パンドラ(競走馬)

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抹消  鹿毛 2016年1月23日生
調教師加藤征弘(美浦)
馬主J.ウー
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[0-0-1-5]
総賞金180万円
収得賞金0万円
英字表記Pandora
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
イプスウィッチ
血統 ][ 産駒 ]
Danehill Dancer
Imperial Beauty
兄弟 オックスリップヴェローチェエラ
市場価格2,052万円(2016セレクトセール)
前走 2019/09/07 3歳以上1勝クラス
次走予定

パンドラの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/09/07 中山 12 3歳以上1勝クラス ダ1200 16815122.41313** 牝3 53.0 内田博幸加藤征弘 418
(+2)
1.13.3 2.137.3⑮⑮グラスボイジャー
19/08/17 新潟 6 3歳未勝利 芝1000 1881710.756** 牝3 54.0 西田雄一加藤征弘 416
(-8)
0.57.3 1.233.7--バカラクイーン
19/06/08 東京 6 3歳未勝利 芝1600 1881687.91110** 牝3 54.0 田辺裕信加藤征弘 424
(0)
1.35.3 1.535.4⑭⑰ガロシェ
19/02/23 小倉 3 3歳未勝利 芝1800 1661226.7812** 牝3 54.0 北村友一池添学 424
(-6)
1.50.5 1.635.8⑯⑮⑯⑭イノセントミューズ
18/11/17 京都 3 2歳未勝利 芝1600 13693.829** 牝2 54.0 川田将雅池添学 430
(-6)
1.37.4 1.136.0ソルトイブキ
18/10/21 新潟 5 2歳新馬 芝1600 18474.523** 牝2 53☆ 川又賢治池添学 436
(--)
1.36.3 0.534.8⑧⑧トロシュナ

パンドラの関連ニュース

 今週のメインは、世界の強豪が集うジャパンカップ。この大一番に、今年の3冠牝馬アーモンドアイが果敢に参戦する。相手は一気に強化されるが、管理する国枝栄調教師(63)=美浦=の口ぶりに不安は全く感じられない。史上2頭目の3歳牝馬Vに向け、自信と意欲を聞き出した。 (取材構成・柴田章利)

 --秋華賞で史上5頭目の牝馬3冠を達成

 「まあ、ホッとしたよね。(2010年の3冠牝馬)アパパネは仕上げに苦労するタイプだったけど、アーモンドアイは違うし、馬のレベルに差があると思っていたから」

 --ノーザンファーム天栄に放牧に出て、8日に帰厩

 「秋華賞のゴール後に歩様を乱したけど、一過性のもので回復に影響はなかった。馬体もちょうどいい感じで帰ってきたし、気になるところはないね」

 --1週前追い切りは僚馬に馬なりで先着

 「喜んで仕事をする馬だから、あまり追い込まないように調整していこうと。ルメールの手応えも良かったし、スムーズな走りだった。秋華賞のときもいい感じの動きだったけど、今回もいいね。何より落ち着いているのが一番ですよ」

 --今回はオークスを勝った東京芝2400メートル

 「オークスのときはスタートを出たぶん、最初のコーナーまで少し行きたがる面を見せたけど、秋華賞のレースぶりを見るともう大丈夫だね。スタートで出てもスッと落ち着くんじゃないかな。秋華賞は手前も1回しか替えていなかったし、普段もめりはりが出て余計なことをしなくなった。少しずつ成長して馬がしっかりしてきたんだろうね」

 --エリザベス女王杯ではなくジャパンC

 「これだけの馬。(牝馬同士の)勝負付けは済んでいると思うし、より強いところにチャレンジしてみたい、と思ったから」

 --ジャパンCに対する思いは

 「自分がまだ調教助手だった頃に、日本の競馬が世界に追いつくため、強い馬づくりを目指して始まったレース。だから憧れのレースでもあるよね。残念なことに、このところのジャパンCは魅力がなくなってきちゃったけど。日本馬のレベルがアップしたから」

 --古馬の牡馬、海外馬もいるが手応えは

 「秋華賞は80%のデキだったけど、今回はそれ以上。100%に近いところに持っていけると思う。馬体も前走よりシャープになってきたし、十分、やれるという手応えは持っていますよ」

★ルメール「ベストでいけそう」

 アーモンドアイの主戦を務めるルメール騎手は1週前追い切りに騎乗。「今回はベストの状態でいけそうです。オークスのときより力をつけていますから。彼女は特別な馬です」と揺るぎない信頼を口にした。

★展望

 過去10年で牝馬が5勝している一戦に、今年の3冠牝馬アーモンドアイが挑む。古馬とは初対戦だが、ここまでに見せてきた走りは明らかに世代を超越した内容。オークスの好タイムVも舞台適性を後押しする。勝てば年度代表馬は決定的だ。古馬では京都大賞典で復活を遂げたサトノダイヤモンドが大将格だが、昨年の覇者シュヴァルグランやこの距離で巻き返しを図るスワーヴリチャードも侮れない。キセキミッキースワローなどが続く。外国馬では昨年の愛ダービー馬カプリに要注意。



★母パンドラは06年ディープに0秒8差の5着

 アーモンドアイの母フサイチパンドラも、3歳時の2006年に、ジャパンCに出走していた。エリザベス女王杯を優勝してから中1週という強行軍。それでも、あのディープインパクトから0秒8差の5着と奮闘した。あれから12年。三冠馬に敗れた母のぶんまで、牝馬3冠に輝いた娘が躍動する。



■国枝 栄(くにえだ・さかえ)

 1955(昭和30)年4月14日生まれ、63歳。岐阜県出身。東京農工大卒業後、調教助手を経て89年に調教師免許を取得。90年に厩舎を開業。99年スプリンターズSブラックホーク)でGI初勝利を挙げ、2010年にはアパパネで牝馬3冠を達成。19日現在、JRA通算7346戦839勝。重賞はGI14勝を含む45勝。

ジャパンカップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【2歳新馬】新潟5R 大外一気!トロシュナが鮮烈デビュー 2018年10月21日() 12:21

 10月21日の新潟5R・2歳新馬(牝馬、芝・外1600メートル)は、秋山真一郎騎手騎乗の1番人気トロシュナ(美浦・大竹正博厩舎)が大外一気の差し切り勝ち。タイムは1分35秒8(良)。

 3馬身差の2着には好位追走から内めを伸びたチェインドレディー(14番人気)、さらにクビ差遅れた3着に外めから脚を伸ばしたパンドラ(2番人気)。

 トロシュナは、父スクリーンヒーロー、母スーヴェニアギフト、母の父スーヴェニアコピーという血統。母は2004年ランダルースS・米GIIIの勝ち馬。

 ◆秋山真一郎騎手(1着 トロシュナ)「まだ全体的に緩さがあって成長途上の印象でしたが、能力の高い馬ですね。今日は我慢できていましたが、血統的にカッとするような面もあるだけに今後も落ち着いて競馬にいけるといいですね」



★21日新潟5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【秋華賞】1頭だけ異次元!アーモンドアイ、牝馬3冠達成 2018年10月15日(月) 05:06

 第23回秋華賞(14日、京都11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、馬齢、芝・内2000メートル、1着本賞金1億円 =出走17頭)牝馬3冠最終戦は、単勝1・3倍と断然の1番人気に支持されたアーモンドアイが直線大外から急襲し、2012年のジェンティルドンナ以来、6年ぶり史上5頭目の牝馬3冠を達成した。タイム1分58秒5(良)。国枝栄調教師(63)は2010年アパパネ以来、史上初となる2度目の牝馬3冠を達成。クリストフ・ルメール騎手(39)は、昨年のディアドラに続く連覇となった。次走はジャパンC(11月25日、東京、GI、芝2400メートル)を視野に入れている。

 淀に詰めかけた大観衆の視線が、4コーナーで、まだ後方3番手の緑の帽子に注がれた。届くのか? そんな疑念を打ち砕くように、アーモンドアイが大外を一気に伸びた。圧巻の差し切りで史上5頭目の牝馬3冠を達成。昨年のディアドラに続く連覇を果たしたルメール騎手が声を上ずらせた。

 「素晴らしい馬です。(騎手キャリアで)初めて3冠を取りました。信じられません!!」

 半馬身ほど遅れたが、慌てず中団をキープ。折り合いもついたが、勝負どころで前の馬群がなかなか動かず、直線入り口では逃げるミッキーチャームははるか前方。鞍上も「3、4コーナーで心配した」が、そこからが女王の底力だ。瞬時に加速し、断トツの上がり3ハロン33秒6。他馬が止まってみえるほど次元の違う末脚で、1馬身半突き抜けた。「大外に出してから、素晴らしい脚を使ってくれました。瞬発力は素晴らしかった。ファンタスティックホースです」と驚きを隠せない。

 これだけの走りを見せながら「休み明けで、まだトップコンディションではない」というのだから恐ろしい。GI7勝のウオッカの背中も知る名手は「ウオッカと同じで加速力、瞬発力、スタミナ、スピードが全部ある。すぐ(ウオッカのGI勝利数に)届くと思う」と明るい未来を約束した。

 次走は3冠牝馬ジェンティルドンナが3歳時に制したジャパンCを視野。その先に見据えるのは、世界の大舞台だ。

 来秋の凱旋門賞挑戦に「その資格のある馬」と馬主のシルクレーシング・米本昌史代表(43)は前向き。鞍上も「彼女のレベルはとても高いし、特別な馬。今まで(乗った中)で一番強い。来年、凱旋門賞がメインターゲットなら楽しみ」と胸を躍らせる。3冠の勲章を手に、さらなる高みへ。女傑への道のりはまだ始まったばかりだ。 (斉藤弘樹)

★ノーザンファーム吉田代表「どこまで強くなるのか今後が楽しみ」

 アーモンドアイの馬主、(有)シルクレーシングの米本昌史代表は「前が残るような流れでしたが、すごい推進力でしたね。あとは無事にゴールへ、と思って見ていました」と冷静に振り返った。

 生産者のノーザンファームは今年GI7勝目。吉田勝己代表(69)は「本当にすごい、すごいよ。正直、届かないと思ったのにとらえるんだから恐ろしい。どこまで強くなるのか、今後が楽しみ」と相好を崩した。

 母フサイチパンドラは昨年死んだが、アーモンドの半妹ユナカイト(美・木村、牝2、父ヨハネスブルグ)は9月23日の未勝利戦でV。母亡きあとも、“パンドラの血”はさらに勢いづきそうだ。

★国枝調教師「ホッとしています」

 2度目の牝馬3冠達成と日本では初の快挙を成し遂げた国枝調教師は静かに口を開いた。

 「ホッとしています。アパパネのときは仕上がりに苦労するところがあって、初めてだったのでね。今回は馬のレベルに差があると思っていたので、気は楽でしたね」

 夏の暑さを考慮し、前哨戦を挟まずオークス以来のローテを選択。「仕上がりは8分くらい」とはいえ、能力を信じ切っていた。

 「まだ余裕があって、ファンの方々もわれわれも、夢を追っている。今までにないところに踏み込んでいきたい」

 63歳の勝負師の目は、世界最高峰の頂をにらんでいる。

★入場&売り上げアップ

 3冠がかかったアーモンドアイ出走の効果は絶大で、14日の京都競馬場の入場人員は4万4590人で前年比137・3%と大幅にアップ。秋華賞の売り上げも149億4819万3500円で、同109・3%とアップした。今年の平地GIの売り上げは14レース中、フェブラリーS大阪杯皐月賞、天皇賞・春、宝塚記念以外の9レースが前年を上回っている。

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パンドラの関連コラム

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パンドラの口コミ


口コミ一覧

JC~ルージュバック~

 トーホーアマ 2016年11月24日(木) 00:48

閲覧 195ビュー コメント 0 ナイス 3

想定8番人気。

馬はコアなファンが多いと感じる。ただ調教師なのかキャロットなのかローテと勝負勘が本当にくそ。去年はぶっつけエリ女。今年はエリ女でないしまつ。結果マンハッタンカフェのワンツーと皮肉な結果。東京にこだわり続けることはわかりますが・・。悪口はここまでにしますw

この馬の特徴
・小柄ながら1完歩が大きくダイナミックに動く
・コーナーリングが下手。(内回りだめ)
・エンジンのかかりは遅い
・どちらかというと左回り、直線長いほどよい
・スロー戦での瞬発力勝負は牡馬にも劣らない
・東京外枠1800mなら本命(内枠だと評価下げる)


調教でもよく時計だしその姿が毎回ダイナミックです。調教はいつも時計もいいので調教評価は下げてます。コーナリングは下手できさらぎ賞と去年のエリ女みるとわかるように上手く曲がれずに少し寄れてもたつく場面をただ見受けられエンジン掛かるのに時間かかったりしてます。なので少しでも直線長く東京にこだわり続けること確か輸送がダメということは聞いたことありますが、エリ女挑戦してもよかったのじゃないかな。

ヴィクトリアマイルでは最後の直線、マジックタイムが前にいて後ろからはショウナンパンドラが突っ込んできてスペースが狭く少し脚が鈍ったがそこから伸びての5着。去年のJC勝ち馬なので比較すると前スペースあったとしてもやっぱりパンドラのが勝ってたように思う。毎日王冠はアンビシャスを下し(これは本当に強かった)天皇賞はリアルスティ―ルに蓋をされた格好で出すのが遅れたのだが伸びてきたので力はある。

今回2400m。目にある情報でしか評価できないが去年と今年のオークス(ビッシュと比較)

2015 12.5 - 10.6 - 12.5 - 13.0 - 12.7 - 12.6 - 12.5 - 11.9 - 11.9 - 11.3 - 11.6 - 11.9 2分25秒
2016 12.3 - 10.7 - 12.1 - 12.3 - 12.4 - 12.5 - 12.9 - 12.6 - 12.7 - 11.4 - 11.5 - 11.6 2分25秒

2014年通過タイム前半1000m通過タイム61,3秒 2015年通過タイム59,8秒 

2014年の後半ラップが残り5ハロンから加速ラップを刻みルージュの通過順が6-5-5-4と3コーナーから4コーナー捲り上げてきて残り200m通過したとこで出し抜いてる。ビッシュも残り200mのとこで出し抜いてるのだが同じタイムとはいえ後半ラップタイム5ハロン見ると力あるのは圧倒的ルージュバックだろう。

馬券はというと最近のルージュバックのレースが2000m以下で距離延長がプラスに思えないし普段から2200m~2400mのメンバー主体で骨のあるメンバ―が集まってるので見送ります。自分の中でこの馬の買い時がきまっているため(天皇賞もかわなかったので)きたらあきらめつくのとごめんなさいします。

 銀色のサムライ 2016年4月2日() 18:19
大阪杯・ダービー卿CT 予想
閲覧 223ビュー コメント 2 ナイス 9

月が替われば予想の調子も上がっていく…
というのはさすがに甘かったですね。

地道に一歩ずつ頑張っていくしかなさそうです。
1レースごとにしっかりとした予想を組み立てる事を肝に銘じて明日の予想に臨みます。


【大阪杯】

◎ショウナンパンドラ
○ヌーヴォレコルト
▲キタサンブラック
△タッチングスピーチ
×ラブリーデイ、アンビシャス

休み明け初戦でもショウナンパンドラの地力の高さに懸けてみます。
相手筆頭にライバルのヌーヴォレコルトを据えて、パンドラとヌーヴォの3連複2頭軸で勝負します。

馬券の本線はキタサンブラックとタッチングスピーチ。

ラブリーデイとアンビシャスは押さえ程度にとどめます。


【ダービー卿チャレンジトロフィー】

◎ダッシングブレイズ
○サトノアラジン
▲キャンベルジュニア
△エキストラエンド、マジックタイム

ハンデ戦ですけど、本命サイドで決まると考えています。

ダッシングブレイズは、これまでよりも一列前で競馬が出来れば通用すると思います。

穴ならエキストラエンドとマジックタイム。

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 アリマ・キネーン 2015年11月30日(月) 01:18
ジャパンC反省会  1コーナーと敗北の予感
閲覧 157ビュー コメント 0 ナイス 1

一番人気のラブリーデイが3着に敗れたジャパンC。ショウナンパンドラが優勝しました。


私の予想の結果は・・・・・・・ハズレ




スタートしてから1コーナーまでの各馬の位置どり。あれっ!?ショウナンパンドラが中団につけてる!!



これは、終わったか・・・・・・・・・



正直、土曜のレースを見るまではパンドラは勝ちまであると予想。しかし、外の差しがとどかない
東京の馬場で鞍上は池添。ワンパターンの大外追い込みとなめていた。



すみませんでした。



前の日記でも書いたように嫌な予感の方が的中。やはり、直線で早めに先頭に立ったせいで差されてしまった。ショウナンパンドラはよしとしてラストインパクトにも差されてしまったということはやはり距離が長かった様子。大丈夫だと予想は見事はずれ。



本命にしていたミッキークイーン。能力差どうこうの前に力をだせる状態じゃなかった模様。
さすがに痩せ過ぎでしょう。オークスでさえ小柄なディープ産駒は厳しいのに古馬相手のジャパンCじゃ
なおさら。


ゆっくり休んでください。

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2019年9月7日3歳以上1勝クラス13着
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2018年11月17日 2歳未勝利 9着
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