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ジャパンカップダート G1   2013年12月1日() 15:40 阪神/ダート1800m

ジャパンカップダートのニュース&コラム

【JCダート】ベルシャザール、砂で頂点!
 第14回ジャパンカップダート(1日、阪神11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、ダ1800メートル、1着本賞金1億3000万円=出走16頭)レース史上最多のGI馬9頭が集結した砂王決定戦は、クリストフ・ルメール騎乗の3番人気ベルシャザールが、末脚鋭く差し切ってGI初勝利。日本ダービー3着馬がダート転向6戦目で戴冠した。タイム1分50秒4(良)。2着は6番人気ワンダーアキュートで、3着は1番人気ホッコータルマエ。「ジャパンカップダート」は今回が最後で、来年からは「チャンピオンズカップ」(GI、ダ1800メートル)に名称を変更して中京競馬場で開催される。 屈強な馬体をぶつけ合う肉弾戦の様相を呈した最後の直線。GI馬9頭をナデ斬って力強く抜け出してきたのは、新星ベルシャザールだ。悲願のGI初勝利でダート王を奪取。頂点に導いたルメール騎手は、ガッツポーズを繰り返した。 「もう少し内に入れたかったけど、うまくレースの流れに乗れた。前走よりも早く動く形だったけど、最後まで頑張ってくれた。4年は長かったけど、僕もよく頑張ってきたと思う」 2009年ジャパンCのウオッカ以来、4年ぶりとなるJRA・GIの勝利の味をかみしめた。 砂の猛者たちをねじ伏せた。〔6〕枠(12)番から外めを回り、向こう正面から徐々に進出。4コーナーで内の馬に弾かれ、闘争心に火がついた。先に抜け出した1番人気ホッコータルマエを残り50メートルで捕らえ、ワンダーアキュートの猛追をクビ差でしのいだ。 オルフェーヴル世代の5歳馬。2年前の日本ダービーは3着に入った。しかし、4歳春に左前脚を骨折し、1年以上休養。脚部への負担を考慮し、今年5月に復帰後はダート路線に転向した。
2013年12月2日(月) 05:05

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【JCダート】8歳集大成ダ!エスポワールシチー
 今週は国際招待競走のジャパンカップダート(12月1日、GI、ダ1800メートル)が、阪神競馬場で行われる。来年から秋のダート王決定戦は、中京のチャンピオンズカップになるため、JCダートは今年が最後。ヴァーミリアンを抜いて、史上最多のGI10勝目を狙うエスポワールシチーもこれがラストラン。豪華メンバーがそろった一戦を制して、有終の美を飾る。 2009年の覇者エスポワールシチーが6年にわたる現役最後の一戦に臨む。 「これでJCダートは(担当してから)3回目になりますが、一番いい感じで出られそうですね」。2011年から担当する森崎助手が、穏やかな表情で好気配を伝えた。 南部杯に続き、前走のJBCスプリントは貫禄勝ち。力強い走りで、GI最多タイの9勝目を飾った。8歳となったが、そのスピードとパワーは衰えを知らない。 総決算に向けて、仕上げにぬかりはない。前4走はマイル以下を使っており、1800メートル戦は久々。心肺機能を強化するため、前走後は坂路の調教本数を1本から2本に増やした。「年齢のこともあるので負荷のかけ方には気をつけていますが、トレーニングの効果が出てきたと思う」と同助手は上昇ムードを伝える。 後藤騎手とのコンビで連勝中。息はピッタリで、1週前追い切りでも人馬一体となった動きを見せた。「ここで引退というのは惜しいですね。記録がかかっている以上頑張りたいし、期待を裏切らないように走らせたい。僕にとっては神様のような存在の馬ですから」とこの一戦にかける思いは強い。
2013年11月27日(水) 05:08

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【JCダート】血統診断
 フェブラリーS以上にスタミナとパワーが問われ、より高いダート適性と底力が要求される。 ローマンレジェンドが最上位だ。父スペシャルウィークの産駒はゴルトブリッツが帝王賞を勝つなど、近年はダートで活躍が目立つ。母系は超一流で、GI10勝の名牝ミエスクを筆頭に一流馬が多く、半姉ミラクルレジェンド(父フジキセキ)は5歳時に強さを増してJBCレディスクラシックを連覇。4着だった昨年の雪辱が期待できる。 キングカメハメハはJRAリーディングサイアーのダート部門で2年連続首位。産駒は成長力とパワーに優れ、充実期に入ると快進撃が続く馬も多い。昨年3着のホッコータルマエはまさにそのタイプで、今年に入って交流GI3勝と充実一途。母の父がブリーダーズCスプリント優勝馬チェロキーランで、高速決着にも強い。 ベルシャザールは3代母ワヤがGI4勝を挙げた米国古馬牝馬チャンピオンで、母マルカキャンディも5歳時に府中牝馬Sを制覇。成長力に富み、距離延長もプラスになる。 ソリタリーキングは、2007年JCダートなどダートGIを9勝したヴァーミリアン(父エルコンドルパサー)の半弟。母系は名門で、キャリアを積んで強くなるタイプが多く、見逃せない。 クリソライトは成長力豊富なゴールドアリュール産駒で、母の全弟アロンダイトは3歳時の06年にこのレースを制覇。目が離せない。 09年の覇者エスポワールシチーは母の父がブライアンズタイムで、その産駒はフリオーソなど長くタフに活躍する馬が多い。8歳でも侮れない。 ブライトラインは05、08年の優勝馬カネヒキリと同じフジキセキ産駒で、母系の質も高い。 パンツオンファイアの父ジャンプスタートは米ダートGIIの勝ち馬で、その父は日本でもGI馬を出した大種牡馬のエーピーインディ。米3冠馬シアトルスルーの3×4があり、爆発力を秘めている。 (血統取材班)
2013年11月27日(水) 05:06

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【JCダート】“最後の覇者”へ強豪馬集結!
 7週連続GIのど真ん中となる今週のハイライトはジャパンカップダート(24日)。阪神のダート1800メートルを舞台に、海外からの参戦1頭を含む22頭がエントリー(フルゲート16頭)しており、ダート競馬の頂点を争う。来年から名称がチャンピオンズカップ(中京開催)に変わるため、勝ち馬は最後のジャパンカップダートの覇者となる。 ホッコータルマエ(栗東・西浦勝一厩舎、牡4歳)は今年8戦して6勝(うちGI3勝)、2着&3着が各1回と活躍してきた。前走のJBCクラシックでは、初めての逃げる形で押し切ったように、どんな流れにも対応できる自在性がある。阪神コースも3戦2勝。勝利に一番近い位置にいることは間違いない。 連覇を狙うニホンピロアワーズ(栗東・大橋勇樹厩舎、牡6歳)は、今年はなかなか順調にレースを使えていない点が気になるところ。今春もGIIIアンタレスS2着、GIII平安S1着、交流GI帝王賞2着と好走しており、底力は上位だ。5カ月ぶりの実戦になるが、すでに長めを5本乗り込んでおり、今週の最終追い切りが鍵を握る。 このレースで2年連続2着のワンダーアキュート(栗東・佐藤正雄厩舎、牡7歳)にとって、ジャパンカップダート覇者の称号は是が非でもほしいところ。手綱を取る名手・武豊は「ちょっと狙った競馬を」と大胆な作戦を示唆しており、レースぶりが注目される。
2013年11月25日(月) 17:07

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【JCダート】8歳集大成ダ!エスポワールシチー
 今週は国際招待競走のジャパンカップダート(12月1日、GI、ダ1800メートル)が、阪神競馬場で行われる。来年から秋のダート王決定戦は、中京のチャンピオンズカップになるため、JCダートは今年が最後。ヴァーミリアンを抜いて、史上最多のGI10勝目を狙うエスポワールシチーもこれがラストラン。豪華メンバーがそろった一戦を制して、有終の美を飾る。 2009年の覇者エスポワールシチーが6年にわたる現役最後の一戦に臨む。 「これでJCダートは(担当してから)3回目になりますが、一番いい感じで出られそうですね」。2011年から担当する森崎助手が、穏やかな表情で好気配を伝えた。 南部杯に続き、前走のJBCスプリントは貫禄勝ち。力強い走りで、GI最多タイの9勝目を飾った。8歳となったが、そのスピードとパワーは衰えを知らない。 総決算に向けて、仕上げにぬかりはない。前4走はマイル以下を使っており、1800メートル戦は久々。心肺機能を強化するため、前走後は坂路の調教本数を1本から2本に増やした。「年齢のこともあるので負荷のかけ方には気をつけていますが、トレーニングの効果が出てきたと思う」と同助手は上昇ムードを伝える。 後藤騎手とのコンビで連勝中。息はピッタリで、1週前追い切りでも人馬一体となった動きを見せた。「ここで引退というのは惜しいですね。記録がかかっている以上頑張りたいし、期待を裏切らないように走らせたい。僕にとっては神様のような存在の馬ですから」とこの一戦にかける思いは強い。
2013年11月27日(水) 05:08

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【JCダート】血統診断
 フェブラリーS以上にスタミナとパワーが問われ、より高いダート適性と底力が要求される。 ローマンレジェンドが最上位だ。父スペシャルウィークの産駒はゴルトブリッツが帝王賞を勝つなど、近年はダートで活躍が目立つ。母系は超一流で、GI10勝の名牝ミエスクを筆頭に一流馬が多く、半姉ミラクルレジェンド(父フジキセキ)は5歳時に強さを増してJBCレディスクラシックを連覇。4着だった昨年の雪辱が期待できる。 キングカメハメハはJRAリーディングサイアーのダート部門で2年連続首位。産駒は成長力とパワーに優れ、充実期に入ると快進撃が続く馬も多い。昨年3着のホッコータルマエはまさにそのタイプで、今年に入って交流GI3勝と充実一途。母の父がブリーダーズCスプリント優勝馬チェロキーランで、高速決着にも強い。 ベルシャザールは3代母ワヤがGI4勝を挙げた米国古馬牝馬チャンピオンで、母マルカキャンディも5歳時に府中牝馬Sを制覇。成長力に富み、距離延長もプラスになる。 ソリタリーキングは、2007年JCダートなどダートGIを9勝したヴァーミリアン(父エルコンドルパサー)の半弟。母系は名門で、キャリアを積んで強くなるタイプが多く、見逃せない。 クリソライトは成長力豊富なゴールドアリュール産駒で、母の全弟アロンダイトは3歳時の06年にこのレースを制覇。目が離せない。 09年の覇者エスポワールシチーは母の父がブライアンズタイムで、その産駒はフリオーソなど長くタフに活躍する馬が多い。8歳でも侮れない。 ブライトラインは05、08年の優勝馬カネヒキリと同じフジキセキ産駒で、母系の質も高い。 パンツオンファイアの父ジャンプスタートは米ダートGIIの勝ち馬で、その父は日本でもGI馬を出した大種牡馬のエーピーインディ。米3冠馬シアトルスルーの3×4があり、爆発力を秘めている。 (血統取材班)
2013年11月27日(水) 05:06

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ジャパンカップダート過去10年の結果

2012年12月2日() 阪神競馬場/ダ1800m 天候: 馬場:
2011年12月4日() 阪神競馬場/ダ1800m 天候: 馬場:
2010年12月5日() 阪神競馬場/ダ1800m 天候: 馬場:稍重
1着 トランセンド 藤田伸二 1:48.9 3.5倍 106.0
2着 グロリアスノア 小林慎一郎 クビ 24.2倍 106.0
3着 アドマイヤスバル 小牧太 1 1/4 31.6倍 105.2

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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ジャパンカップダートステップレース

2013年11月10日() 東京競馬場/ダ1600m
天候: 馬場:
1着 6 ベルシャザール C.ルメール 1:35.3 3.5倍 102.5
2着 3 アドマイヤロイヤル 四位洋文 3/4 6.2倍 102.0
3着 13 ベストウォーリア 戸崎圭太 ハナ 14.3倍 102.0
4着 16 ゴールスキー 浜中俊 1 1/2 4.5倍 101.0
5着 5 ナイトフッド 田中勝春 1 1/2 168.2倍⑮ 100.1
2013年11月3日() 京都競馬場/ダ1800m
天候: 馬場:
1着 3 ブライトライン 福永祐一 1:49.2 4.2倍 103.1
2着 11 インカンテーション 大野拓弥 ハナ 16.6倍 103.1
3着 6 ローマンレジェンド 岩田康誠 1 1/4 3.5倍 102.2
4着 9 ナイスミーチュー 小牧太 1 1/2 5.5倍 101.4
5着 13 グランドシチー 津村明秀 クビ 11.0倍 101.0
2013年9月28日() 阪神競馬場/ダ2000m
天候: 馬場:
1着 2 ケイアイレオーネ 幸英明 2:03.4 12.3倍 102.5
2着 13 ナイスミーチュー 小牧太 クビ 5.3倍 102.5
3着 11 グランドシチー 津村明秀 3/4 17.0倍 101.8
4着 15 ハートビートソング 秋山真一郎 ハナ 3.5倍 101.8
5着 3 クリールパッション 丸田恭介 1 1/2 141.5倍⑬ 101.0

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

ジャパンカップダートの歴史と概要


2001年の優勝馬クロフネ

砂の走りに覚えのある強者が初冬の尾張で覇を競う。レース名称がジャパンカップダート時代の第2回(2001年)はクロフネが衝撃のマクリを見せて圧勝。世界最高峰のダート競走・ドバイワールドカップ制覇に向けて夢が広がったが、屈腱炎を患い、結果的にこのレースがラストランとなった。第6回(2005年)、「砂のディープインパクト」の異名そのままに、3歳にして古馬を力でねじ伏せたのはカネヒキリ。その後は故障に見舞われ、2年4カ月もの休養を余儀なくされるも、前哨戦を一叩きされて臨んだ第9回(2008年)は3〜4コーナーで内に潜り込んで直線入口で壁をさばく「大人なレース」で快勝。「復活」どころか、挫折を経てさらなる成長を遂げていることを見せつけた。第11、12回(2010、2011年)はトランセンドが2年連続の逃げ切りを見せて連覇を達成。トランセンドはのちにドバイワールドカップでも逃げの手に出て2着に粘り、勝ち馬ヴィクトワールピサと日本調教馬によるワンツーフィニッシュ。クロフネで見た夢の結実を演出した。

▼2011年はトランセンドが2年連続の逃げ切りを見せて連覇を達成。

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今週の重賞レース

2017年12月16日(
ターコイズステークス G3
2017年12月17日(
朝日フューチュリティ G1

競馬番組表

2017年12月16日(
5回中山5日目
4回中京5日目
5回阪神5日目
2017年12月17日(
5回中山6日目
4回中京6日目
5回阪神6日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
157,348万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 シュヴァルグラン 牡5
73,372万円
5 イスラボニータ 牡6
68,375万円
6 ミッキークイーン 牝5
51,131万円
7 サトノクラウン 牡5
48,604万円
8 スマートレイアー 牝7
47,984万円
9 レッドファルクス 牡6
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡6
45,645万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
49,882万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 モズカッチャン 牝3
23,440万円
4 ペルシアンナイト 牡3
23,051万円
5 レーヌミノル 牝3
23,009万円
6 アルアイン 牡3
22,505万円
7 キセキ 牡3
21,316万円
8 スワーヴリチャード 牡3
20,545万円
9 ディアドラ 牝3
20,361万円
10 アエロリット 牝3
18,391万円
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