まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
6月3日の東京11R・アハルテケステークス(3歳以上オープン、ダート1600メートル、別定、16頭立て)は、3番人気で横山和生騎手とコンビを組んだタイセイサムソン(牡5歳、美浦・奥村武厩舎)が先手を取って直線では後続を突き放して完勝。文句なしの強さで初のオープン勝ちを果たした。タイムは1分33秒8(重)。
4馬身差の2着は中団から脚を伸ばしたガンダルフ(1番人気)。さらに1馬身差の3着には後方から外を回って追い込んだアラジンバローズ(2番人気)が入った。
レースはタイセイサムソン、サトノロイヤル、テイエムアトムの3頭が雁行状態で先行し、そこにエイシンギアアップ、ディパッセ、ソリタリオなどが続く形。人気のガンダルフは中団からの競馬となった。タイセイサムソンは枠順の利を生かしてハナに立ってリズム良く走ると、直線では他の先行馬を振り切ってあっという間に差を広げる。最後まで危なげない内容で押し切り、脚抜きのいい馬場もあって好タイムでのオープン勝ちを果たした。
アハルテケSを制したタイセイサムソンは、父メイショウサムソン、母マイユクール、母の父バゴという血統。通算成績は14戦5勝となった。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|