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2020年11月1日の開催後から本格的な大規模工事で休止していた京都競馬場が22日、902日ぶりにグランドオープンする。
25年に開設100周年を迎えることにちなみ、新競馬場は〝100年〟を意味する「センテニアル・パーク京都競馬場」という愛称になった。2年5カ月にわたる工事期間中に、旧スタンド「グランドスワン」を解体して、新スタンド「ゴールサイド」を建設。見た目の美しさに加えて、天井が高くなったフロアは開放感があり、座席間隔をゆったりとするなど快適な環境が整った。
パドックは従来の円形から楕円(だえん)形に変更。2階には360度パドックを取り囲む「パドックリング」が設けられ、より出走馬が見やすくなった。ほかにも三冠馬メモリアルロード、厩舎地区や装鞍所など多くの施設が一新されている。
最後の直線は平坦で、コースレイアウトに大きな変更はないものの、外回りコースの4コーナーは内柵の位置を調整。直線に向かう角度が以前よりも緩やかになり、人馬がより安全に回れるようになった。また、芝・ダートコースともに路盤を全て改修。芝は全面的に張り替えられており、絶好の馬場コンディションとなっている。
なお、京都競馬場は22、23、29、30日の4日間、入場券の当日現金発売がなく、事前にインターネットで指定席、または入場券を予約購入していなければ入場できない。
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