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セントライト記念 G2

日程:2013年9月17日(火)15:45 中山/芝2200m

レース結果

セントライト記念 G2

2013年9月17日(火) 中山/芝2200m/15頭

本賞金:5,200万 2,100万 1,300万 780万 520万

コース図中山芝2200m
レコード:2分10秒1
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 2 3

ユールシンギング

牡3 56.0 北村宏司  勢司和浩 520(-2) 2.13.5 6.2 3
2 5 8

ダービーフィズ

牡3 56.0 田中勝春  小島太 450(-4) 2.13.5 ハナ 7.9 5
3 5 9

アドマイヤスピカ

牡3 56.0 戸崎圭太  松田博資 486(+8) 2.13.6 3/4 11.5 6
ラップタイム 12.6 - 11.9 - 12.6 - 12.4 - 12.2 - 12.0 - 12.1 - 11.8 - 11.9 - 11.9 - 12.1
前半 12.6 - 24.5 - 37.1 - 49.5 - 61.7
後半 59.8 - 47.7 - 35.9 - 24.0 - 12.1

■払戻金

単勝 3 620円 3番人気
複勝 3 230円 3番人気
8 260円 4番人気
9 280円 5番人気
枠連 2-5 1,440円 8番人気
馬連 3-8 2,720円 11番人気
ワイド 3-8 930円 10番人気
3-9 1,090円 13番人気
8-9 1,380円 17番人気
馬単 3-8 5,040円 20番人気
3連複 3-8-9 8,670円 25番人気
3連単 3-8-9 40,970円 122番人気

セントライト記念-厩舎の話

イレプレイスブル・畠山吉師「休み明けの影響か、少しモタモタしていた感じ」

サイモンラムセス・梅田智師「一気の距離延長とコーナー4つの競馬がどうか」

ダービーフィズ・田中勝騎手「イメージ通り乗りやすそうな馬。この馬向きの流れになってくれれば」

ドラゴンレジェンド・中鉢助手「予定通りの内容。距離は問題ないし、状態も上向きです」

トルークマクト・武士沢友騎手「柔らかい馬で反応もいい。あとはメンバー次第でしょう」

ナンヨーケンゴー斎藤誠師「馬がしっかりしたし、一度叩いてよくなっています」

ビッグバンドジャズ・加山助手「中1週ですが、ビシッと追えました」

ヒロノプリンス・国分恭騎手「しっかり動けていた。距離はいくらでも持ちそう。前々の競馬で」

マイネルマエストロ・西園正師「ゆったり流れに乗れる距離が合っている」

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セントライト記念のニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


セントライト記念過去10年の結果

2012年9月17日() 中山競馬場/芝2200m 天候:晴 馬場:
2011年9月18日() 中山競馬場/芝2200m 天候:晴 馬場:
1着 フェイトフルウォー 柴田善臣 2:10.3 21.8倍 103.3
2着 トーセンラー 蛯名正義 1 1/4 4.1倍 102.2
3着 サダムパテック 岩田康誠 1 1/4 3.1倍 101.1
2010年9月19日() 中山競馬場/芝2200m 天候:晴 馬場:
1着 クォークスター 藤岡佑介 2:10.9 6.4倍 100.2
2着 ヤマニンエルブ 柴山雄一 クビ 6.4倍 100.2
3着 アロマカフェ 武豊 3/4 4.4倍 99.7

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

セントライト記念の歴史と概要

2016年の優勝馬ディーマジェスティ
2016年の優勝馬ディーマジェスティ

日本で初めて三冠を達成したセントライトの名を冠して戦後まもなく創設された歴史ある一戦。歴代の勝ち馬には、“アラブの怪物”の異名を持つアングロアラブ種の第11回(1957年)セイユウ、のちに日本競馬初の無敗の三冠馬となる第38回(1984年)シンボリルドルフ、当レースで芝2200mの日本レコード(当時)を更新したホッカイドウ競馬所属の第58回(2004年)コスモバルクなどが挙げられる。1995年以降は菊花賞トライアルとして重要な役割を担うが、同年以降に本番の菊花賞まで連勝した馬は第69回(2015年)キタサンブラックのみ。一方で、第66回(2012年)フェノーメノ、第68回(2014年)イスラボニータは次走に天皇賞(秋)を選択して勝ち負けの好勝負を演じるなど、菊花賞以外を目指す実力馬たちも秋緒戦として参戦することが増えてきた。

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