【フローラS】厩舎の話2017年4月21日(金) 10:21
◆アドマイヤローザ・梅田師 「しまいをサッと伸ばす調教。(同じ休み明けの)前走よりはしっかりしている」
◆アロンザモナ・井本助手 「前走は力を出し切っていない。能力はある」
◆キャナルストリート・蛯名騎手 「緩さがあって器用さがないので、大ざっぱな競馬がいいかも」
◆ザクイーン・辻野助手 「しっかり調整できている。うまく立ち回れれば」
◆タガノアスワド・五十嵐師 「間隔があいていても問題ない」
◆ディーパワンサ・松下師 「前走より状態は明らかに上」
◆ドリームマジック・中川師 「使うごとに良くなっているが、もっと成長してほしい」
◆ニシノアモーレ・上原師 「しっかり負荷はかけた。慣れている騎手に替わるのはプラス」
◆ピスカデーラ・池添学師 「体に張りがあって状態はいい。ただ開幕週の馬場はどうか」
◆ビルズトレジャー・田中剛師 「田中勝騎手は『動きが良く、感じはいい』と言っている」
◆ホウオウパフューム・奥村武師 「十分すぎるほど本数を乗っているし、息は整っている」
◆メイショウササユリ・松永幹師 「仕上がりはいい。軽いダートで勝っているので、芝でも」
◆モズカッチャン・鮫島師 「坂路でしまい重点。馬場が悪いけど時計は上々。動きもいい」
◆ヤマカツグレース・池添兼師 「動きは良かった。しまいもいい時計」
◆ラユロット・木幡育騎手 「うまく折り合いがつきましたし、反応も手応えも良かったです」
◆レッドコルディス・高橋忠師 「ようやく体調は安定。能力は高い」
◆レッドミラベル・尾関師 「前走でしっかりと仕上げた状態を維持できている。重賞でも」 |
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【フローラS】追って一言2017年4月20日(木) 05:06
◆アロンザモナ・井本助手 「中1週なのでサラッと。能力はある。力を出せれば」
◆アンネリース・尾関師 「動きは悪くない。叩き良化型だが、重賞でも楽しみはある」
◆キャナルストリート・蛯名騎手 「器用さがないので、大ざっぱな競馬の方がいいかも」
◆ザクイーン・辻野助手 「しっかり調整できている。うまく立ち回れれば」
◆タガノアスワド・五十嵐師 「間隔があいていても問題ない」
◆ドリームマジック・中川師 「使うごとに良くなっているが、もっと成長してほしい」
◆ニシノアモーレ・上原師 「しっかり負荷はかけられている」
◆ピスカデーラ・池添学師 「状態はいいが、開幕週の馬場はどうか」
◆ビルズトレジャー・田中剛師 「ここ2戦骨っぽい牡馬相手に頑張っている。牝馬同士なら」
◆ブラックスビーチ・辻野助手 「状態は良さそう。東京の開幕週なら決め手が生きると思う」
◆メイショウササユリ・松永幹師 「芝は初めてですが、軽いダートで勝っていますからね」
◆モズカッチャン・鮫島師 「しまい重点。馬場が悪いので4ハロン54秒8なら上々。動きもいい」
◆ヤマカツグレース・池添兼師 「しまい12秒0で動きはいい」
◆ラユロット・木幡育騎手 「並ばれてからの反応も手応えも良かったです」
◆レッドコルディス・高橋忠師 「ようやく体調は安定してきた。能力は高い」
◆ワラッチャウヨネ・高橋博師 「状態は安定。2300メートル(自己条件の新緑賞)も魅力」
★サンスポ賞フローラSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載 |
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【フローラS】ムーン&アモーレ不気味な上原厩舎2騎2017年4月19日(水) 05:06
上原厩舎の2頭は抽選対象(17分の13)だが、不気味な存在。
とくにムーンザムーンは、鋭い決め手が身上だけに直線の長い府中は格好の舞台。「牡馬相手に善戦してきた馬。状態はさらに上向きだし、何としても出したいね」と上原調教師は気をもむが、ニシノアモーレも差はないとみており、「癖のある馬だから乗り慣れた大野なら前進はある。積極策で活路を」と続ける。両馬とも大きく負けてはおらず、出走できれば怖い存在だ。
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【サンケイスポーツ賞フローラステークス】特別登録馬2017年4月16日(日) 17:30
【京成杯】レースを終えて…関係者談話2017年1月16日(月) 05:03
◆吉田豊騎手(ジュニエーブル4着) 「直線でゴチャつき、はさまれて1回下げた。そこからまた来ているし、うまくさばけていれば…」
◆石川騎手(アサギリジョー5着) 「スタートが良かったので、ハナへと思ったが、二の脚がつかず中団から。外を回りながらも“おっ”と思わせたし、能力は見せてくれた」
◆石橋騎手(バリングラ6着) 「スタートだけ気をつけて、出てからも気を抜かせないように意識して走らせた。能力はあるので、(経験を積んで)いろいろ覚えてくれば…」
◆内田騎手(サンティール7着) 「(枠内で)頭を振っていたときにスタートが切られた。それでも最後は伸びてきた」
◆大野騎手(ニシノアモーレ8着) 「まだ2走目だったし、勝負どころで置かれた。それでもしまいは伸びているし、牡馬相手に頑張っている」
◆大竹師(アダマンティン9着) 「最後は内にもたれてつらくなった。重賞でタイトな競馬をしたことが、次につながれば」
◆戸崎騎手(ポポカテペトル10着) 「追い出してもたつく面があって入りたいところに入れず、(直線で)はさまれた影響もあった」
◆北村宏騎手(ベストリゾート11着) 「前の位置を取りにいったが、スローで掛かった。そのぶん、粘り切れなかった」
◆蛯名騎手(アダムバローズ12着) 「終始、行きたがっていた」
◆吉田隼騎手(メリオラ13着) 「最後はフラフラして幼い面が見られたので、そのあたりが良くなってくれば…」
◆柴山騎手(サーベラージュ14着) 「終始、ハミをかんでいたが、手応えには余裕があった。ただ、直線は前があかずに全く追えなかった」
◆柴田善騎手(イブキ15着) 「まだ(体に)芯が入り切っていないので、トモも入ってこない」
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