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今年重賞5勝と驚異の成長を遂げているラブリーデイが、宝塚記念に続くGI制覇を狙う「第152回天皇賞・秋」(11月1日、東京、芝2000メートル)に向け、完璧な仕上がりをアピールした。栗東CWコースの併せ馬で半馬身遅れたが、“思惑どおり”のラスト1F11秒8。代打騎乗となる浜中俊騎手も戴冠へ自信を見せていた。
--皐月賞以来のコンビ復活
浜中俊騎手「素晴らしい馬が巡ってきました。宝塚記念ではしぶとさを発揮して強いと思ったし、前走も速い上がりで素晴らしい瞬発力だった。どちらのレースも自分は他の馬で2着だったので、改めて強さを感じていた」
--追い切りはCWコースで4F52秒5
「リラックスしていたし乗りやすさを感じた。馬体も成長している」
--舞台は東京の2000メートル
「いろいろな経験を積んでいるので何の不安もない。作戦は枠順が決まってから調教師と考えたい。外枠は不利といわれるけどラブリーは器用。外すぎなければいい」
--秋華賞で自身が乗ったショウナンパンドラなどライバルも多彩
「パンドラは素晴らしい末脚を持っているし、前走をみるとまた力をつけた感じもする。東京も合うと思うし、ともにいいレースを見せたい」
--自身初の盾獲りのチャンス
「素晴らしい舞台で素晴らしい馬とコンビを組めるのだから、素晴らしいレースを見せるしかない。応援してください」
(夕刊フジ)
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