まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
古馬マイル女王決定戦の「第4回ヴィクトリアマイル」(17日、東京、GI、芝1600メートル)へ向け、有力各馬が栗東、美浦のトレーニングセンターで、追い切られた。
1番人気確実の昨年の年度代表馬ウオッカは栗東のCウッドコースで、主戦の武豊騎手を鞍上に併せ馬を敢行。
皐月賞2着のトライアンフマーチ、準オープンのシャンパンファイトがともに一杯の追う中、武豊ウオッカはゴール前仕掛けられると、ラスト1Fは併走2頭がついて来れない11秒4の瞬発力。全体時計は5F67秒5-4F52秒1-3F38秒0だが、トライアンフを1馬身半、シャンパンを2馬身半突き放した動きは迫力満点で、遠征疲れなどは微塵も感じさせない。昨年のリベンジへ万全の態勢で望めそう。
久しく勝ちのない2冠馬カワカミプリンセスはDウッドコースで単走。6F86秒3-5F69秒1-4F52秒8-3F39秒5-1F12秒6を強めに終われてマーク。終始、折り合って、動きも実にスムーズ。ラスト1Fの伸びも上々で、こちらも、文句なしの合格点。
叩き2戦目になるリトルアマポーラもDウッドでの追い切り。福永騎手鞍上で、馬なりのまま5F66秒8-4F52秒4--3F39秒0-1F12秒1を計時。先週、強めに追われているため、ソフト仕上げだがラストは俊敏そのもの。休み明けを使われて確実に上昇カーブを描いている。
美浦では復活してきたGI馬ピンクカメオが坂路コースで追われた。後藤騎手の手綱は最後までピクリと動かず、全くの馬なりながら併せたダノンブライアンに併入。全体時計は4F50秒3-3F37秒2-1F12秒4の好タイム。こちらも上積みムードがいっぱいの動きの良さ。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|