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あらゆる分野のプロフェッショナル達とPOG大会を勝ち上がってきた猛者が一堂に会す至高の舞台!! 最高レベルの戦いがここにある!

入札人数トップ3

総合

1
ワンダーフェロー(牡)
只今、6人のユーザーが入札しています
募集価格 260PP
最新入札 105時間4分

父:デクラレーションオブウォー

母:ワンダーショコラ

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2
ホーエリート(牝)
只今、4人のユーザーが入札しています
募集価格 450PP
最新入札 95時間52分

父:ルーラーシップ

母:ゴールデンハープ

3
コガネノソラ(牝)
只今、3人のユーザーが入札しています
募集価格 190PP
最新入札 96時間18分

父:ゴールドシップ

母:マイネヒメル

ウイナーズサークル

最新の重賞勝ち馬(地方を除く)と各ワールドの筆頭仮想オーナーを表彰しています。

5月19日()

優駿牝馬 GⅠ

チェルヴィニア

父:ハービンジャー

母:チェッキーノ

15750PP獲得!!おめでとうございます!!

<筆頭仮想オーナー一覧>

出走情報

POGニュース

【日本ダービー】武豊騎手がシュガークンとダービー7勝目へ挑む...
3歳世代の頂点を決める日本ダービーが、26日に東京競馬場で行われる。35回目の騎乗で歴代最多を更新する7勝目を狙う武豊騎手(55)=栗東・フリー=は、シュガークン(栗東・清水久詞厩舎、牡3歳)で参戦。GⅠ7勝の半兄キタサンブラック(父ブラックタイド)が果たせなかった日本ダービー制覇へ、意気込みを語った。



前人未到の日本ダービー7勝目を狙う武豊騎手が、今年はGⅠ7勝馬キタサンブラックの半弟シュガークンで参戦する。

「何回でも勝ちたいですよ。相手はものすごく強いですが、楽しみには思っています」

昨年は初騎乗のファントムシーフ(8着)の手綱を取ったが、今年は一昨年のドウデュースと同じくデビューから手綱を取る相棒と臨む。

初陣(2着)こそ2月の京都の新馬戦(芝1600メートル)と遅かったが、2戦目の阪神(芝2000メートル)で初勝利を挙げると、「意識しました」と競馬の祭典へ大きな期待を抱いた。前走の青葉賞はアタマ差ながら重賞初制覇。キャリア4戦で大舞台への切符をつかみ取った。「よく間に合いましたよ。権利を取らないとダービーに出られない中で結果を出せてよかったです」とたたえた。まだ4戦だが、「違う競馬場、違う距離で結果を出せているからね。キャリアは浅いけど、レースの内容はいろいろとやってこれています」と経験値を強調する。

〝ジンクス〟も打ち破ってみせる。青葉賞から参戦して日本ダービーを勝った馬はいない。1994年の重賞昇格後、2002年シンボリクリスエスなど6頭の2着が最高という高い壁だ。名手も「勝っちゃいけないレースを勝っちゃったね。それだけは不安材料」と周囲を笑わせながら、「ジンクスというより、普通に考えれば、皐月賞に出られる馬はそちらに出るし、レースレベルが違いますからね」と冷静に分析。「それでも楽しみですよ」と力を込めた。

半兄はコンビを組んで天皇賞・春連覇など一時代を築いたキタサンブラック。自身は騎乗していなかったが、14着に敗れた日本ダービーで兄の果たせなかった夢をかなえるチャンスだ。「体形や乗った感じも違うからね」としながら、「素質がすごくありそうな感じは最初に思いました。乗りにくい面もありましたが、だんだんと乗りやすくなっています」と兄同様のポテンシャルと成長を感じている。

12日にはJRA通算4500勝の偉業も達成。数々の金字塔を打ち立ててきた武豊騎手が、シュガークンを偉大な兄超えに導いて、府中のファンを熱狂させる。(山口大輝)

日本ダービーのPRイベント出演

武豊騎手が20日、東京・神田明神で開かれた日本ダービーのPRイベントに出演。壇上に用意された白馬のロボットにまたがり、「(白毛馬でGⅠ3勝の)ソダシに乗ってみたかった。念願がかないました」とジョークでファンを大いに沸かせた。間近に迫ってきた競馬の祭典については「近づいてくるとワクワクする。一番、好きなレース。いよいよ、という気持ちです。チャンスはあると思っていますので、頑張りたい」と意気込みを語った。

★辻子依旦オーナーは馬主4年目

シュガークンの辻子依旦(つじこ・よりかつ)オーナー(40)は、コンピューターゲーム開発を手がけるポノス(株)の代表取締役社長CEO。2012年に発売した携帯ゲーム「にゃんこ大戦争」は世界で9200万超のダウンロードを記録(今年5月時点)する大ヒットとなっている。馬主になって4年あまりで日本ダービー初挑戦。「けがなく無事に、そして精いっぱい楽しんでほしい」と愛馬にエールを送る。

★ZBAT!で動画配信

シュガークンの子馬時代の映像&秘話が、「サンスポZBAT!」で21日午前10時にアップされる。母馬と寄り添う生後2日目の動画は同サイトのYouTubeチャンネルで初公開。当歳時代の写真とともに故郷・ヤナガワ牧場を紹介するウェブ記事は、同日スタートのダービー特別企画「北の国から生産馬へのエール」に掲載される。同企画にはダノンデサイルの社台ファーム、メイショウタバルの三嶋牧場なども登場予定だ。

【日本ダービー 俺のチェックポイント】メイショウタバル課題の...
東西トレセンで取材する記者が、日替わりでGⅠ出走馬の気になる点を直撃する「俺のチェックポイント」。初日は大阪サンスポの斉藤弘樹記者が、毎日杯を楽勝したメイショウタバルに注目した。中間は課題の折り合い面の克服へ創意工夫しており、最下位に沈んだ皐月賞からの激変もありそうだ。



今年もいよいよ日本ダービーウイークが始まった。ホースマンの誰もが憧れる舞台で、記者もより一層、的中にかける思いは強い。注目したのは皐月賞で17着としんがり負けを喫して人気が急落しそうなメイショウタバル。3連勝で毎日杯を6馬身差で圧勝したように世代トップクラスの能力を持っているのは確か。ただ、前走はゲート入りをごねて、レースでは前半1000メートル57秒5の超ハイペースで〝暴走〟するなど、精神面の難しさを露呈した。課題は明白で、そこが克服できるか上籠助手を直撃した。

「対策を練ってやっています。クロス鼻革に替えて普段からメンコを着けて、なるべく落ち着いて走らせるようにしています。緩和されていると思います」

中間は3週連続で浜中騎手が乗り、栗東CWコースで前に馬を置いて我慢させる形の併せ馬。口向きや操縦性が良くなり、折り合い面の進境がうかがえる。1週前追い切りで鞍上も「道中の我慢は3回目で一番、良かった。少なからず効果は出てきました」と手応えを得ていた。

前走は中2週と詰まった中で最終追いが栗東坂路で4ハロン52秒6-11秒8と、ややオーバーワークの感もあった。その点、今回は中5週と間隔があり、ゲート練習を含めて思惑通りの調整ができている。心身ともに前走時より間違いなく雰囲気はいい。「いい精神状態でいければチャンスはあると思います」と同助手は力を込めた。

2019年に12番人気のロジャーバローズでアッと言わせた浜中騎手。同じ快速馬とのコンビで見せ場以上の走りがあってもよさそう。現時点では▲だが、最終追いなど最後まで見極めて結論を出したい。(斉藤弘樹)

【日本ダービー 友道厩舎の凄さに迫る①】福永祐一調教師「中長距...
2016年マカヒキ、18年ワグネリアン、2022年ドウデュースで現役最多の日本ダービー3勝を誇る友道康夫調教師(60)=栗=が、今年は皐月賞馬ジャスティンミラノ(牡)で歴代単独2位となる4勝目を狙う。友道厩舎の凄さを関係者が証言する企画がスタート。第1回は、騎手時代にワグネリアンで制した福永祐一調教師(47)=栗=が、〝厩舎力〟の高さを挙げた。(全3回)



騎手時代に友道厩舎のワグネリアンに騎乗して日本ダービーを制した福永調教師。他には2008年鳴尾記念サクラメガワンダー)、2021年天皇賞・春ワールドプレミア)などJRA重賞11勝を挙げており、凄さの要因をこのように分析する。

「まずはいい素材の馬が入っているのが大前提としてあると思います。スタッフもそろっていますし、厩舎力が高い。ダービーを3つも勝っているように経験則が違います。結果を出しているので、ダービーを狙うような馬の依頼も増えてくるし、いい循環になっていると思います」

友道厩舎はこれまでJRA重賞を65勝しているが、そのうち40勝を芝の2000メートル以上でマークしている。GⅠも19勝中12勝が芝2000メートル以上で挙げたもの。芝の中長距離戦で圧倒的な存在感を示していることが、成績からも顕著に出ている。「短距離やダートは少ないように、調教師の好みやそういう馬を選んでいないのもあるかもしれません。調整方法に関しても芝の中長距離で走れるような調教をしているし、そのカテゴリーではナンバーワンじゃないかなと思います」

ジャスティンミラノは関西馬ながら、デビューから2戦連続で東京のレースを選択。クラシックを意識する素質馬は、調教内容に加えて先を見据えたローテーションで組み立てられている。

「騎手のときに一緒に仕事ができてすごくいい経験になったし、楽しかったです。友道先生の器量の大きさと、そのなかでスタッフが伸び伸びと働いている。いい厩舎だなと思います」

騎手時代に友道厩舎の調教に深く携わり、ともに美酒を分かち合った福永調教師が絶賛する〝厩舎力〟が、ダービーへのVロードにつながっているようだ。

■福永 祐一(ふくなが・ゆういち) 1976(昭和51)年12月9日生まれ、47歳。滋賀県出身。96年3月に栗東・北橋修二厩舎からデビュー。同年は53勝で最多勝利新人騎手。日本ダービーワグネリアンコントレイル(クラシック3冠)、シャフリヤールで3勝。JRA通算2636勝は歴代4位。重賞はGⅠ34勝を含む160勝。父・洋一氏は元騎手。今年3月に厩舎を開業。20日現在、JRA通算34戦5勝。

■友道 康夫(ともみち・やすお) 1963(昭和38)年8月11日生まれ、60歳。兵庫県出身。1989年5月にJRA競馬学校厩務員課程に入学。89年9月に栗東・浅見国一厩舎で厩務員となる。96年11月から栗東・松田国英厩舎で調教助手。2001年に調教師免許を取得して、02年に栗東で開業。20日現在、JRA通算4972戦726勝。重賞は65勝(うちGⅠは19勝)。

【日本ダービー GI血ェック】スタミナ豊富なキズナ産駒 ジュ...
「ダービー馬はダービー馬から」という格言があるが、今年の日本ダービーにはキズナ、ドゥラメンテ、レイデオロといったダービー馬の子供たちが8頭登録。うち過半数の5頭を占めるキズナ産駒の中から、ジューンテイクに注目した。

ディープインパクトの後継種牡馬筆頭としての地位を固めつつあるキズナは、さまざまな産駒を出しているものの母系に菊花賞ビワハヤヒデ、3冠馬ナリタブライアン兄弟がいて、本質的には〝スタミナ豊富なディープインパクト〟。それだけでも十分に東京芝2400メートルという舞台にふさわしいが、ジューンテイクは母系も骨太だ。

母の父シンボリクリスエス日本ダービーこそ2着だったが、のちに有馬記念天皇賞・秋を連覇。種牡馬としては菊花賞馬エピファネイアを出した。桜花賞2着のツィンクルブライドがいる母系からは多数の活躍馬が出ていて、底力も十分。そもそもジューンテイクの半兄ジューンベロシティ(父ロードカナロア)は障害重賞2勝。距離が1ハロン延びる2400メートルは大歓迎だ。

エピファネイア産駒のビザンチンドリームは、母の父が日本ダービー馬のジャングルポケット。活気ある牝系の出身で、広い東京コースと距離延長で見直したい。

ドゥラメンテ産駒のシュガークンは半兄に中長距離GⅠ7勝のキタサンブラック(父ブラックタイド)。日本ダービーで14着に敗れた兄の無念を晴らすか。同産駒ミスタージーティーは母の父がサドラーズウェルズ。スタミナという点では見逃せない一頭だ。

【日本ダービー】レガレイラは史上4頭目の牝馬Vへ上昇ムード ...
牝馬のレガレイラは、皐月賞で1番人気6着。上がり3ハロン最速の脚を使って追い込んだが、道中で後方に置かれたのが響いた。「皐月賞はトータル的にコンディションの持っていき方が間違っていました」と木村調教師。「今回の方が肌つやはいいし、馬体のボリューム感や蹄の形など状態面は良くなっている印象。本来の力を引き出せるよう、やれることをやっていきます」と2007年ウオッカ以来、史上4頭目の牝馬Vへ最善を尽くす構えだ。

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POGコラム

伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室
第9回 ワールド別上位者レビュー
 早いもので、2023年も師走に突入しました。今週以降は12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)と、2歳G1が立て続けに施行されます。当然ながら、この前後で「ウマニティPOG 2023」のランキングは大きく変動するはず。今シーズン最初の山場と言えるでしょう。
 ちなみに、今後も入札は毎週行われますが、仮想オーナー募集枠の解放は今週12月4日が最後。主役級と目されているような実績馬や素質馬の獲得を目指すならば、現在行われている第28回入札にすべてを懸けるしかありません。ただし、あえて枠を空けておき、年明け以降に台頭してきた大物を狙うというのもひとつの手。今のうちにシーズン後半の立ち回りをイメージしておきたいところです。
 今回は、12月3日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。指名戦略の見直しを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 なお、2023年の、JRAの、2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(12月3日終了時点)トップ20は下記の通りとなっています。

【1位】コラソンビート(ルシェルドールの2021) 6130万円
【2位】シュトラウスブルーメンブラットの2021) 5350万円
【3位】ジャンタルマンタル(インディアマントゥアナの2021) 4520万円
【4位】シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 4020万円
【4位】ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 4020万円
【6位】アスクワンタイム(ディープインアスクの2021) 3940万円
【6位】セットアップ(スリーアローの2021) 3940万円
【8位】ゼルトザーム(ロザリウムの2021) 3820万円
【8位】アスコリピチェーノ(アスコルティの2021) 3820万円
【10位】チェルヴィニアチェッキーノの2021) 3740万円
【11位】ドナベティ(ドナルチアの2021) 3680万円
【12位】ナナオ(バイザディンプルの2021) 3640万円
【13位】カルチャーデイ(ラルティスタの2021) 3620万円
【14位】オーキッドロマンス(エキナシアの2021) 3335万円
【15位】シカゴスティング(マルチスクリーンの2021) 3060万円
【16位】コスモディナー(コスモミールの2021) 2960万円
【16位】エトヴプレ(Nahoodhの2021) 2660万円
【18位】シリウスコルト(オールドフレイムの2021) 2630万円
【19位】アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 2590万円
【20位】ルシフェル(アルアリングスターの2021) 2540万円

 複数の産駒がランクインしている種牡馬は、ヘニーヒューズとロードカナロア(各2頭)だけ。どちらの代表産駒も短距離やダートのレースを主戦場としている馬でしたから、来春のクラシック戦線を席巻しそうな種牡馬は今のところ見当たらない――と言って良いでしょう。キングカメハメハディープインパクトの直仔が完全にいなくなった分、指名馬選びの難度は急激に上がっている印象です。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、3億2712万円を獲得しているバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。ダノンエアズロック(モシーンの2021)が10月21日のアイビーステークス(2歳オープン・東京芝1800m)を、シュトラウスが11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1800m)を制しました。この2頭はいずれも第1回入札で獲得に成功した馬。シュトラウス朝日杯フューチュリティステークスでも人気を集めそうですし、今後もしばらくは首位争いの中心となるのではないでしょうか。
 425万円差の2位につけているのは中(ナカ)さん。こちらはコラソンビートが11月4日の京王杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1400m)を、チェルヴィニアが10月28日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を勝っています。ちなみに、コラソンビートを獲得したのはデビュー戦後の第4回入札。そこから3連勝で重賞ウイナーの座に上り詰めたわけですから、お見事というほかありません。

 G1ワールドは2億9318万円を獲得している長澤まさみさんがトップ。出世頭は10月7日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)を制したゴンバデカーブースです。既に指名した20頭すべてがデビューを果たしており、うち13頭が勝ち上がっているという層の厚さも見逃せないところ。年末にかけてさらに獲得ポイントを伸ばしてきそうな印象を受けました。

 G2ワールドは2億9067万円を獲得しているHALLさんがトップ。コラソンビートを第1回入札で指名し、獲得賞金が1.5倍となる筆頭オーナーの立場を手に入れています。筆頭オーナーになれるのは、各ワールドで最初の仮想オーナーとなったプレイヤーであり、複数いる場合は落札額が高い順、それも同じ場合は入札時間が早い順で決定。優勝争いにおいては大きなアドバンテージとなりますから、チャンスがあったら積極的に狙っていきましょう。

 G3ワールドは2億4873万円を獲得しているサイレントナイト翔さんがトップ。こちらも筆頭オーナーであるジャンタルマンタルが11月11日のデイリー杯2歳ステークス(2歳G2・京都芝1600m外)を制しました。第2回以降もこまめに入札を続け、少しずつ指名馬のラインナップを増やしている点も特徴的。最終的な結果が楽しみです。

 オープンワールドは1億8883万円を獲得しているゴッドキングさんがトップ。筆頭オーナーとなったイーグルノワールアルティマブラッドの2021)は11月22日の兵庫ジュニアグランプリ(2歳Jpn2・園田ダ1400m)を勝っています。さまざまなパターンで獲得ポイントを伸ばしたプレイヤーが各ワールドの首位に君臨していることからも、今シーズンの序盤はやや波乱の展開だったと言えそう。まだ多くのプレイヤーに優勝の目が残っていると見て良いのではないでしょうか。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

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POG(ペーパー・オーナー・ゲーム)とは?

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POGとは、ペーパー・オーナー・ゲームの略で、競走馬の仮想馬主となり、ライバルとランキングを競い合ったり、自分のお気に入り馬を探したりと本当の馬主気分を体感できる競馬ゲームです。

自分の選んだ馬がレースに出走する時に湧き起こる『応援しよう』という親心や選んだ馬がレースを勝った時の喜びを是非一度味わってください!

ウマニティPOGとは?

『ウマニティPOG』はPOG史上初となる入札システム(POG馬をオークションで競り落とす)を導入した新感覚の仮想馬主ゲームです。

従来のPOGのように取りたい馬をいつでも簡単に取れるわけではなく、ライバルに入札で競り勝ってPOG馬を獲得しなければなりません! ライバル馬主の入札傾向、情報をもとに戦略を立てる=馬主力が最も問われるペーパー・オーナー・ゲームと言えるでしょう!


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