝25.3倍/8番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連1-4(30.8倍) 馬単4-1(35.1倍) 3連複1-4-13(122.4倍) 3連単4-1-13(452.9倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2015101108040211
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【鞍馬S】マコトナワラタナ4勝目2013年5月6日(月) 05:01

 5日の京都メーン・11R鞍馬S(4歳上OP、芝・内1200メートル)は、6番人気マコトナワラタナ(栗・鮫島、牝4、父ファルブラヴ)が、後方から豪快に伸びて1分7秒7(良)で4勝目(15戦)を飾った。「今日は折り合いに専念し、直線だけの競馬をしました。4コーナーの手応えも抜群でしたし、よく伸びてくれました」と川田騎手。3/4馬身差2着に2番人気スギノエンデバーが入り、1番人気バーバラは6着に終わった。

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【鞍馬S】マコトナワラタナの末脚一閃! 2013年5月5日() 15:40

 5日の京都11R鞍馬S(4歳上オープン、芝1200メートル)は、川田将雅騎手騎乗の6番人気マコトナワラタナ(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)が豪快な差し切り勝ちを決めた。タイムは1分7秒7(良)。

 オーセロワが快速を飛ばして逃げ、エーシンダックマンが2番手。人気のバーバラは好位の外めを追走する。ハイペースのまま4コーナーを迎え、オーセロワが失速すると各馬が横に広がっての叩き合い。先行、中団待機組もゴール前で脚が止まり、最後は大外から追い込んだマコトナワラタナが豪快に差し切って快勝した。馬群の中から追い込んだ2番人気スギノエンデバーが2着。最内から伸びた5番人気アースソニックが3着だった。

 マコトナワラタナは、父ファルブラヴ、母マコトキンラン、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は15戦4勝となった。

 川田騎手は「外枠も良かったし、道中は折り合いに専念して直線だけの競馬をしました。4コーナーの手応えが抜群だったし、直線は早く抜け出してフワッとするくらい。本当にすばらしい脚を使ってくれました」と鮮やかな追い込み勝ち決めた愛馬を絶賛していた。

京都11R鞍馬Sの着順・払戻金★PCはこちら★スマホはこちら

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マコトナワラタナは函館スプリントSかCBC賞へ2012年5月18日(金) 05:00

 葵Sを勝ったマコトナワラタナ(栗・鮫島、牝)は、函館スプリントS(6月17日、函館、GIII、芝1200メートル)か、CBC賞(7月1日、中京、GIII、芝1200メートル)を目指す。

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【3歳戦結果】マコトナワラタナが葵S制す2012年5月14日(月) 05:00

 【東京】6R500万下(ダ1400メートル)=ダブルスター(美・伊藤圭、牡、父シニスターミニスター)

◆内田博騎手「前走(2着)は相手が悪かっただけ。道中の手応えも良かったし、順当勝ちです」

ユニコーンS(6月3日、東京、GIII、ダ1600メートル)を視野に調整

 7R500万下(芝1600メートル)=ダイワフェリス(美・菊沢、牝、父タニノギムレット

◆横山典騎手「ハナに行ってもいいと思っていたが、他馬が行ったので2番手で。展開的にうまくいったが、これからもっと良くなる馬」

【京都】10R葵S(OP、芝・内1200メートル)=マコトナワラタナ(栗・鮫島、牝、父ファルブラヴ

◆藤岡康騎手「前の馬がふらついて少し外へ出しづらかったけど、ラストはねじ伏せるように脚を使ってくれました。これからが楽しみ」

 5R500万下(ダ1200メートル)=ケージーハヤブサ(栗・飯田雄、牡、父ファスリエフ)

◆浜中騎手「内からハナにこだわるレースをしました。いいスピードがあり、強い内容でした」

 6R500万下(芝・外1800メートル)=ゴーイングストーン(栗・岩元、牡、父クーリンガー

◆和田騎手「前半はもたついたけど、馬混みで我慢が利き、ラストもしっかり伸びてくれた」

【新潟】10Rはやぶさ賞(500万下、芝・直1000メートル)=パープルタイガー(栗・鈴木孝、牡、父クリストワイニング)

◆田中博騎手「スピードの絶対値が違いました。まだまだ成長してしそうなので、今後が楽しみ」

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マコトナワラタナの関連コラム

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みなさんこんにちは!

本日は新潟11R「アイビスサマーダッシュGIII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、セイコーライコウ1頭。
第2グループ(黄)は、ヘニーハウンドから1.0ポイント差(約1馬身差)内のアースソニックリトルゲルダベルカントまでの4頭。
第3グループ(薄黄)は、マコトナワラタナから同差内のサカジロロイヤルの2頭で、以下は第4G(灰)となっています。

さてこのように色分けされた分布を見ると、1位→2位間に見られる1.3ポイント差、そして6位タイ→8位間に見られる2.5ポイント差が目立ちます。今回は、ポイント差の大きい後者の2.5ポイント差に着目して組み立てたいと思います。

まずは、2位に1.3ポイント差を付けた総合ポイントトップのセイコーライコウの評価から。指数差もそこそこあり、これで外枠引いて前にどっと押し寄せられて被されるようなリスクさえなければ......と思っていたところの大外枠。通常なら外枠大歓迎のレースですが、出していくタイプではないこの馬にはリスクの方が大きいと考えているので、危険な人気馬として扱いたいと思っています。勿論、馬券内は十分あると思っていますが......。
他では、ベルカントもこの人気では疑って掛かりたいと思っています。絶好調教からは杞憂に終わることも十分ありえますが、忘れてはいけない取消明けでの臨戦過程であること、鞍上がスタート得意とは言えないジョッキーであること、などが不安点と見ています(これでもう少し人気がなければ重い印でも、と思っていたんですが前日1番人気ですか...。)。
◎はアースソニック。中間も馬体も順調そのものといった印象で外枠勢では最も懸念材料が少なく、また叩き2~3戦目の馬が走り頃で毎年好走している傾向や中竹厩舎牡馬【2-3-5-4】(※近10年)の得意舞台ということで昨年以上を期待したいと思います。
以下○ヘニーハウンド、▲リトルゲルダ、☆マコトナワラタナ、△にベルカントセイコーライコウサカジロロイヤルと印を回したいと思います。

今回の私の馬券は、人気の△ベルカントセイコーライコウが先述のような評価のため来ても2、3着という想定のもと、以下のような馬連を中心とした馬券で勝負してみたいと思います。

【馬連フォーメーション】

◎○▲=◎○▲+2,5
6,8,12=2,5,6,8,12(9点)

【馬単フォーメーション】

◎○▲→13,14
6,8,12→13,14 (6点)


計15点


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2015年7月4日() 14:04 凄馬プロジェクトチーム
第109回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~CBC賞GIII
閲覧 530ビュー コメント 0 ナイス 2

みなさんこんにちは!

本日は中京11R「CBC賞GIII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、ウリウリサドンストームの2頭。
第2グループ(黄)は、ダンスディレクター1頭。
第3グループ(薄黄)はニンジャベステゲシェンクレッドオーヴァルトーホウアマポーラマコトナワラタナワキノブレイブの6頭となっています。

さて、凄馬出馬表をご覧いただくと気になるのが第2グループ・総合ポイント2位のサドンストーム~第3グループ・総合ポイント3位・ダンスディレクター間の1.1の溝、そのダンスディレクターニンジャ間の1.1の溝です。全体を見渡してもこの溝が一番目立つ分布となっていますので、この点を生かして馬券を組み立てます。

本命は◎ウリウリにしたいと思います。総合ポイントTOPですし、馬場悪化の中、大外を回す可能性が高いサドンストームダンスディレクターに比べて自在性のある同馬に期待します。ローズSでも道悪で好走、岩田騎手で上手く立ち回ってくれればチャンスはあるかと思います。先述した理由でサドンストームダンスディレクターへの評価は△として対抗には初ブリンカーの○トーホウアマポーラ、以下▲マコトナワラタナ、☆ベステゲシェンクと印を打ちます。

【3連複フォーメーション】
6

3,4,7,9,13

3,4,7,9,13,14,15,17

計25点

先行力抜群のホウライアキコに注目していますので3列目に加えてみました。波乱は十分ありそうなメンバー構成ですし、25点で手広くいきます。

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マコトナワラタナの口コミ


口コミ一覧

2015_アイビスサマーダッシュ

 landr 2015年7月28日(火) 21:51

閲覧 441ビュー コメント 0 ナイス 1

◎ヘニーハウンド
○ネロ
▲レンイングランド
△アースソニック(3着)
注セイコーライコウ、ベルカント、マコトナワラタナ

夏がキター!と思いますね、アイビスSD。(とっくに夏だが)

2014 セイコーライコウ(OP勝ち) フクノドリーム(初1000) アースソニック(オール3着)
2013 ハクサンムーン(前年4着) フォーエバーマーク(初1000) リトルゲルダ(直千の鬼)
2012 パドトロワ(初1000) エーシンダックマン(初1000) エーシンヴァーゴウ(去年の勝ち馬)

複勝圏内の馬を見て、とりあえず以下のパターンに分けてみます。

A・初めて直1000走って適性を見せつけた馬(つまりここが初めての直1000)ただし、OP勝ちや重賞実績のある馬に限る
B・1000に限れば、0.3差以内でまとめており、底割れしていない馬
C・前走勝ち
D・上記以外

A・オースミイージー・サフィロス・ベルカント・マコトナワラタナ・レンイングランド
B・アースソニック・シンボリディスコ・セイコーライコウ・ネロ・フレイムヘイロー・ヘニーハウンド
C・ルベーゼドランジェ
D・アスコットシチー・インヴォーク・アンゲネーム・エーシントップ・サカジロロイヤル・リトルゲルダ

さすがに絞り切れないので、Dは考えない方向で。リトルゲルダとか入れちゃっていいのだろうか。
ルベーゼドランジェもクラスターC出走っぽいので、ここでは考えない。

まずはA。
・オースミイージーも実は2歳時にOPを勝っているのですが、さすがにここはないだろう
・サフィロスも久々過ぎてまともでは買えません。むちゃくちゃ強い可能性もあるけど、成長期を怪我で棒に振った馬がいきなり重賞制覇と言うのもねえ。。。
・マコトナワラタナも前走のタイムオーバーがイメージ悪いですが、どうなのだろう…
・まともだったらベルカントだと思うのですが、一頓挫明けがどうなのだろう…

だったら、レンイングランドしかおらんではないか。お母さんは直線の鬼娘マリンちゃんですよ。ダート勝ちもあるし、ダッシュもするし、前走追い込んで結果を残したのは意外でしたが、裏返せばそれだけの引き出しの持ち主。外枠引けばこれでしょうよ。

次にB。
・アースソニックまた3着かよ!
・暴君ネロを外す勇気も根拠もありません。ただ、レンイングランドやベルカントに比べて、そこまで信頼置ける馬か?まだ条件馬であるわけだし。
・そのネロを差し切ったフレイムへイロー。ただ、ここは定量戦なのよね。。。
・セイコーライコウも58キロ背負って久々でマイナス22キロだった韋駄天Sはまあ仕方がない。馬に衰えは見えないし、ここ目標のローテ。今年開業の竹内きゅう舎も期するものがあるだろう。
・で、セイコーライコウやネロと比較すると、条件馬のディスコはさすがにねえ(ネロも条件馬だが)。1200以下では一度も崩れたことがない不気味な馬ではあるが。

と言うわけで、ヘニーハウンドが妙味ではないか。上り最速連発で、少なくともアースソニック比較では断然こちらの方が上。54秒台前半の高速決着なら、1200で1分6秒台をたたき出しているこの馬の出番でしょうよ。
ネロやベルカントが抜け出し図るところを、ヘニーハウンドが内か外から猛然と差し込んできて、最後はちぎるという、去年のセイコーライコウみたいなレースをちょっと期待します。
ただ、こういう展開だと、ナワラタナさんも一緒についてきそうな気も少し…。

ただ、ベルカントとセイコーライコウはやっぱり強かったね、と言うオチも否定できないので、中間の様子は注意しておきましょう。

 銀色のサムライ 2015年7月4日() 20:05
CBC賞・ラジオNIKKEI賞 結論
閲覧 283ビュー コメント 4 ナイス 13

【CBC賞】

◎ジャストドゥイング
○ベルルミエール
▲サドンストーム
△マコトナワラタナ、レオパルディナ、ウリウリ、ペステゲシェンク、ホウライアキコ


3歳馬・ジャストドゥイングを本命にします。

昨年の今頃は、1600m~1800mで活躍していましたが、
レースを重ねるにつれて、スプリンターのお母さんとタイプが似てきました。
今はスプリント色が強くなっています。

それを証明したのが前走・葵S。好位追走から力強い末脚を披露して勝ち切りました。
他馬よりも重い57kgで勝ったんですから、オープン特別といえど価値があります。

道悪が予想されますけど、500kgを楽に超える大型馬ですから、
他馬が道悪を苦にするようなら、歓迎すべき材料になると思います。


対抗にベルルミエール。
1200mでも楽に先行出来るのか、が大きなポイント。
徹底先行型がホウライアキコぐらいしかいないので、案外楽に追走出来るのでは?
と考えて、高めの評価としました。
前々で競馬が出来れば、脅威の粘り腰で踏ん張ってくれるはず。

サドンストームは、差し馬向きの流れになれば首位争いに加わります。

△勢のマコトナワラタナ、レオパルディナあたりが馬券圏内に入ってくれれば、
万馬券が獲れると思います。
ウリウリやペステゲシェンクの人気どころも当然押さえます。



【ラジオNIKKEI賞】

◎アンビシャス
○レアリスタ
▲ストレンジクォーク
△マルターズアポジー、マイネルシュバリエ、グリュイエール


ハンデ戦で、1番人気のトップハンデ馬を狙うのはナンセンスかもしれませんが、
アンビシャスの実力が抜けている、と判断して◎を打ちます。

この馬に関しては、枠順がどこになるのか、がポイントだと考えていました。
折り合いに難がある馬なので、外枠に入っていれば◎は打たなかったんですけど、
内枠に入った事で、前に壁を作る形でレースを運ぶ事が可能な状況になりました。
コーナー4つのコースで力を発揮出来るかどうかは、やってみなければ分からないんですが、
共同通信杯3着、という実績は、今回のメンバーでは抜きん出ていますし、
多少大味な競馬になっても押し切れるくらい能力が高い、という結論に至りました。


レアリスタが対抗。
こちらも内枠に入ったので、高い評価を与えなきゃいけません。
キャリア薄な分、大駆けもあれば、よもやの大敗もあると思うので、本命には出来ませんでした。

穴で注目しているのがストレンジクォーク。
前走は、距離・コース・枠、と不利だらけのレースでした。
中山で2勝しているように、直線が短いコースで力を発揮するタイプ。
条件替わりでの一変に期待したいです。

マイペースの逃げが叶えば、マルターズアポジーの前残りも。

札幌2歳S2着があるマイネルシュバリエ。

マイルがベストでも、グリュイエールの潜在能力の高さは無視出来ません。
東スポ杯で◎を打った馬でもありますし、もう一度狙ってみたいです。



CBC賞は波乱、
ラジオNIKKEI賞は1・2番人気が順当で、その次に穴めの馬が来てくれれば…
という予想になりました。
どんな結果になりますか…。

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2015年10月11日 夕刊フジ杯オパールS 2着
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