まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
ドバイワールドC(GI)を制したヴィクトワールピサ(栗・角居、牡4)が、凱旋門賞(10月2日、仏ロンシャン、GI、芝2400メートル)に勝てば、現役引退することになった。19日、市川義美オーナー(74)が明らかにした。
この日、阪神競馬場で行われたワールドC優勝記念セレモニーに出席した市川オーナーは「勝つようなことがあれば、その場で引退させようと思っています。一発勝負のつもりで臨みたいです」と世界最高峰レース制覇への意気込みを語った。負けた場合は現役を続行し、ジャパンC(11月27日、東京、GI、芝2400メートル)へ参戦するプランも明かした。
同馬は現在、北海道千歳市の社台ファームで調整中。7月中に函館競馬場に入厩し、美浦トレセンで検疫を受け、8月10日に成田空港から出国する予定になっている。
渡仏後は愛チャンピオンS(9月3日、レパーズタウン、GI、芝2000メートル)をステップにする予定だったが、「チャーター便の都合がつかないかもしれない」(角居調教師)ため、本番と同じ舞台のフォワ賞(9月11日、ロンシャン、GII、芝2400メートル)へ矛先を変える可能性も出てきた。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|