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中山グランドジャンプ J G1
2023年4月15日(土) 中山/障害4250m/10頭
本賞金:6,600万 2,600万 1,700万 990万 660万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 2 | 牡6 | 63.0 | 黒岩悠 | 栗 牧田和弥 | 474(+2) | 4.54.1 | 17.1 | 6 | ||
2 | 8 | 10 | 牡6 | 63.0 | 五十嵐雄 | 美 西田雄一 | 516(+2) | 4.57.2 | 大差 | 4.3 | 2 | |
3 | 7 | 7 | セ7 | 63.0 | 森一馬 | 栗 安田隆行 | 484(-2) | 4.57.5 | 1 1/2 | 11.9 | 5 |
ラップタイム | |
---|---|
前半 | |
後半 |
■払戻金
単勝 | 2 | 1,710円 | 6番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 320円 | 6番人気 |
10 | 180円 | 2番人気 | |
7 | 260円 | 4番人気 | |
枠連 | 2-8 | 3,870円 | 13番人気 |
馬連 | 2-10 | 3,520円 | 14番人気 |
ワイド | 2-10 | 1,030円 | 14番人気 |
---|---|---|---|
2-7 | 1,290円 | 16番人気 | |
7-10 | 640円 | 7番人気 | |
馬単 | 2-10 | 9,950円 | 31番人気 |
3連複 | 2-7-10 | 7,760円 | 27番人気 |
3連単 | 2-10-7 | 78,090円 | 191番人気 |
◆イロゴトシ・牧田師「小倉でもコース2度目でレースぶりがガラッと変わったし、距離は延びても大丈夫」
◆エミーリオ・上野騎手「飛越自体は問題ないので、外回りコースに出てから脚を使わせたい」
◆クリノオウジャ・高橋忠師「普段の飛越、走りを見ても挑戦する価値はあると思う」
◆ジューンベロシティ・荻野助手「相手は強くなるが、スタミナはあるので、距離は大丈夫」
◆スマートアペックス・中村師「上積みは見込めるし、中山でも勝っている馬。良馬場で競馬ができれば」
◆ダイシンクローバー・安田助手「レースぶりが安定し。飛越も上手。距離に対応できれば」
◆テーオーソクラテス・奥村豊師「体力面の強化が3連勝につながった。初距離で63キロだがここで結果が出れば今後が楽しみ」
◆ニシノデイジー・高木師「使って上向いた。前走は引っ掛かったので折り合いが鍵になるが、うまく運べれば」
◆ビレッジイーグル・大江原騎手「落ち着きがあるし、状態面は変わりなくいい。自分の競馬をするだけ」
◆ミッキーメテオ・西田師「やることをしっかりやって仕上がりはいい。いい競馬ができると思う」
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv110
|
他 | 3,520円 1,030円 |
61,300円 | |||
Lv107
|
640円 | 3,200円 | ||||
Lv107
|
320円 | 32,000円 | ||||
Lv105
|
640円 | 1,920円 | ||||
Lv104
|
180円 | 3,600円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
中山グランドジャンプは、1934年に障害の重賞競走として創設され年2回施行されていた中山大障害の春の競走を前身とし、1999年に障害競走にグレード制が導入されたと同時に競走名が中山グランドジャンプに変更され、J・GIに格付けされた。年10戦有る障害重賞競走の中で2戦目に当たる。
中山グランドジャンプの前身・中山大障害は、中山競馬倶楽部理事長・肥田金一郎が東京競馬倶楽部(現在の東京競馬場)の東京優駿大競走(日本ダービー)に対抗して発案した。
2000年より国際招待競走となり同時に競馬番組で唯一障害競走が第11競走で編成、当日のメインレースとして施行される。
日本の障害競走の春のチャンピオン決定戦であり、JRAの年間競走の中で最も長い距離で施行される。また優勝タイムも5分近くかかるため、日本国内の競馬では優勝タイムが遅い競走のひとつである。
グレード制施行後の優勝馬には、メジロファラオ・ゴーカイ・ビッグテースト・カラジ・スプリングゲント・マイネルネオス・マジェスティバイオなどが名を連ねる。
☆中山グランドジャンプの過去の成績はコチラ
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