【クイーンC】厩舎の話2017年2月10日(金) 05:03
◆アエロリット・菊沢師 「週末にやっているので今週はサラッと。体が締まってきた」
◆アドマイヤミヤビ・友道師 「しっかりと負荷をかけて調教も動いている」
◆アルミューテン・南田師 「落ち着いて競馬ができれば、このメンバーでも遜色ない。当日の気配が鍵」
◆ヴィーナスアロー・河津裕師 「初芝でもこなせると思う」
◆コマノレジーナ・菊川師 「テンションも上がらずに我慢できている。いい状態」
◆サクセスライン・菅原泰師 「正直芝はやってみないと分からないが、身のこなしからはやれそうな雰囲気だ」
◆スズカグラーテ・柄崎師 「千六の距離はもつと思うので初芝が鍵」
◆スズカゼ・伊藤正師 「順調に調整できている。相手なりに競馬ができるし、競馬に向かう闘志がある」
◆セイウンキラビヤカ・池上和師 「楽に時計が出ているし、しまいもしっかりしていた」
◆ディヴァインハイツ・石坂師 「状態はすごくいい。この中間に絞れたぶんの上積みもあると思う」
◆トーホウアイレス・柴田善騎手 「追い切りの動きはまずまず。ちゃんと走れれば能力的に足りる」
◆ハナレイムーン・森助手 「休み明けでも動きは良く、仕上がりはいい」
◆パフォーム・相沢師 「前走もそれほど負けていないし、変わりなく順調」
◆フローレスマジック・戸崎騎手 「全身を使って走るし、瞬発力がありそう」
◆モリトシラユリ・鈴木助手 「気持ちの面はコントロールできているし、調子は悪くない」
◆レーヌミノル・浜中騎手 「先週にビッシリ併せて今週は息を整える感じ」
★クイーンCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載 |
[もっと見る]
【クイーンC】追って一言2017年2月9日(木) 05:03
◆アエロリット・菊沢師 「週末にやっているので今週はサラッと。体が締まってきたし、桜花賞に出したいので」
◆アルミューテン・南田師 「落ち着いて競馬ができれば、このメンバーでも遜色ないので、当日の気配が鍵」
◆ヴィーナスアロー・河津裕師 「初芝でもこなせると思う」
◆キャナルストリート・田辺騎手 「追い切りは新馬に併せる形で併入。牝馬同士なら」
◆コマノレジーナ・菊川師 「テンションも上がらずに我慢できているし、体重も維持できている。いい状態」
◆シンボリバーグ・藤沢和師 「動きは良かった。前走は少しモタモタしていたけど、外に出してから伸びていた。広い東京で改めて」
◆スズカグラーテ・柄崎師 「千六の距離はもつと思うので初芝が鍵」
◆スズカゼ・伊藤正師 「順調に調整できている。相手なりに競馬ができるし、競馬に向かう闘志がある」
◆セイウンキラビヤカ・池上和師 「楽に時計が出ているし、しまいもしっかりしていた。現状では文句なし」
◆ディアドラ・橋田師 「攻めは相変わらずいい動き。中京で負けた(新馬戦以外の)2度はともに詰まったもの。左回りも不安はありません」
◆ディヴァインハイツ・石坂師 「状態はすごくいい。この中間に絞れたぶんの上積みもあると思う」
◆トーホウアイレス・柴田善騎手 「追い切りの動きはまずまず。ちゃんと走れれば能力的に足りる」
◆ニシノストーリー・田中助手 「具合はいい。瞬発力があるので東京コースはいいと思う」
◆ハナレイムーン・森助手 「休み明けでも動きは良く、仕上がりはいい。相手は強いけど、素質はヒケを取らない」
◆パフォーム・相沢師 「前走もそれほど負けていないし、変わりなく順調」
◆モリトシラユリ・鈴木助手 「気持ちの面はコントロールできているし、調子は悪くない」 |
[もっと見る]
【デイリー杯クイーンカップ】特別登録馬2017年2月5日(日) 17:30
【フェアリーS】レースを終えて…関係者談話2017年1月9日(月) 05:03
◆吉田豊騎手(モリトシラユリ3着) 「初めて乗ったが乗りやすい。マイルは忙しいかと思ったが、うまく外に出せてジワジワ伸びた。距離が延びればもっといい」
◆北村宏騎手(ジャストザマリン4着) 「馬が少しパニックになりそうだったが、何とかなだめることができた。スタートして前をカットされたのが痛かった」
◆勝浦騎手(アルミューテン5着) 「いい位置で折り合って、しまいも伸びている。次につながるいい競馬ができた」
◆蛯名騎手(ヒストリア6着) 「流れに乗って正攻法の競馬。力は出し切っているし、だいぶ体もよくなった」
◆丹内騎手(パフォーム7着) 「道中は、すごくいい感じで手応えよく運べた」
◆柴田善騎手(アマノガワ9着) 「落ち着いていたし、乗りやすい。勝ち馬と一緒に動きたかったが、(馬の)体が伸びていて、スッと反応できなかった」
◆大野騎手(メローブリーズ10着) 「前走のような走りじゃなかった。距離うんぬんではないし、立て直せばいいと思う」
◆黛騎手(ブラックオニキス11着) 「最後は前があいていたが、伸び切れなかった」=次走はフラワーC(3月20日、中山、GIII、芝1800メートル)を予定
◆戸崎騎手(キャスパリーグ12着) 「大外でも勝ち馬を見ながら走れた。コーナーから(内に)ササり出して伸び切れなかった」
◆津村騎手(キュイキュイ13着) 「テンションが高く、ゲート内からソワソワしていた」
◆江田照騎手(ツヅク14着) 「(馬と)けんかして、ペースを落とせなかった」
◆嘉藤騎手(ポンポン15着) 「3番手でどこまで粘れるかの競馬。距離を短くすれば…」
◆松岡騎手(スノードーナツ16着) 「尻尾を振って進んで行かなかった」
★8日中山11R「フェアリーS」の着順&払戻金はこちら |
[もっと見る]
【フェアリーS】厩舎の話2017年1月6日(金) 05:02