アレ(競走馬)

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写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2021年2月12日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主寺田 秀樹
生産者三嶋牧場
生産地浦河町
戦績 2戦[1-1-0-0]
総賞金800万円
収得賞金400万円
英字表記Are
血統 シルバーステート
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
シルヴァースカヤ
ルックアミリオン
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
ファストフレンド
兄弟 メイショウササユリテーオーターゲット
市場価格
前走 2024/02/17 3歳未勝利
次走予定

アレの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/02/17 京都 3 3歳未勝利 ダ1400 166112.611** 牡3 57.0 A.ルメー中内田充 500
(+2)
1.25.6 -0.137.8⑦⑦マイティマイティー
24/01/27 京都 4 3歳新馬 ダ1400 168163.512** 牡3 57.0 A.ルメー中内田充 498
(--)
1.26.4 0.338.4④④ファストレーン

アレの関連ニュース

ウマニティ『プロ予想MAX』の№1予想家・豚ミンCプロが週末重賞の爆穴候補を推奨します! 今週の阪神牝馬Sにもぜひご注目ください。それでは早速、豚ミンCプロから届いた先週の振り返りと今週の見解を確認しましょう。

大阪杯の振り返り】
去年のジャパンC有馬記念の上位勢がドバイを選択したため、世間ではレースレベルを疑問視する声が挙がっていたようです。ただ、タスティエーラ有馬記念で不利がなければ上位ですし、ローシャムパークタイトルホルダーには勝っているので、個人的にはそこまでレベルが低いと思いませんでした。その2頭と、クラシックで見せ場を作っていたベラジオオペラが人気の中心でしたが、勝ったのは2番人気のベラジオオペラでした。

先週からBコースに替わり、当日はやはりロスなく乗った馬が有利。同じ距離の8レースも、芝の10レースも差してくる馬が馬券になっていましたが、いずれも道中外々を回っている馬はおらず、その傾向からベラジオオペラもいかに距離のロスを抑えられるかがポイントでした。6枠11番なのでまずはスタートが大事だったと思いますが、そこをなんなくクリアしてあっさりと好位を確保。2000mということもあり、鞍上も折り合いに関しては余裕を持って望めている雰囲気もあり、あとは不利なく回ってくるだけでした。ところが、このレース最大のポイントとも言えるのがローシャムパークの動き。べラジオオペラはどうするかの判断を思いもよらず急に迫られましたが、鞍上の判断は譲らずにポジションを確保!結果、その判断が最後のクビ差の勝利につながりました。もしあそこで譲っていたら、ローシャムパークはその分距離のロスが抑えられ、逆にベラジオオペラは外を回ることになるため、距離のロスが生じてしまいます(譲っても意外と後ろとの間隔はあったので、埒沿いを取れた可能性もありますが、詰まるリスクも含めてそこはなんとも微妙)。ハナ差、クビ差など当たり前の競馬で、いかに距離のロスを抑えるのが大事か、よく分かるレースになりました。横山和Jは去年のダノンザキッドも3着に持ってきていて、(本命候補でしたが、枠で無理と判断……)この舞台は得意なんですかね?来年も乗っていればちょっと注目したいと思うので忘れないようにしたいです。

2着のローシャムパークは絶好枠だったと思いますが、理想の好位の内が取れず……。後ろから捲っていく形になりましたが、先ほども書いたように、捲りきれなかったのが痛かったですね。あのまま後ろから外々を回っては見せ場なく終わっていた可能性があったので、戸崎Jの強気な判断は悪くなかったと思います。1番強い競馬をしての2着なので、今後また期待したいですね。3着のルージュエヴァイユは外枠で厳しいと思いましたが、内からの進出に成功。これがすべてでした。菅原Jは10レースでも同じような競馬をして2着に来ていたので、同じ乗り方をしてくるのも予想はできましたが、「そんなうまくいかないでしょ」とも思っており、こちらとしてはどうしようもなかったです(笑)。この人気なら「もしかしたらうまくいくかも」のほうに賭けてみてもよかったかもしれませんがね……。

あとは注目馬に挙げた2頭。エピファニーは外枠の時点で無印にしちゃいました。これでまた注目馬が外枠に(笑)。と言っても、そこまで悪い立ち回りではなく「もう少し来てほしかったかな」というのが正直な気持ちです。この馬の最大の力を発揮することを考えれば、できればマイルを使ってほしいなって思っています。もう1頭のプラダリアはまず人気しすぎ……。多少人気するのは分かっていましたが、まさかソールオリエンスより人気するとは思っていませんでした。そしてやはり池添Jはこの馬をうまく乗る。埒沿いの追走から直線は外に出し、ほぼパーフェクトに乗ってきました。あの立ち回りで6着ならG1では少し足りないですかね。まぁ元々それくらいの力とは思っているので、またG2のどこかで頑張ってくれるのかなという感じでしょうか。

そう言えば1番人気だったタスティエーラ。この馬もかなりいい位置で競馬ができましたが、アレ?という感じ。こんな感じで負ける馬ではないので、何か見えないところに悪い部分があったか、一気に萎んでしまったのかのどちらかでしょう。おそらく前者だとは思うので、今後の巻き返しに期待したいですね。

阪神牝馬Sの見解】
毎年基本的にロスなく乗られた馬が来ますよね。2021年のデゼルが比較的外を回って差し切りましたが、それ以外は外々を回って馬券になった馬はいないと言っていいレースです(2019年のミエノサクシードも好位外を回ったが3着まで)。毎週同じことを言っているような気もしますが、内枠に入った馬は人気薄でも注目となります。馬場がよくなったのは馬にとっていいことなのですが、昔みたいに外からの差しばかりで決まるレースなどが激減してしまい、競馬が面白くなくなってしまったのは残念ですよね……。夏の小倉の後半などは、今より多くの馬が外埒近くを走りながら差しを決めており、1番好きな時期でした。

では人気するだろう馬を少し見ていきたいと思います。まずは前走東京新聞杯で断然の1番人気を裏切ってしまったマスクトディーヴァ。今回は鞍上モレイラJ?もう勝ちということでいいですか?(笑)。ま、一応前走を振り返ると、最初にゲートですよね……。ゲートの影響により、ロスなくが有利な馬場で外々を回る形になってしまいましたから、あれでは難しいです。ゲートに関してはそこまで多い事象ではないので今回は大丈夫かと思いますが、たまに1回で出遅れ癖が付いてしまう馬もいますからね。モレイラJでも出遅れれば厳しいと思うので、発馬五分が絶対条件かもしれません。力は上なので、そこをクリアできれば勝ち負けでしょう。それにしてもJRAはあれからゲートに関しては何か対策しているんですかね。こっちはあんな出遅れまで予想するのは不可能ですよ。ゲートが同じタイミングで開いての出遅れは、仕方なくこちらも納得して馬券を買っているんだから、どうであれせめて開くタイミングはどの馬も一緒にしてほしいものですよね。それが公平で公正な競馬ってものでしょ?

2頭目はドゥアイズ。2歳からクラシックにかけて何回も本命にしたので、個人的には思い入れの深い馬です。秋華賞後はマイルで2戦しましたが、どちらもしっかりした走り。3歳のG1では馬券に絡めませんでしたが、元々相手なりに走る馬。ここでも無視は危険となりそうです。3頭目はモリアーナ大阪杯にも名前があり「舞台は合いそうだし、内枠に入れば面白そうな1頭だな」と思っていたのですがね。一瞬の切れ味が武器でさんざん内回りの直線が短いコースの方が力は発揮できると書いてきたので、この舞台は合わない部類に入るのですが、それも乗り方1つ。内でロスなく乗って直線途中まで持ったままで来れたときは、上位に争いしてもおかしくないと思っています。

最後にともう1頭くらい書きたいところですが、あとは同じような人気になってくると思うので、注目馬に移りたいと思います。

以上、先週の振り返りとレース見解でした。べラジオオペラとローシャムパークの攻防は面白いですね。タスティエーラは少し心配です。さて、阪神牝馬Sの好走馬には明確な傾向を見て取れるようです。爆穴馬に指名されるのはどの馬でしょう。

※以下、注目馬は出走確定前に選定している為、当日上位人気になる可能性、出走取り消しの可能性がございます。又、枠が確定してから見直す場合もある為、注目馬に挙げていない人気薄をプロ予想MAXで本命にする可能性もございます。

■注目馬①シングザットソング
一連のレース内容からは1400mベストで距離を変えてもマイルよりは1200mの方がいいと思う馬ですが、この舞台で鮫島Jが乗るなら話は別。2年前のメイショウミモザも似たようなものだし、去年のコスタボニータも内をロスなくで3着。内目の枠なら馬券になってもいい馬だと思っています。が、コラムの特性上、外枠希望と書いておきます(笑)。

■注目馬②サブライムアンセム
前走はダートで度外視でいいでしょう。2走前は池添Jで外枠……。この難しい馬に池添Jでは御せるわけないじゃんと思って見ていたのですが、3角で前の馬に反応して頭が上がってしまったの以外は比較的うまく乗っていました。ただ、外枠だったのでそもそも無理でした。去年の2着馬でこの馬は道中埒沿いを走ってくれば、好走することが多い馬。3走前同じ舞台でそれが叶いましたが、道中の折り合いが付くのが遅かったのが響いた印象。今回も内枠に入って早めに折り合うことができればと思っています。騎乗予定の北村友Jとも合うはずです!

以上、豚ミンCプロの注目馬とコメントをお届けしました。今週はシングザットソングサブライムアンセム2頭の推奨でした。両馬とも枠運に恵まれてほしいものです。それでは、また来週お会いしましょう。

【今日の注目新馬】競馬でもアレ ダート適性申し分なく好仕上がり/京都4R 2024年1月27日() 04:52

プロ野球に続き、競馬でも⑯アレが注目を集めるかも。祖母に東京大賞典帝王賞を勝ったファストフレンドがいてダート適性は申し分なし。24日には栗東坂路で56秒1─12秒5を計時し、仕上がりの良さをアピールした。「水準ぐらいに動いています。特に気になるクセもなく、ゲートも普通くらい。うまく流れに乗ってほしいですね」と福永助手は語る。




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アレの口コミ


口コミ一覧
閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 2

昨日の中山の馬場がアレで、今日の馬場確認して買おうと思ていたら、芝レースが異様に少ない。
昨日みたいな馬場だと後ろからの馬怖くて買えん。しかも馬場確認する手段を異様に少なくするように芝レース少ないって…、皐月賞でドカンと行けると思う?
JRAそんなとこやぞ。

 藤沢雄二 2024年3月17日() 14:51
スプリングSデーのWIN5を考察する
閲覧 79ビュー コメント 0 ナイス 7

先週は大見得を切ったわりにはパッとしない結果になってしまいました。
東風SとアネモネSのレース質がこれまでの傾向とは真逆になってしまったのがその因だとは思っています。

トリプル馬単でもそうですけど、この手の買い方はある程度は決め打たないといけないかと考えているので
ダメな時は割り切るしかないですね。


2012 2-2-6-1-14 ⑤②⑫③③(25)
2013 12-6-3-7-5 ⑧②③①①(15)
2014 5-3-5-1-2 ①②②①③(9)
2015 1-6-5-8-1 ①③②①⑤(12)
2016 4-5-5-11-1 ③②①①④(11)
2017 10-2-10-9-10 ①③⑩①①(16)
2018 8-15-1-7-8 ①⑩⑧③①(23)
2019 6-15-12-10-9 ②④①①⑩(18)
2020 3-4-16-10-7 ③⑥④②⑥(21)
2021 1-4-4-6-14 ⑧④①③③(19)
2022 1-3-5-11-1 ②①③①⑤(12)
2023 2-8-11-3-4 ④①⑤②③(15)

さてスプリングS&阪神大賞典の回のWIN5は、私、2019年に36点でヒットさせております。
一応、実績はあるので先週とは違いますよw

阪神大賞典が上位人気馬で堅調という以外はあまり目立った傾向はなくて
穴馬もそれなりには勝っているけど、全体としては「上振れしたらラッキー」ぐらいの感じでしょうか。
俺、よく2019年にちゃんと当たったなw

【阪神10R 鳴門S】
3勝クラスの7F戦なのに11頭立てと落ち着いた頭数になって大きな波乱はなさそう。
ただ人気のロードアウォードは今週の調教が今ひとつ。
エルゲージとペプチドタイガーをチョイス。

【中山10R 千葉S】
確かに非常に荒れそうなのだが、それゆえにアレもコレもと手を広げるワケにはいきません。
ここは間違いなく条件は好転するパウオレ1頭で勝負してみる。
別に自信があるわけじゃない。
ただ何頭か買おうとした時に2番目、3番目…の順番がつけられなかっただけ。
とりあえず少なくとも1頭選べ、というのであればそれは間違いなくパウオレというだけで。


【中京11R 名古屋城S】
59kgでもここはハピで堅そう。
斤量のことを言うのであれば相対的に他馬の58kgの方が厳しいと思いますけど。
重賞の裏にわざわざ松山が乗りに行くのだから、相手はともかく頭はこれだろう。


【阪神11R 阪神大賞典】
格がモノをいうレース。
ステイヤーズS→(万葉S)→ダイヤモンドSの路線組よりは
前走がGⅠ、GⅡの方が信用できる。
それなら日経新春杯の1、2着のブローザホーンとサヴォーナでよさそう。


【中山11R スプリングS】
さすが正当な「トライアル」だけあって、ここで皐月賞の権利を取りたい前走1勝クラス勝ちの馬が優勢。
とりわけ年明けの1勝クラス勝ちがいいのでルカランフィーストとペッレグリーニを選ぶ。


あとは運を天に任せます。
当たりますように。

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 trance30 2024年2月24日() 10:02
今日の注目馬
閲覧 113ビュー コメント 0 ナイス 3

・阪神11R(仁川S)
 ②オーロイプラータ
 2018年からハンデ戦となったこ
 のレース。ハンデ戦ではあるが、
 過去10年で1~3番人気が9勝、
 30頭中21頭が馬券圏内と上位
 人気馬が安定した成績を残して
 いる。今回もアイコンテーラー
 (牡馬なら59キロ)を除けばほ
 とんどの馬が同じようなハンデ
 で、固い決着も十分ありそうだ。
 中でも狙ってみたいこの馬。
 22年10月の未勝利脱出から1年
 足らずでOP入りした素質馬。
 武器は展開不問の豪脚。ダート
 では異色の追い込み一手の脚質
 だが、ダート13戦中9戦で上が
 り最速。そのうち4戦はレース
 の上がりを1秒以上も上回る脚
 を繰り出している。
 とくに近3走は末脚に磨きがか
 かっている。3走前は府中の長
 い直線で末脚を爆発させ、自身
 初となる36秒台をマークしてV。
 昇級戦の2走前も前と内で運ん
 だ馬が上位を占める中、後方か
 ら大外を回し再び36秒台の脚で
 0秒2差③着と強い内容だった。
 前走の東海Sはいつも以上にダ
 ッシュがつかず道悪の高速馬場
 で前がまったく止まらない展開。
 それでも最後は強いメンバーの
 中で一番外から35秒3の鋭い脚。
 ゴール直前でフェブラリーS勝
 ち馬をかわして掲示板を確保な
 ら、地力強化は明らかと言える。
 オープン入り後は適度にレース
 間隔を空けており、大型馬らし
 く前走を使った上積みも十分。
 500キロ以上の大型馬が毎年の
 ように馬券圏内に入っており、
 過去10年で8勝を挙げている。
 ハンデ56キロも恵まれた印象だ。
 全4勝中3勝が阪神1800~2000
 m。パワーがあり直線に坂のあ
 る阪神向きで、ダート2000m以
 上で2勝しており距離延長もプ
 ラス。今回のメンバーなら展開
 さえ向けば十分チャンスはある。
 雨上がりの馬場で先行馬有利と
 なりそうだが、この後雨は降り
 そうになく、多少なりとも回復
 する見込みで問題なさそう。
 今週がラストとなるルメートル
 騎手の継続騎乗も心強く、前走
 後自ら距離延長を進言しており、
 ココは結果を残してくれるはず。
 先週“初アレ”を決めた鞍上が、
 今週は本馬をOP初勝利に導く。

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2024年2月17日3歳未勝利1着
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2024年2月17日 3歳未勝利 1着
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