まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
12着に敗れた皐月賞から3カ月半。真夏のGIIIで始動する京成杯馬ベルーフが、栗東CWコース3頭併せで存在感をアピールした。
先頭のプリンスダムを楽な手応えで追走し、その後ろにダノンシーザーが続く流れ。そのままの隊列で半マイルから4角へ。直線では口向きの悪さを出さないよう外プリンス、内ダノンの真ん中に入り、ラスト1Fをビッシリ。初コンビのパートン騎手の手綱に応えるように、ゴール前でグイッと半馬身抜け出した。
「動きはまずまず。気性的に難しい面はあるけど、いいエンジンを持っているのは分かった。レースへ行って、それをいい方向へ出せるかがカギになる。これから週末までトレーナーと相談して、ベストの競馬ができるようもっていきたい」と、ジョッキーは大きな可能性を感じていた。
歩様が乱れ、泣く泣くダービーを断念したが、「休ませた効果ですっかりトモは良くなった。春よりも馬はしっかりしてきた」と兼武助手。久々ながら状態面の不安はなく、エリカ賞→京成杯を連勝した能力をいきなり発揮できそうだ。(夕刊フジ)
★小倉記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|