【ユニコーンS】追って一言2016年6月17日(金) 05:09
◆イーグルフェザー・吉田豊騎手 「追い切りはいい感じ。相手は強いががんばれそう」
◆ヴェゼール・河内師 「大崩れはしないし、このメンバーでどこまでやれるか」
◆クインズサターン・野中師 「状態は上向き。結果を出しているコースだし、この相手でも」
◆グレンツェント・加藤征師 「追い切りは集中力を切らさずに走ってくれた。使うごとに力をつけている」
◆ゴールドドリーム・平田師 「使うごとに落ち着きが出ているし、広いコースの方がいい」
◆スミレ・加藤征師 「前走は抑えがきいていい伸び脚だった。マイルもこなせる」
◆ダノンフェイス・大久保師 「前走は道中で砂をかぶって下がったので、前に馬を置く調教をこなしてきた」
◆ノーモアゲーム・西田騎手 「仕掛けどころがポイント」
◆ピットボス・清水久師 「前走は能力の高さを見せてくれた。重賞でも」
◆ピュアコンチェルト・塩村助手 「リフレッシュできた。今後につながる競馬を」
◆ヒロブレイブ・釘田助手 「前走の勝ちっぷりはよかったし、気性面の幼さも解消してきた」
◆ビービーサレンダー・池内助手 「ゲートは入念に練習。流れに乗れれば」
◆マイネルバサラ・松山師 「東京は新馬戦しか実績がないが、その頃より力をつけている」
◆ヤマイチジャスティ・高市師 「2走前は後ろから行きすぎただけ。距離はもつと思う」
◆レッドウィズダム・岸本助手 「体調はいい。東京の長い直線は魅力」
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【ユニコーンS】追って一言2016年6月16日(木) 05:07
◆ヴェゼール・河内師 「追い切りはこんなものでしょう。大崩れしないし、東京への輸送でもイレ込まなかった」
◆エキドナ・宮本助手 「状態は勝った前走よりさらによくなっている。前走のように自分から動いていったほうがいい」=調教評価B
◆オーシャンビュー・伊藤伸師 「先週の追い切りがいい感じだったし、今週はサラッと」=B
◆クインズサターン・野中師 「予定よりちょっとだけ遅くなったが、しまい12秒を切っているのでいいでしょう」
◆スミレ・加藤征師 「単走で伸び伸びと走っていた。前走は抑えが利いて、しまいはいい脚。左回りの方がいい」
◆デピュティプライム・小島茂師 「つつかれる形で、動きは悪くなかった。落ち着いていればいいレースができそう」
◆ノーブルサンズ・田村師 「調子はいいね。前後のバランスがよくなってきた」=B
◆ノーモアゲーム・西田騎手 「仕上がっているのでサラッと。仕掛けどころがポイント」=C
◆ピットボス・清水久師 「併せた相手に手応えで見劣ったが、まだ本気で走っていない」
◆ヒロブレイブ・釘田助手 「動きはよかったし、好調をキープしている」
◆ビービーサレンダー・池内助手 「状態はいいし、流れに乗れば前進がある」=C
◆マイネルバサラ・松山師 「出否が未定だし、今週は整える程度」
◆マインシャッツ・宇佐美助手 「よく動いています。前走より負荷をかけて馬も耐えている」
◆モンスターキング・武井師 「今はビシッとやれるようになったし、動きはすごく良かった」=B
◆ヤマイチジャスティ・高市師 「動きは良かった。距離はもつと思う」
◆レッドウィズダム・岸本助手 「体調は引き続きいい。直線にかける競馬がいいので、東京の長い直線は魅力」
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【ユニコーンステークス】特別登録馬2016年6月12日(日) 17:30
【2歳戦結果】マレボプール、クリスマスローズS制する2015年12月27日(日) 05:01
【中山】9RクリスマスローズS(OP、芝・外1200メートル)=マレボプール(美・中川、牡、父キンシャサノキセキ)
◆石川騎手 「初戦よりも気持ちが乗っていたぶん、少し出負け。でも、結果的に前走(逃げ切り)と違う形で結果を出せたのはよかった」
4R新馬(ダ1200メートル)=パミーナコラッジョ(美・水野、牝、父ダイワメジャー)
◆三浦騎手 「いいスピードがあって(追ってからの)反応もよかった。現状はダートが合う」
5R新馬(芝・内2000メートル)=ルネイション(美・栗田徹、牝、父アドマイヤムーン)
◆大野騎手 「スタートセンスがよく、立ち回りもうまい。追ってからもしっかり伸びた」
6R500万下(ダ1200メートル)=ビービーサレンダー(美・久保田、牡、父パイロ)
◆伊藤騎手 「前回(好位から2着)と同じような形の競馬で、最後もしっかりと脚を使って伸びて、強い競馬でした」
【阪神】5R新馬(芝・内1400メートル)=カフジビーナス(栗・中竹、牝、父ディープインパクト)
◆勝浦騎手 「軽い走りをする馬で、こういう力が要る馬場(稍重)は向いてないのに、いい勝ちっぷりをした」
6R新馬(ダ1800メートル)=ナムラアラシ(栗・目野、牡、父エンパイアメーカー)
◆小林騎手 「好位で折り合いもつき、直線で抜け出すときも速かった。ラストまでしっかり伸びたし、時計(1分54秒5=重)も優秀ですね」
*半兄に2014年アンタレスS優勝馬ナムラビクター(父ゼンノロブロイ)。
7R500万下(芝・内2000メートル)=サトノダイヤモンド(栗・池江、牡、父ディープインパクト)
◆ルメール騎手 「リラックスしていて乗りやすかった。直線も簡単でした。エンジンがすごい」 |
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