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JRAは28日、大阪市内で定例記者会見を開き、ジャパンCにおける外国馬誘致の取り組みなどを発表した。
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ジャパンCにおける出走外国馬数の減少に歯止めをかけるべく、新たな打開策が講じられる。JRAは海外からの参戦馬が滞在できるよう、東京競馬場内で国際厩舎の新設に4月から着手。来秋の運用を目指していることを明らかにした。
さらに、今秋からジャパンC週の条件クラスの番組編成を行い、現状のキャピタルS(東京、L、芝1600メートル)以外にもジャパンC出走馬の帯同馬が出走できるレースを増やす考えを示した。2、3勝クラスで各2レース、東京競馬場での計4競走が予定されており、1レースにつき帯同馬2頭まで参戦可能とする。2019年が史上初の0頭で、20年が1頭。近年、ほとんど姿を見せなくなった外国からの刺客を呼び戻すことができるか、新たな一手に注目が集まる。
また、今年明らかになった持続化給付金の不適切受給問題にも触れ、今後、モラル欠如による同様の事案が発生した場合に備えて、新たな規約などの改正を検討中。東西トレセン関係者に新型コロナワクチンの職域接種を行うため、関連の都道府県に申請を行っていることも明かした。
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