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*馬場改修以降の過去8年が対象
◆デビュー勝ちした馬が有利 勝ち馬8頭のうち7頭がデビュー戦でV。08年〔1〕着のセイウンワンダーは2着だったが、次の未勝利を2着馬に1秒差の圧勝と力の違いを見せていた。強調できるのが新馬戦→ダリア賞と2戦2勝で挑んだ馬で、馬場改修後は03年ダイワバンディット、04年マイネルレコルトと2頭が出走してともに優勝している。
◆上がり3ハロンの勝負 新潟重賞はいずれも決め手が必須で、このレースも連対16頭の上がり3ハロン平均が34秒3と、とにかく速い。近年はこの傾向が顕著で、過去5年では33秒9まで跳ね上がる。末脚の時計の裏付けは必要だ。
◆千四~千六の経験 マイルで実施された02年以降の勝ち馬7頭は芝千四~千六でV歴。2着馬も5頭が千四以上を経験していた。また、前走が芝千八だった馬は16頭が出走して連対がないことから、千四~千六からの参戦が理想だ。
◆コース経験は有利 16頭のうち13頭にコースの経験があった。残り3頭はすべて関西馬で、関東馬でコース経験なしでの連対例はない。
◆馬体減はマイナス この時期は成長著しい。14頭が増減なしかプラス体重で参戦。10キロ増の連対例もあり、プラスなら気にしなくていい。当日の馬体重に注目だ。
★結論
新馬戦→ダリア賞と2戦2勝で挑むプリンセスメモリーがトップ評価。シンメイフジはダリア賞では前記馬に敗れたが、上がり3ハロンはメンバー最速で、逆転も十分だ。以下ギュンター、コスモセンサーと続く。(データ室)
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