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東海S G2

日程:2014年1月26日()15:25 中京/ダート1800m

レース結果

東海S G2

2014年1月26日() 中京/ダート1800m/16頭

本賞金:5,300万 2,100万 1,300万 800万 530万

コース図中京ダート1800m
レコード:1分49秒4
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 7 14

ニホンピロアワーズ

牡7 57.0 酒井学  大橋勇樹 544(+9) 1.50.4 1.6 1
2 6 12

グランドシチー

牡7 56.0 M.ギュイ  相沢郁 494(+2) 1.50.7 8.1 3
3 2 3

マイネルバイカ

牡5 56.0 松山弘平  白井寿昭 492(-2) 1.51.1 2 1/2 37.4 8
ラップタイム 12.6 - 11.2 - 12.4 - 12.1 - 12.1 - 12.1 - 12.7 - 12.2 - 13.0
前半 12.6 - 23.8 - 36.2 - 48.3 - 60.4
後半 62.1 - 50.0 - 37.9 - 25.2 - 13.0

■払戻金

単勝 14 160円 1番人気
複勝 14 110円 1番人気
12 200円 2番人気
3 510円 8番人気
枠連 6-7 630円 2番人気
馬連 12-14 680円 2番人気
ワイド 12-14 300円 2番人気
3-14 890円 7番人気
3-12 2,660円 28番人気
馬単 14-12 830円 2番人気
3連複 3-12-14 5,670円 18番人気
3連単 14-12-3 15,380円 47番人気

東海S-厩舎の話

 ◆アドバンスウェイ・武藤師 「自分の形で競馬ができれば」

 ◆ヴァンヌーヴォー・角田師 「外に持ち出して、脚を使ってくれれば」

 ◆オースミイチバン・佐藤助手 「きっかけをつかみたい」

 ◆グラッツィア・松田助手 「ジリジリ伸びる脚を生かしたい」

 ◆グランドシチー・相沢師 「右側だけブリンカーを着用。乾いた良馬場なら」

 ◆グレープブランデー・安田師 「フットワークがよくなって、最近では一番いい」

 ◆ケイアイレオーネ・幸騎手 「反応がいいし、時計も出た」

 ◆ゲシュタルト・影山助手 「動きはいい。前走だけでダートはダメと決めつけられない」

 ◆サイレントメロディ・横山和騎手 「序盤からある程度の位置で競馬したい」

 ◆サトノプリンシパル・矢作師 「この馬の競馬をするだけ。状態の良さを生かしたい」

 ◆スタッドジェルラン・安田師 「状態はいい。GIIで相手は強いが、中京は相性がいい」

 ◆ソリタリーキング・福永騎手 「調教は動かないが、競馬では走ってくれる」

 ◆ダブルスター・伊藤圭師 「動きはいつも通り」

 ◆ナムラタイタン・大橋師 「今回は左回りで56キロ。変わり身は大きいと思う」

 ◆ニホンピロアワーズ・酒井騎手 「気持ちの面でスイッチが入った。さらに良くなる」

 ◆マイネルバイカ・松山騎手 「バテない感じの走りなので、前々での競馬がよさそう」

東海Sのニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


東海S過去10年の結果

2013年1月20日() 中京競馬場/ダ1800m 天候:晴 馬場:
2012年5月19日() 京都競馬場/ダ1900m 天候:晴 馬場:
2011年5月22日() 京都競馬場/ダ1900m 天候:曇 馬場:不良
1着 ワンダーアキュート 和田竜二 1:53.7 4.8倍 106.4
2着 ランフォルセ 横山典弘 3/4 18.6倍 106.0
3着 シルクメビウス 武豊 2 1/2 8.9倍 104.5

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

東海Sの歴史と概要

2015年の優勝馬コパノリッキー
2015年の優勝馬コパノリッキー

レース創設時はダート重賞が少なかったこともあり、第1回(1984年)のアンドレアモンを筆頭に、第3回(1986年)のライフタテヤマ、第7~8回(1990~91年)連覇のナリタハヤブサ、第11回(1994年)のライブリマウント、第12回(1995年)のキョウトシチーなど、各時代を代表するダートホースが勝ち馬として名を連ねる。また、第14回(1997年)は地方船橋競馬所属のアブクマポーロが中央勢を一蹴、第28回(2011年)はワンダーアキュートがダート1900mの日本レコード更新と、記憶に残る名勝負も繰り広げられてきた。現行条件でも、第31回(2014年)のニホンピロアワーズ、第32回(2015年)のコパノリッキーなどがG1ホースとしての貫禄を見せている。

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