【2歳戦結果】ディバインコード、アスター賞V2016年9月11日(日) 05:00
【中山】9Rアスター賞(500万下、芝・外1600メートル)=ディバインコード(美・栗田博、牡、父マツリダゴッホ)
◆柴田善騎手 「落ち着きが課題と思っていた。それをクリアして上手に走ってくれた」
5R新馬(芝・外1600メートル)=カリビアンゴールド(美・小島太、牝、父ステイゴールド)
◆田中勝騎手 「うまく流れに乗れました。気性が素直で折り合いもつくので、距離の融通性はありそうです」
【阪神】5R新馬(芝・外1600メートル)=シグルーン(栗・宮、牝、父アイルハヴアナザー)
◆Mデムーロ騎手 「追い切りがすごく良かったから自信を持っていた。真面目な馬で、好スタートからいい位置を取れてラストまでしっかり伸びた」
6R新馬(牝馬、芝・内1400メートル)=ジョウショーホマレ(栗・西橋、父トーセンホマレボシ)
◆国分恭騎手 「少し出遅れたけど、促して予定通りに前へ行けた。距離は延ばした方がいい」
*新種牡馬トーセンホマレボシ産駒はJRA初勝利。
2R未勝利(芝・外1800メートル)=リスグラシュー(栗・矢作、牝、父ハーツクライ)
◆中谷騎手 「思っていた以上のパフォーマンスを見せてくれた。まだ線が細い感じもあるので、これからまだまだ良くなると思う」
*タイム1分46秒2(良)は2013年野路菊Sでサンダラスがマークした1分46秒6(良)を0秒4更新する2歳コースレコード。 |
[もっと見る]