今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

京王杯2歳S G2

日程:2022年11月5日() 15:35 東京/芝1400m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 5 10

オオバンブルマイ

牡2 55.0 横山武史  吉村圭司 422(+8) 1.20.9 51.0 10 34.2 ④④
2 4 7

フロムダスク

牡2 55.0 戸崎圭太  森秀行 496(-8) 1.21.1 56.5 11 34.7 ①①
3 8 16

スピードオブライト

牝2 54.0 石川裕紀  相沢郁 414(-6) 1.21.1 ハナ 16.6 5 34.6 ②②
4 2 4

ペースセッティング

牡2 55.0 坂井瑠星  安田隆行 484(+10) 1.21.1 クビ 4.0 2 33.9 ⑨⑧
5 7 14

ヤクシマ

牡2 55.0 岩田望来  寺島良 496(+12) 1.21.3 1 1/4 6.0 3 34.4 ⑥⑤
6 6 12

ブーケファロス

牡2 55.0 菅原明良  清水英克 440(+4) 1.21.3 ハナ 38.5 9 33.7 ⑬⑬
7 3 5

ミスヨコハマ

牝2 54.0 斎藤新  斎藤誠 460(0) 1.21.3 ハナ 36.7 8 33.6 ⑬⑬
8 5 9

エナジーチャイム

牝2 54.0 C.ルメー  手塚貴久 428(+12) 1.21.4 1/2 8.2 4 33.3 ⑰⑰
9 7 15

ノーブルラン

牡2 55.0 津村明秀  尾形和幸 472(+16) 1.21.6 1 1/4 25.2 6 34.2 ⑩⑩
10 1 2

アンタノバラード

牝2 54.0 田辺裕信  伊藤大士 428(-2) 1.21.7 3/4 26.4 7 33.8 ⑮⑮
11 3 6

マーブルマカロン

牝2 54.0 三浦皇成  林徹 418(-4) 1.21.7 クビ 70.4 13 34.3 ⑩⑩
12 4 8

ミシェラドラータ

牡2 55.0 大野拓弥  清水久詞 470(-6) 1.21.8 1/2 247.8 17 33.9 ⑮⑮
13 7 13

アスクドリームモア

牡2 55.0 岩田康誠  藤原英昭 500(+8) 1.21.9 1/2 58.5 12 35.1 ⑥⑤
14 8 18

ロンドンプラン

牡2 55.0 松山弘平  宮本博 498(0) 1.22.0 1/2 2.7 1 35.2 ④⑤
15 8 17

ロッソランパンテ

牝2 54.0 木幡巧也  杉浦宏昭 460(-6) 1.22.6 413.9 18 36.0 ②③
16 2 3

サイモンオリーブ

牝2 54.0 横山和生  勢司和浩 460(+14) 1.22.8 1 1/4 100.7 15 35.6 ⑥⑧
17 6 11

シェーンプリマー

牝2 54.0 永野猛蔵  黒岩陽一 468(+2) 1.22.9 1/2 70.5 14 35.5 ⑩⑩
18 1 1

デイドリームビーチ

牡2 55.0 杉原誠人  石毛善彦 446(+10) 1.23.0 クビ 234.6 16 34.1 ⑱⑱
ラップタイム 12.2 - 10.8 - 11.6 - 11.8 - 11.2 - 11.5 - 11.8
前半 12.2 - 23.0 - 34.6 - 46.4 - 57.6
後半 57.9 - 46.3 - 34.5 - 23.3 - 11.8

■払戻金

単勝 10 5,100円 10番人気
複勝 10 1,120円 11番人気
7 1,240円 12番人気
16 500円 5番人気
枠連 4-5 8,690円 25番人気
馬連 7-10 65,910円 95番人気
ワイド 7-10 15,480円 99番人気
10-16 7,620円 62番人気
7-16 9,690円 69番人気
馬単 10-7 133,430円 180番人気
3連複 7-10-16 257,030円 373番人気
3連単 10-7-16 2,221,830円 2,420番人気

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厩舎
の話

【京王杯2歳S2022特集】ロンドンプラン「1ハロン延びても大丈夫だと思う」 エナジーチャイム「すんなりした競馬ができれば」

【京王杯2歳S2022特集】ロンドンプラン「1ハロン延びても大丈夫だと思う」 エナジーチャイム「すんなりした競馬ができれば」

アスクドリームモア・藤原師「スピードがあって楽しみ」

アンタノバラード・伊藤大師「東京1400メートルの条件はいい」

エナジーチャイム・手塚師「すんなりした競馬ができれば」

オオバンブルマイ・吉村師「新馬はいい勝ち方。重賞でも」

サイモンオリーブ・勢司師「成長段階なので、重賞でどこまで」

シェーンプリマー・黒岩師「中2週でも気持ちが高ぶったり、体が減ったりしていない」

スピードオブライト・相沢師「引っ掛からないので、距離延長は問題ない」

デイドリームビーチ・杉原騎手「休み明けだが、どんな競馬をしてくれるか」

ノーブルラン・尾形師「動きを含めてパワーアップした」

フロムダスク・清水亮助手「落ち着いて臨めれば」

ブーケファロス・清水英師「ハミを替えてコントロールが利いている」

ペースセッティング・安田隆師「1400メートルは少し長い気がする」

マーブルマカロン・林師「小柄だがパワフル。1ハロン延長は問題ない」

ミシェラドラータ・清水久師「1200メートルにこだわることもない」

ミスヨコハマ斎藤誠師「東京の1400メートルは合う」

ヤクシマ・寺島師「東京の広々としたコースはいい」

ロッソランパンテ・杉浦師「難しい面があるので、そこが鍵に」

ロンドンプラン・宮本師「距離は1ハロン延びても大丈夫だと思う」

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データ
予想

【京王杯2歳S2022特集】5項目すべてクリアしたのは、ロンドンプラン、ペースセッティング、アスクドリームモア、ヤクシマ、ノーブルランの5頭

【性別】

2012年以降、牡・せん馬の【10.8.9.77】に対し、牝馬は【0.2.1.27】と劣勢。しかも、後者の好走(3着以内)は2戦2勝の無敗馬に限られる。キャリア1戦の牝馬や敗退歴のある牝馬は割引が必要だろう。

(減点対象馬)
②アンタノバラード ③サイモンオリーブ ⑤ミスヨコハマ ⑥マーブルマカロン ⑨エナジーチャイム ⑪シェーンプリマー ⑯スピードオブライト ⑰ロッソランパンテ

【前走着順】

前走の着順に関しては、重賞ならば7着以内、OP特別は5着以内、条件クラス以下の場合は1着がマスト。2012年以降、これ以外のステップで臨んだ馬は複勝圏に達していない。

(減点対象馬)
⑦フロムダスク ⑰ロッソランパンテ

【前走人気】

前走の単勝人気については、重賞であれば9番人気以内、OP特別は4番人気以内、それ以外ならば3番人気以内が目安。2012年以降、この条件を満たしていなかった馬は例外なく4着以下に敗れている。

(減点対象馬)
①デイドリームビーチ ②アンタノバラード ③サイモンオリーブ ⑩オオバンブルマイ ⑪シェーンプリマー ⑰ロッソランパンテ

【前走馬体重】

近年は小柄な馬が劣勢。2012年以降における1~3着馬の前走馬体重を検証すると、446キロが下限となっている。446キロ未満だった馬を中心視するのは避けたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
①デイドリームビーチ ②アンタノバラード ⑥マーブルマカロン ⑨エナジーチャイム ⑩オオバンブルマイ ⑫ブーケファロス ⑯スピードオブライト

【近走成績】

2012年以降の3着以内馬30頭には、いずれも近2走内に3着以内の好走経験があった(キャリア1戦馬は前走1着に限る)。複勝圏外が続いている馬は推奨しづらい。

(減点対象馬)
⑧ミシェラドラータ ⑰ロッソランパンテ

【データ予想からの注目馬】
上記5項目オールクリアは、④ペースセッティング、⑬アスクドリームモア、⑭ヤクシマ、⑮ノーブルラン、⑱ロンドンプランの5頭。

中心には⑱ロンドンプランを据えたい。2012年以降の京王杯2歳Sにおいて、【5.4.4.20】と主力を担う前走重賞組に該当。なかでも、前回から距離延長で臨んだ馬は【5.3.3.8】という、優秀な成績を収めている。重賞連勝を決める場面があっても何らおかしくはない。

過去10年、ノーザンファーム生産馬は【3.4.0.8】。それに当てはまる、④ペースセッティングを2番手評価。以下、⑬アスクドリームモア、⑭ヤクシマ、⑮ノーブルランらが続く。

<注目馬>
ロンドンプラン ④ペースセッティング ⑬アスクドリームモア ⑭ヤクシマ ⑮ノーブルラン

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U指数
予想

【京王杯2歳S2022特集】唯一の2戦2勝で“極淒馬”のロンドンプランが不動の中心!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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キャリアが浅く、一戦ごとにパフォーマンスを上げる馬が多く出走してくる2歳重賞はU指数にとってやっかいな存在だが、このレースは比較的攻略しやすい部類に入る。指数上位勢の安定感が抜群なのだ。ここ2年は二桁順位の馬券絡みも見られるが、それ以前は指数上位馬の活躍が目立ち、直近5年中3回で5位以内の馬が馬券圏内を独占。そのうえ、1位は5年すべてできっちり3着以内に入っている。今年も馬券の中心は上位勢というスタンスで臨むべきだろう。

まず注目すべきは2位に4.9という大差を付けて“極淒馬”の評価を得ている1位⑱ロンドンプラン(88.2)。指数の高さもさることながら、前走で見せた直線一気のパフォーマンスもずば抜けており、ここは他馬を圧倒する可能性が高い。当然、不動の中心だ。

これに次ぐのは2位④ペースセッティング(83.3)。断然の1番人気に支持された新馬戦は取りこぼしたが、2戦目の未勝利戦を圧勝して力のあるところを示した。ここも上位争いに加わってくるだろう。

以下、キャリアは新馬戦のみの1戦1勝馬ながら高い指数をマークしている4位⑨エナジーチャイム(82.7)と6位⑪シェーンプリマー(82.1)を押さえておきたい。

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血統
予想

【京王杯2歳S2022特集】キングカメハメハ直系の好走が続く、スプリントG1実績のある種牡馬も好成績

【京王杯2歳S2022特集】キングカメハメハ直系の好走が続く、スプリントG1実績のある種牡馬も好成績

昨年はロードカナロア産駒の8番人気キングエルメスが勝ち、同種牡馬は18年ファンタジスト以来となる2勝目を飾ることになった。なお、キングカメハメハの直系は、12年2着ラブリーデイ、18年1着ファンタジスト、20年3着ユングヴィ、21年1着キングエルメスと出走機会で数えた場合には4年連続で好走が続いている。

また、2歳重賞ということで新種牡馬の台頭も珍しくないが、昨年もビッグアーサーの初年度産駒にあたるトウシンマカオが2着に入線。その父系祖父サクラバクシンオーは、ダイワメジャー、ロードカナロアと並び、現行条件で最多タイとなる2勝を挙げている種牡馬でもある。もとよりキンシャサノキセキやマイネルラヴなど、スプリントG1で実績を残した種牡馬の産駒が好成績を収めていることも念頭に置くべきだろう。

スピードオブライトは、父ロードカナロア×母サイレントソニック(母の父ディープインパクト)。母は10年ダリア賞で2着、13年オパールSで2着とスプリント戦線で活躍。同産駒は出走機会2連覇中と勢いに乗るが、「父ロードカナロア×母の父ディープインパクト」という本馬の配合は18年1着ファンタジストと共通する。小柄で仕上がり早なタイプではあるが、調教では古馬を煽る抜群の動きを披露するなど、申し分のない状態で臨めそうだ。

ブーケファロスは、父ビッグアーサー×母クラウンデュナミス(母の父ダンディコマンド)。父系祖父サクラバクシンオーは05年デンシャミチ、10年グランプリボスと2頭の勝ち馬を出すだけでなく、母の父としても16年1着モンドキャンノ、19年2着ビアンフェと存在感を示す。その後継種牡馬として注目される父の産駒だが、昨年2着のトウシンマカオと同様に、やはり本馬も距離を詰めたほうがパフォーマンスを上げる可能性は高いだろう。

オオバンブルマイは、父ディスクリートキャット×母ピンクガーベラ(母の父ディープインパクト)。母はJRAで11戦して未勝利という戦歴だが、全姉ブランボヌール、全弟エントシャイデン、半弟ビアンフェと重賞実績豊富なファミリーの一員でもある。なお、本馬の叔父にあたるビアンフェは19年京王杯2歳Sでも2着に好走していた。前走は減量騎手の恩恵があったかもしれないが、血統背景を踏まえれば重賞でも侮れない存在に違いないはず。

【血統予想からの注目馬】
スピードオブライト ⑫ブーケファロス ⑩オオバンブルマイ

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乗り替わり
勝負度

【京王杯2歳S2022特集】隠れコース巧者が父以上のパフォーマンスを見せて激走する!

【京王杯2歳S2022特集】隠れコース巧者が父以上のパフォーマンスを見せて激走する!

編集部(以下、編) 先週は推奨した8頭のうち3頭が馬券絡み。1着、2着、3着がそれぞれ1頭ずつという結果でした。

新良(以下、新) あともうひと押し、欲しかったですね。

編 それでも単勝回収率105.0%、複勝回収率83.8%ですから。及第点以上の成績だったと思います。

新 そうですね。今週はそれを上回る結果を残せるように頑張ります。

編 よろしくお願いします。今週も土曜日は2重賞構成です。京王杯2歳S、ファンタジーSといずれも2歳重賞ですが、注目できる乗り替わりはありますか?

新 京王杯2歳Sでいきます。こちらのほうが、乗り替わり騎手の出番がありそうですので。

編 おお、それは期待できそうですね。早速、結論をお聞かせいただけますでしょうか?

新 岩田康誠騎手から岩田望来騎手に乗り替わる⑭ヤクシマを狙います。

編 親子でのバトンパスですね。お父さんから息子へ。推奨根拠はどのあたりになりますか?

新 シンプルにコース実績ですね。2019年以降、じつは岩田親子の東京芝1400mにおける勝率はまったく同じで、26戦2勝で7.7%になっています。おせじにも、高い数字とは言えません。

編 それでも推奨したということは、2~3着の馬券絡みが多いということでしょうか……。

新 まさにその通りです。息子の岩田望騎手は勝ち切れない一方、騎乗馬を堅実に上位に持ってきていて、複勝率は50.0%を記録しています。

編 それはすごい!

新 これはルメール騎手に次いで2位の成績ですからね。3連勝馬券の軸としては、信頼できるジョッキーと考えてください。少なくとも、この舞台ではお父さんより上です。

編 そうなんですね。

新 4回騎乗して馬券圏内が2回ではなく、26回中13回ですから価値があります。よほど得意にしていなければ、この数字は出せません。ちなみに、お父さんの岩田康騎手の複勝率は19.2%と水準レベルです。

編 その情報を聞くと、鞍上強化感がグッと増します。

新 ルメール騎手の平均人気が1.9なのに対し、岩田望騎手は6.9。20年のこのレースで9番人気のロードマックスを2着に導いたように、けっこう穴をあけています。

編 平均人気を見ると、岩田望騎手のほうが好騎乗を連発しているという見方もできますね。

新 そうなんです。そういう面を加味すると、実質このコースではナンバーワンジョッキーと言ってもいいくらいなんですよ。

編 説得力があります。馬の評価はいかがでしょうか?

新 十分に通用すると思いますよ。新馬戦を勝ったあとの前走のききょうSは一気にペースが上がって追走に戸惑った感がありましたが、なんとか3着に食い込んで格好はつけました。その経験を活かせれば、さらなる前進があってもおかしくないでしょう。

編 2戦とも上がり最速ですので、今回も鋭い末脚を繰り出してくれることに期待したいですね。

新 直線の長い東京コースは歓迎です。ロンドンプランは確かに強そうですが、それ以外は横一線という感じですので、気後れする必要はないでしょう。

編 馬券妙味はおおいにありそうです。

新 はい。鞍上はJBCレディスクラシックを制して勢いがあります。奮闘に期待しましょう。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ヤクシマ

過去10年の結果

【京王杯2歳S2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年11月6日() 東京/芝1400m
天候:晴 馬場:
京王杯2歳ステークス2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 キングエルメス 坂井瑠星 1:21.3 16.4 8 34.1 94.4
2 8 トウシンマカオ 戸崎圭太 1:21.5 1 1/4 7.9 4 34.0 92.6
3 11 ラブリイユアアイズ 団野大成 1:21.6 3/4 7.6 3 33.9 91.8
4 10 コラリン C.ルメール 1:21.6 クビ 3.4 1 33.6 91.8
5 9 レッツリブオン 杉原誠人 1:21.9 1 3/4 10.6 6 33.9 89.1
2020年11月7日() 東京/芝1400m
天候:曇 馬場:
京王杯2歳ステークス2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 6 モントライゼ C.ルメール 1:21.8 3.0 2 34.5 92.9
2 17 ロードマックス 岩田望来 1:21.8 クビ 57.5 9 33.7 92.9
3 16 ユングヴィ 柴田善臣 1:21.9 クビ 18.5 5 34.0 92.0
4 14 ストライプ 斎藤新 1:21.9 アタマ 25.8 7 34.0 92.0
5 11 リフレイム 木幡巧也 1:22.0 1/2 2.4 1 33.8 91.1
2019年11月2日() 東京/芝1400m
天候:晴 馬場:
京王杯2歳ステークス2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 4 タイセイビジョン C.ルメール 1:20.8 2.1 1 33.5 94.3
2 8 ビアンフェ 藤岡佑介 1:21.1 5.4 3 34.4 91.6
3 5 ヴァルナ C.スミヨン 1:21.4 6.5 4 34.3 89.0
4 10 グランチェイサー 田辺裕信 1:21.5 クビ 22.7 6 34.5 88.1
5 3 グレイトホーン 藤田菜七子 1:21.8 1 3/4 19.2 5 34.6 85.5

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歴史と
概要

【京王杯2歳S2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2010年の優勝馬グランプリボス
2010年の優勝馬グランプリボス

11月の東京開催に組まれている伝統の2歳重賞。かつては2歳(旧3歳)重賞が少なかったこともあり、世代トップクラスが集結し、第24回(1988年)はのちに皐月賞馬となるドクタースパートが、第32回(1996年)は同年の世代チャンピオンとなるマイネルマックスが、第33回(1997年)は未来のグランプリホース・グラスワンダーが、第34回(1998年)は翌年にオークスを制すウメノファイバーが、それぞれ勝利した。21世紀に入ってからは、その後マイルG1で結果を残す馬の活躍が目立つようになり、第45回(2009年)をエイシンアポロン(4歳時にマイルチャンピオンシップ制覇)が、第46回(2010年)をグランプリボス(のちにマイルG1を2勝&2着3回)が、将来の飛躍を暗示すべく初重賞制覇を達成している。

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