メイショウゲキリン(競走馬)

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メイショウゲキリン
メイショウゲキリン
メイショウゲキリン
写真一覧
現役 牡5 黒鹿毛 2019年3月27日生
調教師笹田和秀(栗東)
馬主松本 好雄
生産者三嶋牧場
生産地浦河町
戦績21戦[3-5-4-9]
総賞金7,788万円
収得賞金1,500万円
英字表記Meisho Gekirin
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
メイショウスズラン
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
クィーンズダガー
兄弟 メイショウアリソンメイショウショウブ
市場価格
前走 2024/05/12 白川特別
次走予定

メイショウゲキリンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/05/12 京都 9 白川特別 2勝クラス 芝2400 7441.611** 牡5 58.0 浜中俊笹田和秀 520
(0)
2.27.7 -0.233.5フォーチュンコード
24/04/21 京都 9 比良山特別 2勝クラス 芝2200 9893.322** 牡5 58.0 池添謙一笹田和秀 520
(+2)
2.14.2 0.135.3コパノサントス
23/12/17 中京 12 尾張特別 2勝クラス 芝2200 9443.022** 牡4 58.0 西村淳也笹田和秀 518
(0)
2.15.1 0.034.4マイネルエンペラー
23/11/12 京都 7 3歳以上2勝クラス 芝2200 118107.842** 牡4 58.0 松山弘平笹田和秀 518
(0)
2.14.1 0.235.1アスクドゥポルテ
23/10/21 京都 10 鳴滝特別 2勝クラス 芝2400 12567.633** 牡4 55.0 松山弘平笹田和秀 518
(0)
2.25.6 0.435.8ブレイヴロッカー
23/10/07 京都 12 3歳以上2勝クラス ダ1800 151131.91011** 牡4 58.0 池添謙一笹田和秀 518
(-10)
1.54.4 2.039.2④⑤④ドゥラリアル
23/08/27 小倉 10 九スポ杯 2勝クラス ダ1700 16118.6216** 牡4 56.0 荻野極笹田和秀B 528
(0)
1.49.2 5.343.1⑦⑥⑦⑦グラストンベリー
23/02/19 阪神 9 川西特別 2勝クラス ダ1800 11223.519** 牡4 57.0 池添謙一池添兼雄B 528
(-2)
1.55.0 2.240.4ジャスパーグレイト
23/01/21 中京 7 4歳以上2勝クラス ダ1900 16126.233** 牡4 57.0 松山弘平池添兼雄B 530
(+10)
2.00.9 0.539.0レッドファーロ
23/01/08 中京 9 濃尾特別 2勝クラス ダ1800 166114.628** 牡4 57.0 幸英明池添兼雄 520
(+8)
1.55.0 1.039.8④④ジロー
22/12/11 中京 9 大須特別 1勝クラス ダ1800 10221.711** 牡3 56.0 幸英明池添兼雄 512
(+2)
1.53.9 -0.138.7ガラパゴス
22/11/27 阪神 7 3歳以上1勝クラス ダ1800 8555.322** 牡3 54☆ 小沢大仁池添兼雄 510
(+8)
1.52.6 0.436.8メイクアリープ
22/07/09 函館 9 北斗特別 1勝クラス 芝2000 7332.314** 牡3 54.0 池添謙一池添兼雄 502
(-2)
2.02.3 1.137.3フラワリングナイト
22/03/27 中京 9 大寒桜賞 1勝クラス 芝2200 8442.316** 牡3 56.0 池添謙一池添兼雄 504
(-4)
2.17.2 3.139.6ブラックブロッサム
22/03/06 中山 11 ディープ記念 G2 芝2000 112222.589** 牡3 56.0 横山武史池添兼雄 508
(+2)
2.01.1 0.635.3④④⑧⑤アスクビクターモア
22/02/06 中京 11 きさらぎ賞 G3 芝2000 1181127.783** 牡3 56.0 幸英明池添兼雄 506
(-4)
2.00.7 0.236.1マテンロウレオ
22/01/16 中京 8 梅花賞 1勝クラス 芝2200 5335.833** 牡3 56.0 池添謙一池添兼雄 510
(+8)
2.16.0 0.334.6セレシオン
21/11/14 阪神 9 黄菊賞 1勝クラス 芝2000 65519.952** 牡2 55.0 池添謙一池添兼雄 502
(0)
2.03.4 0.134.8ジャスティンパレス
21/10/24 阪神 1 2歳未勝利 ダ1800 10225.231** 牡2 55.0 池添謙一池添兼雄 502
(-2)
1.54.4 -0.037.9タマモエース
21/10/10 阪神 1 2歳未勝利 ダ1800 97723.274** 牡2 55.0 池添謙一池添兼雄 504
(-12)
1.55.8 0.940.5④⑤ヒデノレインボー

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メイショウゲキリンの関連ニュース

12日の京都9R・白川特別(4歳以上2勝クラス、芝2400m)は、浜中俊騎手騎乗の1番人気メイショウゲキリンが勝利。道中は2番手を追走し、4コーナーで逃げるフォーチュンコードに交わしにかかると、そのまま最後まで先頭を譲らなかった。勝ちタイムは2分27秒7(良)。2着に3番人気フォーチュンコード、3着に2番人気マルカブリッツ

勝ったメイショウゲキリンは、父キズナ、母メイショウスズラン、母父キングカメハメハという血統の5歳牡馬。栗東・笹田和秀厩舎の管理馬で、生産者は三嶋牧場。馬主は松本好雄氏。通算成績21戦3勝。

■払戻金
単勝 :4   160円(1番人気)
複勝 :4   110円(1番人気)
    6   180円(3番人気)
馬連 :4-6  450円(2番人気)
ワイド:4-6  130円(2番人気)
    2-4  130円(1番人気)
    2-6  310円(4番人気)
馬単 :4-6  580円(2番人気)
3連複:2-4-6 350円(1番人気)
3連単:4-6-2 1,430円(3番人気)

【比良山特別】コパノサントスがゴール前の激戦を制して3連勝 2024年4月21日() 15:17

21日の京都9R・比良山特別(4歳以上2勝クラス、芝2200m)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気コパノサントスが勝利。4番手を追走から直線で鋭く抜け出し、3連勝をマークした。勝ちタイムは2分14秒1(良)。2着に2番人気メイショウゲキリン、3着に5番人気カフジアスール

勝ったコパノサントスは、父イスラボニータ、母ラブミーリル、母父ハービンジャーという血統の4歳牡馬。栗東・梅田智之厩舎の管理馬で、生産者はヤナガワ牧場。馬主は小林祥晃氏。通算成績19戦3勝。

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開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等(4月20日(土曜)) 2024年4月20日() 18:20

<今日の出来事>
■第2回東京第1日(4月20日(土曜))
●出走取消
12R
15番 ミルトハンター(岩田 康誠騎手)
食道梗塞のため
●競走除外
7R
12番 トルズイーガー(内田 博幸騎手)
馬場入場後に、左前肢跛行を発症したため
11R
8番 ビヨンドザファザー(内田 博幸騎手)
馬場入場後に、左前肢跛行を発症したため
●競走中止
1R
9番 シベルクーナ(大野 拓弥騎手)
疾病を発症したため、4コーナーで競走を中止
馬:左第1指関節開放性脱臼(予後不良)
騎手:異状なし
3R
1番 ニシノネライウチ(☆永野 猛蔵騎手)
疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止
馬:心房細動
騎手:異状なし

<明日の取消・変更等>
■第2回東京第2日(4月21日(日曜))
●騎手変更
2R
15番 ユイノコミチ
木幡 初也騎手(57.0kg)⇒横山 和生騎手(57.0kg)
3R
8番 ノーブルレイン
木幡 初也騎手(55.0kg)⇒柴田 大知騎手(55.0kg)
8R
5番 ユイノオトコヤマ
木幡 初也騎手(58.0kg)⇒江田 照男騎手(58.0kg)

落馬負傷のため


<今日の出来事>
■第3回京都第1日(4月20日(土曜))
●騎手変更
5R
4番 ジーサイクロン
松山 弘平騎手(57.0kg)⇒川田 将雅騎手(57.0kg)
6R
3番 ナヴォーナ
松山 弘平騎手(58.0kg)⇒藤岡 佑介騎手(58.0kg)
9R
4番 ナムラフッカー
松山 弘平騎手(57.0kg)⇒武 豊騎手(57.0kg)
10R
7番 チュウワハート
松山 弘平騎手(58.0kg)⇒武 豊騎手(58.0kg)
11R
6番 ヴァガボンド
松山 弘平騎手(57.0kg)⇒川田 将雅騎手(57.0kg)
12R
1番 セブンサミット
松山 弘平騎手(58.0kg)⇒川田 将雅騎手(58.0kg)

落馬負傷のため(4Rの入線後に落馬負傷したもので、「頭部の負傷」と診断されました。)

<明日の取消・変更等>
■第3回京都第2日(4月21日(日曜))
●騎手変更
1R
5番 マックスセレナーデ
松山 弘平騎手(55.0kg)⇒武 豊騎手(55.0kg)
2R
9番 キープライジング
松山 弘平騎手(55.0kg)⇒坂井 瑠星騎手(55.0kg)
4R
4番 エールデュヴァン
松山 弘平騎手(55.0kg)⇒藤岡 佑介騎手(55.0kg)
6R
7番 キャピタルサックス
松山 弘平騎手(57.0kg)⇒松若 風馬騎手(57.0kg)
7R
11番 シルヴァーデューク
松山 弘平騎手(58.0kg)⇒坂井 瑠星騎手(58.0kg)
9R
9番 メイショウゲキリン
松山 弘平騎手(58.0kg)⇒池添 謙一騎手(58.0kg)
10R
6番 アスコルティアーモ
松山 弘平騎手(54.0kg)⇒川田 将雅騎手(54.0kg)
11R
14番 ソウルラッシュ
松山 弘平騎手(57.0kg)⇒団野 大成騎手(57.0kg)
12R
6番 ワーズワース
松山 弘平騎手(58.0kg)⇒北村 友一騎手(58.0kg)

落馬負傷のため


<今日の出来事>
■第1回福島第5日(4月20日(土曜))
●競走中止
1R
3番 ワンダフルタテヤマ(荻野 極騎手)
スタート直後、急に内側に逃避し、騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし
2R
13番 ジークフリート(丹内 祐次騎手)
疾病を発症し、最後の直線コースで転倒したため競走を中止
馬:急性心不全(死亡)
騎手:異状なし
4R
5番 クリノエイブラハム(井上 敏樹騎手)
6号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし
11R
15番 シンリョクカ(木幡 初也騎手)
3コーナーで前の馬に触れて転倒したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:右腕の負傷
13番 ライトクオンタム(吉田 隼人騎手)
3コーナーで先に転倒した15番シンリョクカに触れて転倒したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:福島市内の病院へ搬送(診断名は後日追記します)
●競走中疾病
3R
13番 クイーンズアームス(菅原 明良騎手)
競走中に心房細動を発症
4R
3番 スズカワールド(中村 将之騎手)
競走中に鼻出血を発症

<明日の取消・変更等>
■第1回福島第6日(4月21日(日曜))
●騎手変更
2R
16番 ルージュロッサ
吉田 隼人騎手(55.0kg)⇒◇永島 まなみ騎手(53.0kg)
3R
15番 グレイトマジック
吉田 隼人騎手(57.0kg)⇒☆角田 大和騎手(56.0kg)
5R
8番 コーラルムーン
吉田 隼人騎手(55.0kg)⇒△西塚 洸二騎手(53.0kg)
7R
5番 メイショウマゴイチ
吉田 隼人騎手(57.0kg)⇒◇永島 まなみ騎手(55.0kg)
9R
1番 タイセイアーサー
吉田 隼人騎手(58.0kg)⇒角田 大和騎手(58.0kg)
10R
3番 アンテロース
吉田 隼人騎手(58.0kg)⇒石橋 脩騎手(58.0kg)
11R
10番 ファルヴォーレ
吉田 隼人騎手(58.0kg)⇒小沢 大仁騎手(58.0kg)

落馬負傷のため

(JRA発表)

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【血統アナリシス】きさらぎ賞2024 ディープインパクト系の動向を注視したい一戦、京都開催時はMr. Prospector系が不振 2024年2月3日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はきさらぎ賞2024・血統予想をお届けします!


一線を画しているのがディープインパクトで、2011年トーセンラー、2012年ワールドエース、2014年トーセンスターダム、2016年サトノダイヤモンド、2019年ダノンチェイサーと5頭の勝ち馬を出すほか、2012年と2016年の2回は産駒が1~3着を独占する結果となっている。中京芝2000mで施行された2021~2023年も同系統の馬が少なからず1頭以上は3着以内に好走しており、今後は2022年3着メイショウゲキリン(父キズナ)のような孫世代の動向に注目だろう。

その一方で、不振傾向にあるのがMr. Prospectorの直系で、現行の京都芝1800m開催では40頭近くが出走して勝利をつかめていない。ただし、2022年ダンテスヴュー(父キングカメハメハ)はハナ差の2着、2023年フリームファクシ(父ルーラーシップ)は断然人気に応えて勝利と、中京芝2000mで施行された年に限れば、勝ちあるいはそれに等しい内容で好走していた。

ナムラエイハブは、父リアルスティール×母ナムラアン(母の父エンパイアメーカー)。父はディープインパクト直仔で、現役時は全4勝を芝1800mで挙げたスペシャリスト。一方、本馬は2代母アイリッシュピースがハーツクライの全妹であることも興味深く、同馬は04年きさらぎ賞で3着となった実績を持つ。また、母も16年都大路Sでオープンを勝つなど、京都芝1800mで3勝を挙げた巧者。今回のコース替わりは一考の余地がありそうだ。

インザモーメントは、父キズナ×母ディルガ(母の父Curlin)。別場所での施行ながら同産駒からは22年3着メイショウゲキリンが出ており、父はディープインパクトの後継種牡馬としても期待が高い存在。本馬は父が持つStorm Catを強調した配合が特徴的で、血統構成からも京都外回りが合いそうな印象を受ける。事実、全兄リビアングラスは昨年の京都新聞杯で3着、菊花賞で4着と好走しているため、本馬も新馬勝ちした舞台で見直したい。


【血統予想からの注目馬】
ナムラエイハブ ②インザモーメント

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【回収率予報ニュース! 2023/2/19(日)版】G1フェブラリーS、G3小倉大賞典ほか 2023年2月19日() 09:24


皆さん、こんにちは。ウマニティ編集部です。本日は【回収率予報ニュース!2023/2/19(日)版】をお届けします。

登場してもらうのは、22年のプロ予想家デビュー以来活躍中の回収率予報官プロ。その名の通り、回収率を予測(予報)するという予想スタイルの中枢を担う「予測回収率」にまつわる「危険馬」「穴馬」の紹介を当欄では行っていただきます。


≪2023/2/19(日) 買ってはいけない G1フェブラリーS、G3小倉大賞典ほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は「プロ予想MAX」提供予想の「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの単勝の予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。
(2022年実績:894件中/1着24件/払戻31,950円/回収率36%)

■小倉11R 芝1800m 4歳上オープン 15:20 G3小倉大賞典
 ③ 50% 23.7倍(11) テイエムスパーダ
 ⑤ 50% 83.8倍(15) ゴールドギア
 ⑬ 50% 10.7倍(5) ホウオウエミーズ

■阪神11R ダート1200m 4歳上オープン 15:30 大和S
 ① 60% 58.1倍(14) アードラー
 ⑦ 50% 139.1倍(16) メイショウエイコウ
 ⑨ 60% 7.3倍(3) スティクス
 ⑬ 60% 3.1倍(1) チェイスザドリーム

■東京11R ダート1600m 4歳上オープン 15:40 G1フェブラリー
 ① 50% 164.6倍(16) ジャスパープリンス
 ⑨ 50% 27.8倍(10) ショウナンナデシコ
 ⑫ 60% 38.1倍(11) セキフウ
 ⑭ 50% 43.1倍(13) ヘリオス
 ⑯ 50% 117.8倍(15) ケイアイターコイズ

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。
(2022年実績:705件中/1着113件/払戻41,300円/回収率59%)

小倉03R ④ 60% 3.3倍(1) エンピレオ
阪神06R ② 60% 5.2倍(2) ゴキゲンサン
東京07R ⑤ 50% 3.5倍(2) ルージュカルミア
阪神09R ① 60% 4.6倍(1) マテンロウマジック
阪神09R ② 60% 5.2倍(3) メイショウゲキリン
阪神10R ⑤ 50% 4.7倍(3) メモリーレゾン
阪神11R ⑬ 60% 3.1倍(1) チェイスザドリーム

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成の前日夜時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf


≪2023/2/19(日) 単勝万馬券を狙え≫

対象レースの単勝の予測回収率90%以上の出走馬で最もオッズの高い馬です。
単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。
(2022年7月30日札幌11R、1着フォーワードアゲン/単勝払戻13,420円)

小倉02R ⑫ 100% 159.5倍(17) サーフライド

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf

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【血統アナリシス】きさらぎ賞2023 昨年はハーツクライとキングカメハメハの産駒がハナ差の大接戦 2023年2月4日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はきさらぎ賞2023・血統予想をお届けします!


今年も京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、21・22年に続いてきさらぎ賞は中京芝2000mに舞台を移して施行される。なお、昨年はハーツクライ産駒の2番人気マテンロウレオキングカメハメハ産駒の3番人気ダンテスヴューの追い比べがゴールまで続き、ハナ差で前者に軍配があがる大接戦だった。

ほか、ディープインパクトの直系が21年に2着ヨーホーレイク、3着ランドオブリバティと直仔2頭で揃って好走し、昨年はキズナ産駒のメイショウゲキリンが8番人気3着とヒモ荒れを演出。直近2年の代替開催では勝ち馬こそ出せていないものの、その存在感を大いに示す結果となっている。

フリームファクシは、父ルーラーシップ×母ライツェント(母の父スペシャルウィーク)。半姉にディアドラ、近親にロジユニヴァースソングラインといったG1馬がおり、本馬もデビューから3戦続けて1番人気と素質を買われている存在。昨年2着のダンテスヴューを想起させる「キングカメハメハの直系×川田騎手」のコンビとなるが、本馬は半兄リューベックが中京芝2000mで代替開催された22年若駒Sを勝っている実績も強調しやすい。

オープンファイアは、父ディープインパクト×母ゴーマギーゴー(母の父Ghostzapper)。同じ「父×母の父」となる配合からは中京芝2000mで重賞を2勝したギベオンが出た。また、母の父がDeputy Minister系種牡馬という観点でいえば、代替開催のきさらぎ賞を兄弟で好走した21年2着ヨーホーレイク&22年2着ダンデスヴューを挙げられる。本馬自身も当該コースで新馬勝ちしており、その末脚は荒削りながらも目を見張るものがある。

【血統予想からの注目馬】
フリームファクシ ⑦オープンファイア

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メイショウゲキリンの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



3月6日(日) 中山11R 第59回報知杯弥生賞ディープインパクト記念(3歳 G2・芝2000m)


【登録頭数:12頭】(フルゲート:18頭)

ドウデュース(前走496kg(-10kg)、中10週)<B>
休み明けのこの中間は、併せ馬で内に併せて強めの調整。CW・坂路と終い速い時計は出ているが、追われてから重心が高い走りになっている。前走時のような状態までは、まだ出来てきていないか。本番前の叩き台で、やや余裕残しの印象。

マテンロウレオ(前走476kg(-2kg)、中3週)<A>
きさらぎ賞から中3週で迎える。1週前追い切りでは坂路をスイスイと駆け上がり、力強さはないもののバネがある感じで、出来は引き続き良さそう。

ジャスティンロック(前走488kg(-2kg)、3ヵ月半)<A>
休み明けで、この中間も乗り込み量は豊富。土曜日にしっかりした追い切りを行う厩舎で、3週連続併せ馬で先着。終いの時計も優秀で仕上りは良さそう。

インダストリア(前走494kg(+10kg)、中8週)<B>
前走は全体的にそれほど良くは見えなかったが、それでも直線一気の脚で力が違った。この中間も南Wで好時計が出ていて状態面での上積みは感じる。一瞬の切れる脚がある馬なので、早仕掛けにならなければ最後は伸びてきそう。

リューベック(前走490kg(+18kg)、中5週)<A>
休み明けの前走時は追い切りでも好時計が出ていて、パドックでもリラックスしている感じで仕上りは良かった。この中間も追い切りには池添騎手が騎乗して3週連続CWで好時計と、さらなる上積みが窺える。

ロジハービン(前走528kg(+2kg)、中6週)<C>
休み明け。追い切りの動きを見るとまだ重い感じで、終い伸びきれず。

ラーグルフ(前走496kg(+14kg)、中9週)<C>
前走は休み明けで追い切りでは好時計が出ていたが、パドックではまだ馬体に余裕がある感じだった。この中間も休み明けの一戦となるが、1週前の動きを見るとこちらも重さが抜けきらない動き。

アスクビクターモア(前走478kg(+10kg)、中8週)<A>
休み明けの前走を勝って、この中間も南Wで好時計が出ている。動きを見ても重心が低い走りで力強さもあり、前走以上の出来への期待感あり。

ボーンディスウェイ(前走494kg(+4kg)、中9週)<B>
間隔が詰まってのレースでは成績が良くないが、それでも前走はG1で勝ち馬から0.5秒差の5着と好走。この中間は中9週のローテとあって、2週前、1週前と南Wで併せて終い好時計で先着と、前走以上の内容。

アケルナルスター(前走454kg(±0kg)、中2週)<B>
前走時は追い切りもパドックも悪い感じはなかったが、終いの脚が使えなかったので道悪が影響したのかもしれない。中2週のこの中間は、日曜日に坂路で時計を出していて、調子落ちは感じられない。

ジャスパージェット(前走480kg(+6kg)、中1週)<D>
年明けから3戦使い詰めで前走から中1週と厳しいローテーション。芝で相手も強くなり、前走以上に厳しい戦いになる。

メイショウゲキリン(前走506kg(-4kg)、中3週)<B>
前走は急遽参戦もマイペースの競馬で粘り込み3着。大きな馬で前走時のパドックではまだ硬さも残した感じで、まだまだ良くなる余地はありそう。


※中間の状態からの本コラム推奨馬は、リューベックジャスティンロックアスクビクターモアマテンロウレオの4頭をあげておきます。



<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(札幌2歳S/京都2歳S/朝日杯FS/ホープフルS/きさらぎ賞)>

<札幌2歳S>


<京都2歳S>


<朝日杯FS>


<ホープフルS>


<きさらぎ賞>




◇今回は、弥生賞編でした。
今年の弥生賞のメンバーを見ると頭数は12頭と多くはないものの朝日杯FSの勝ち馬ドウデュースを筆頭に京都2歳S、きさらぎ賞の重賞勝ち馬。オープン特別からもジュニアCに若駒Sの勝ち馬とホープフルS上位馬にその他の路線での好走馬と皐月賞、ダービー出走を目指してかなり激しい戦いになりそうです。中間の状態を見ると出来の良さそうな馬が多くトライアル戦はこうであってほしいと思う好メンバーで本番に向けて今年は楽しみな一戦となりそうです。

弥生賞ディープインパクト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2022年2月27日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年02月27日号】特選重賞データ分析編(295)~2022年弥生賞ディープインパクト記念
閲覧 1,950ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 報知杯 弥生賞ディープインパクト記念 2022年03月06日(日) 中山芝2000m内


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2016年以降)】
×1戦以内 [0-1-0-6](3着内率14.3%)
○2~4戦 [5-5-6-23](3着内率41.0%)
×5戦以上 [1-0-0-18](3着内率5.3%)

 キャリアが豊富過ぎる馬は不振。条件クラスのレースを勝ち上がるのに時間がかかった馬など、出走数が5戦以上に達している馬は過信禁物と見るべきでしょう。なお、近年は新馬を勝ち上がった直後の馬もやや苦戦していました。

主な「○」該当馬→インダストリアジャスティンロックラーグルフロジハービン
主な「×」該当馬→ボーンディスウェイメイショウゲキリン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走のコースがJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム順位が4位以内」だった馬は2016年以降[5-6-5-27](3着内率37.2%)
主な該当馬→インダストリアジャスティンロックロジハービン

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2022年2月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】小倉芝千二の顕著な傾向/京都記念展望
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きさらぎ賞マテンロウレオが最後の最後でダンテスヴューを交わして勝利。横山典騎手は今年早くも3つ目の重賞制覇となった。

もっとも、3着に逃げたメイショウゲキリンが粘ったように、メンバーレベルには疑問が残る。勝ったマテンロウレオホープフルS6着馬、2着のダンテスヴューは東京スポーツ杯4着馬。近年のきさらぎ賞勝ち馬を並べてみても、2016年のサトノダイヤモンド以降はコレといった活躍馬が出ていない。今年もクラシック路線では苦戦を強いられる可能性が高そうだ。

~引き続き外有利が継続しそうな小倉芝

さて、先週特徴が出ていたのは4週目の小倉芝コース。3週目に雨の影響を受けたことで一気に馬場が悪化したが、引き続きAコース開催となった先週末も外有利傾向が継続。とりわけ馬場状態の影響を受けやすい芝千二は外有利で、1~3枠(0-0-0-30)と壊滅。5レース中4レースで7~8枠の馬が制するなど顕著な傾向が出ていた。

今週末から小倉はBコースに替わり。ただ、仮柵だけでは傷んでいる部分を保護しきれない可能性が高い。恐らく先週同様の傾向が続く可能性が高く、引き続き外枠が狙いとなりそうだ。

今週末の芝千二は以下の6レース。

土曜小倉2R
土曜小倉10R
土曜小倉12R
日曜小倉2R
日曜小倉6R
日曜小倉11R

いずれも18頭とフルゲートが揃ったので、先週同様の傾向に期待したい。

というわけで、恒例の次走狙い馬を一頭。

ニューノーマル(土曜小倉2レース4着)

今回は内枠が不運だったが、それでもまずまず伸びた。未勝利なら上位の脚あり。初戦は千四で勝ち馬に迫り2着、2戦目は開幕週千二で流れ乗れずロス大。追われてからは堅実で、勝ち切れるかはともかく未勝利で連複軸なら手堅い。

京都記念の注目馬

最後はいつも通り今週末の注目馬で締めたい。

今回は京都記念からこの馬を。

レッドガラン斎藤新騎手)

前走の中山金杯では距離を懸念されたが、直線は力強く抜け出し。ゴール前はまだ余力もあり、完勝だった。約1年7カ月ぶりの芝二千だったが、結果的にはむしろ合っていたと感じさせる内容。血統的にも父ロードカナロアにばかり目が行くが、母父はシンボリクリスエス、母母はダンスインザダークダンスパートナーの全妹というスタミナ血統。今回さらに距離が延びるがこなせる下地はありそうだ。今年は上位人気勢が手薄でもあり、目下の勢いで十分好勝負になるとみている。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年2月3日(木) 14:15 くりーく
くりーくの中間調教チェック きさらぎ賞2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



2月6日(日) 中京11R 第62回きさらぎ賞(3歳G3・芝2000m)

【登録頭数:13頭】(フルゲート:18頭)


リューベック(前走490kg(+18kg)、中1週)<B>
長期休み明けの前走時は、+18キロも太め感はなくスッキリした感じで出来は良かった。出走回避の予定で、この中間は中1週で軽めの調整となっているが、前走の仕上りなら出走してきた場合力は出せそう。

アスクワイルドモア(前走474kg(+12kg)、中5週)<C>
休み明けの前走時、パドックでは馬体に余裕があり緩さが残る感じだった。この中間もCWでは好時計が出ているが、坂路での時計は物足りなく映った。ガラッと良くなるというよりは、使われつつ良くなるタイプではないか。

トーセンヴァンノ(前走494kg(-4kg)、中2週)<D>
年明けを2戦使い、前走時のパドックでは馬体重は減っていたが動きも硬く物足りない印象。この中間も間隔は詰まり、南Wでの時計も目立たず。

エアアネモイ(前走520kg(初出走)、中6週)<A>
かなり大きな馬だが、デビュー前の追い切りでは重心が低く機敏な動きを見せていた。パドックでも柔らかい動きと、能力、仕上りの良さは抜群だった。この中間も坂路、CWと前走以上の好時計が出ていて、上積みが期待できそう。

シェルビーズアイ(前走472kg(±0kg)、中5週)<B>
前走時の追い切りでは速い時計は出ていたが併走遅れが多く、新馬戦当時よりも物足りない印象を受けた。この中間は、1週前にCWで長めから併せ馬で追われて好時計で先着と、良好。

ショウナンマグマ(前走504kg(+10kg)、中8週)<C>
この中間は間隔を空けて乗り込み量も豊富。もうひと伸びほしい感じもするが、長めから速い時計も出ていて好仕上り。

ストロングウィル(前走480kg(-2kg)、中6週)<B>
未勝利勝ち後のこの中間は、3週連続追い切りで好時計。やや首が高い走りをするが出来は引き続き良さそう。

セルケト(前走484kg(-2kg)、中3週)<C>
前走時のパドックでは毛艶は良かったが、馬体が絞れていたというよりトモの筋肉が寂しく映った。この中間は1週前に3頭併せで追い切られて馬なりで先着と、出来はキープできている。

ダンテスヴュー(前走458kg(±0kg)、中10週)<A>
前走時は追い切りではそれほど目立つ時計が見られず、パドックでも気合い乗りがイマイチで緩さの残る馬体だった。引き続き乗り込み豊富なこの中間、CWでは3週連続好時計で先着と前走時とはかなり違ってきていて、変わり身が窺える。

フォースクエア(前走474kg(初出走)、4ヶ月)<A>
デビュー前は併せ馬でCWを長めからという内容が多かった馬。休み明けのこの中間は坂路での追い切りが中心で、好時計を連発と仕上がりに好感。

マテンロウレオ(前走478kg(+4kg)、中5週)<A>
前走時は追い切りで抜群の伸び脚を見せていたが、レースでは終い伸びてはいるものの勝負どころからエンジンがかかるまでに時間を要してしまっていた。この中間は2週連続併せて先着と、前走を叩いての上積みに期待がもてる。

メイショウゲキリン(前走510kg(+8kg)、中2週)<C>
調教ではデビュー前から好時計が出ていた馬で、ここ2戦は少頭数の芝の特別戦で逃げて粘り込む内容。この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整も、前走時のパドックではキビキビとした動きで仕上りは良かったので調子落ちはなさそう。

レヴァンジル(前走488kg(+18kg)、中4週)<B>
前走では+18キロでも、しっかり乗り込まれていたためかパドックでの見た目に太め感はなく、馬体のバランスが良くなっていた。この中間も南Wで好時計が出ていて、叩き2戦目での上積みが感じられる。


※今回のこのコラムからの推奨馬は、エアアネモイマテンロウレオダンテスヴューフォースクエアの4頭をあげておきます。



◇今回は、きさらぎ賞編でした。
今年も遅めの始動となりましたが、よろしくお願い致します。
まずは、昨年末の第4回河内一秀記念、第6回ウマニティ杯くりーく賞では、たくさんの皆さまにレースを盛り上げて頂きありがとうございました。毎年雪で中止のリスクが伴う時期での開催で、当日まで違う意味でハラハラドキドキしてしまいますが、昨年は河内さんが空の上で天気を調整してくれているかのような好天のもと無事に開催されました。毎年競馬場でこの2つのレースを観ていると重みが増してきている感じがするのも、たくさんの皆様のご協力があってのもの。感謝の気持ちを忘れずに、今後もコツコツと積み重ねていきたいと思っています。

今年のきさらぎ賞は、登録馬段階から重賞勝ち馬がいません。近年はステップレースを使わず、G1レースに直行する馬が多くなっていることが影響していたり、時期的なものもあると思います。一方で、遅くデビューしてきた馬や賞金を加算したい馬にとっては、チャンスが増えているとも考えられる部分。ぜひ、能力のある馬には大きなレースに出走できるこのチャンスを活かしてもらいたものです。


きさらぎ賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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メイショウゲキリンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 72ビュー コメント 0 ナイス 1

 自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

5月18日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

東京8R  ◎⑭ショウナンアビアス

< 好勝負 >

京都4R  ○⑮ビダーヤ

< 上位争い >

京都4R  △⑫ルージュリリカル
京都9R  注④リラボニート
京都11R △⑦ミッキーヌチバナ
京都12R △①シゲルソロソロ

< 連勝狙える >

新潟1R  ○⑨パトリック

【 特注高確馬A 】

東京6R  ◎⑥アッシュバニパル
東京9R  ◎⑤カンティアーモ

京都2R  ◎⑦エクセレンアーサー
京都5R  ◎⑭シルキーガール
京都8R  ◎③タッチャブル

【 特注高確馬B 】

東京5R  ◎⑤ダノンホイットニー

京都1R  ◎⑬エポペア

新潟4R  ◎⑤ヴァトレニ

5月12日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

東京3R  ◎③モリノセピア 3着、1番人気

< 好勝負 >

東京2R  ◎④タンゴバイラリン 2着、1番人気
東京7R  △②カピリナ 2着、1番人気

< 上位争い >

東京6R  ◎⑤サトノオラシオン 6着、1番人気
東京12R ◎⑩ロードフォンス 6着、1番人気

京都9R  ▲②マルカブリッツ 3着、2番人気

< 連勝狙える >

京都11R △⑪ロードアウォード 8着、3番人気

【 特注高確馬A 】

東京2R  ◎④タンゴバイラリン 2着、1番人気

京都3R  ◎⑨リチャードバローズ 1着、1番人気
京都6R  ◎①アウフヘーベン 2着、1番人気
京都8R  ◎⑪ルージュルミナス 6着、1番人気
京都9R  ◎④メイショウゲキリン 1着、1番人気

【 特注高確馬B 】

東京9R  ◎①ゴートゥファースト 1着、1番人気

京都5R  ◎⑬ポッドロゴ 2着、2番人気
京都11R ◎②サンライズフレイム 2着、1番人気

新潟7R  ○⑧ゴールドジャンパー 7着、2番人気
新潟9R  ◎②ダノンブリザード 3着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 63回  2着 53回  3着 36回  着外120回
勝率 23.2% 連対率 42.6%、複勝率 55.9%

< 好勝負 >

1着 152回  2着 109回  3着 90回  着外 354回
勝率 21.6% 連対率 37.0% 複勝率 49.8%

< 上位争い >

1着 240回  2着 203回  3着 177回  着外 845回
勝率 16.4% 連帯率 30.2% 複勝率 42.3%

 たぶお統括本部長 2024年5月13日(月) 21:21
今週の推奨馬+先頭の◎成績
閲覧 56ビュー コメント 0 ナイス 2


《今週の推奨馬》

★土曜日・東京10R・高尾特別(4歳以上2勝クラス芝1400m)
・エリーズダイヤ
前走は4月に昇級初戦で今回と同じ東京芝1400mの平場戦を僅か0.1秒差2着に好走。
前2~4走はダートで好走していて久々の芝だったが、何の問題もなく好走した。
引き続き同じ舞台なら当然勝ち負け必至。

★日曜日・京都9R・愛宕特別(4歳以上2勝クラス・ダート1800m)
・コンティノアール
前走は4月に長期休養明け2戦目で阪神ダート1800mの宝塚市制70周年記念を3着に好走。
前々走の休み明けが7着だから着実に状態を上げてきている。
何と言っても昨年はUAEダービー3着して、取り消しになったがケンタッキーダービーにまで駒を進めた実力馬。
叩き3戦目で更に上積みが見込めるので勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・東京9R・国分寺特別
7着アンリーロード

★日曜日・京都9R・白川特別
1着メイショウゲキリン
単勝160円
複勝110円

★日曜日・東京12R・BSイレブン賞
3着バグラダス
複勝210円

これで今年の推奨馬成績は
成績・〔10.13.6.13]
勝率・0.238
連対率・0.547
複勝率・0.690

単複回収率(42戰)
単勝・80.4%(3380円)
複勝・97.3%(4090円)
総合・88.9%

《先週の重賞レース◎成績》

★京王杯SC(GⅡ)
6着トウシンマカオ

★ヴィクトリアマイル(GⅠ)
8着ナミュール

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔14.14.5.23〕
勝率・0.250
連対率・0.500
複勝率・0.589

単複回収率(56戦)
単勝・90.8%(5090円)
複勝・92.3%(5170円)
総合・91.6%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》

★信濃川特別
1着シーウィザード
単勝310円
複勝140円

★都大路S
2着アルナシーム
複勝150円

★弥彦S
11着ケイアイセナ

★栗東S
2着サンライズフレイム
複勝130円

成績・[11.8.4.32]
勝率・0.196
連対率・0.339
複勝率・0.410

単複回収率(56戦)
単勝・60.0%(3360円)
複勝・65.8%(3690円)
総合・62.9%


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 おがちゃん 2024年5月12日() 09:12
馬券に絡む寸評上位馬 (5月12日)
閲覧 65ビュー コメント 0 ナイス 2

 自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

5月12日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

東京3R  ◎③モリノセピア

< 好勝負 >

東京2R  ◎④タンゴバイラリン
東京7R  △②カピリナ

< 上位争い >

東京6R  ◎⑤サトノオラシオン
東京12R ◎⑩ロードフォンス

京都9R  ▲②マルカブリッツ

< 連勝狙える >

京都11R △⑪ロードアウォード

【 特注高確馬A 】

東京2R  ◎④タンゴバイラリン

京都3R  ◎⑨リチャードバローズ
京都6R  ◎①アウフヘーベン
京都8R  ◎⑪ルージュルミナス
京都9R  ◎④メイショウゲキリン

【 特注高確馬B 】

東京9R  ◎①ゴートゥファースト

京都5R  ◎⑬ポッドロゴ
京都11R ◎②サンライズフレイム

新潟7R  ○⑧ゴールドジャンパー
新潟9R  ◎②ダノンブリザード

5月11日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

京都5R  △②ウロボロス 8着、6番人気
京都8R  注⑧サクセッション 9着、3番人気

新潟6R  ○③モーニントンライン 10着、2番人気
新潟11R ▲⑪シーウィザード 1着、1番人気

< 上位争い >

東京10R ◎⑩ハーツコンチェルト 4着、1番人気

京都12R ◎⑫ディアサクセサー 5着、1番人気

新潟11R △②マイネルメモリー 3着、3番人気

【 特注高確馬A 】

東京6R  ◎②アンクエンチャブル 7着、1番人気

京都5R  ◎①ダイヤモンドレイン 1着、5番人気

【 特注高確馬B 】

新潟2R  ◎⑬ホレーショ 1着、1番人気
新潟3R  〇⑬アンナバローズ 3着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 63回  2着 53回  3着 35回  着外120回
勝率 23.2% 連対率 42.8%、複勝率 55.7%

< 好勝負 >

1着 152回  2着 107回  3着 90回  着外 354回
勝率 21.6% 連対率 36.8% 複勝率 49.6%

< 上位争い >

1着 240回  2着 203回  3着 176回  着外 843回
勝率 16.4% 連帯率 30.3% 複勝率 42.3%

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コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:3人 2022年3月7日(月) 02:52:58
テン乗り鞍上が逃げを捨てては勝ち目などなし。おまけに親父まで巻き込んで親子揃って惨敗では救いようなし。予想外のスローの全ての原因はメイショウゲキリンの鞍上にある。横山武史の判断力は人気馬に乗ってのみ活かされるだけで並みの馬では親父の相手にも成らない。まだ横山和生の方が百倍もマシだった。いい気になってるとすぐに三浦になるぞ!
1:
  HELPRO   フォロワー:3人 2022年2月6日() 15:46:29
ただ先行するだけの幸起用がズバリ。大馬主の3着好走が狙い目だった!(今後は凡走繰り返すだけ)

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2024年5月12日白川特別1着
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2024年5月12日 白川特別 1着
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