まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
6日の阪神11Rタンザナイトステークス(3歳上オープン、芝1400メートル)は、松田大作騎手騎乗の2番人気テイエムタイホー(牡6歳、栗東・鈴木孝志厩舎)が直線インから抜け出して快勝。3月の六甲Sに続き、2度目のオープン勝ちを果たした。タイムは1分20秒7(良)。
ニザエモンがハナを奪ってペースを落とさずに逃げ、タガノアザガル、レオパルディナが2番手を併走。さらにマテンロウハピネス、テイエムタイホーが続く。人気のブラヴィッシモは中団の外めでレースを進めた。直線に向くと、好位のインにいたテイエムタイホーがインからスムーズに馬群を抜け出し、そのまま押し切って快勝。叩き2戦目できっちりと変わり身を見せた。1馬身1/4差の2着が3番人気のミッキーラブソング。さらにハナ差の3着には10番人気のマイネルエテルネルが入っている。
テイエムタイホーは、父ニューイングランド、母マンダリンママ、母の父Lord At Warという血統。通算成績は38戦7勝となった。
今週の阪神で4勝と存在感を見せた松田騎手は「いつも(ハミを)かむところがあるのですが、阪神コースは合っていますね。強かったです。馬に勝たせてもらいました」と馬のコース適性を勝因に挙げていた。
★6日阪神11R「タンザナイトステークス」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|