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京王杯2歳S G2

日程:2014年11月8日()15:35 東京/芝1400m

レース結果

京王杯2歳S G2

2014年11月8日() 東京/芝1400m/12頭

本賞金:3,600万 1,400万 900万 540万 360万

コース図東京芝1400m
レコード:1分21秒2
天候:曇
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 3 3

セカンドテーブル

牡2 55.0 戸崎圭太  崎山博樹 442(-6) 1.21.5 34.4 11
2 1 1

サフィロス

牡2 55.0 三浦皇成  手塚貴久 468(+2) 1.21.7 1 1/2 6.4 4
3 7 9

ニシノラッシュ

牡2 55.0 田辺裕信  田村康仁 470(0) 1.21.8 1/2 2.7 1
ラップタイム 12.5 - 11.1 - 11.8 - 12.0 - 11.5 - 10.9 - 11.7
前半 12.5 - 23.6 - 35.4 - 47.4 - 58.9
後半 57.9 - 46.1 - 34.1 - 22.6 - 11.7

■払戻金

単勝 3 3,440円 11番人気
複勝 3 770円 11番人気
1 200円 3番人気
9 140円 1番人気
枠連 1-3 9,000円 28番人気
馬連 1-3 9,560円 33番人気
ワイド 1-3 2,920円 37番人気
3-9 1,790円 22番人気
1-9 410円 2番人気
馬単 3-1 23,830円 74番人気
3連複 1-3-9 9,620円 34番人気
3連単 3-1-9 89,780円 310番人気

京王杯2歳S-厩舎の話

 ◆アクティブミノル・松田騎手 「テンションを上げないよう、テンを抑えて最後はスッと流した。よかったです」

 ◆アポロノシンザン・堀井師 「一戦ごとに馬はよくなっている。うまく折り合えれば…」

 ◆ウォリアーズソウル・矢野英師 「初芝と距離延長で、いいところを見せてくれれば」

 ◆オープンザウェイ・田村師 「能力はかなりある。しまいを生かす競馬で」

 ◆コウソクコーナー・柴田大騎手 「坂路で、いい動き。距離延長や東京コースは合いそう」

 ◆ゴールドペガサス・佐藤吉師 「前走の勝ち方がよく、使ってよくなっている」

 ◆サフィロス・手塚師 「距離や当日輸送、直線の坂など課題はあるけど、能力は高い」

 ◆セカンドテーブル・崎山師 「ここでもいいところはあると思う」

 ◆ニシノラッシュ・田村師 「けいこはやればやるだけ動く。1400メートルはベストです」

 ◆マイネルグルマン・中野師 「使いながら走る気も出てきている」

 ◆ロンバルディア・結城助手 「動きがよくなってきた。ここでどれだけやれるか楽しみ」

 ◆ワキノヒビキ・清水久師 「レース経験は強みだし、前走は後方からすごい脚でしたからね」

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京王杯2歳Sのニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


京王杯2歳S過去10年の結果

2013年11月9日() 東京競馬場/芝1400m 天候:曇 馬場:
2012年11月10日() 東京競馬場/芝1400m 天候:晴 馬場:
1着 エーシントップ 浜中俊 1:21.2 6.5倍 97.0
2着 ラブリーデイ 川田将雅 3/4 16.6倍 96.1
3着 カオスモス 内田博幸 1 1/2 20.7倍 94.3
2011年11月12日() 東京競馬場/芝1400m 天候:曇 馬場:
1着 レオアクティブ 横山典弘 1:22.1 15.4倍 93.8
2着 サドンストーム 勝浦正樹 1 1/4 36.0倍 92.1
3着 オリービン 小牧太 1/2 9.2倍 91.2

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

京王杯2歳Sの歴史と概要

2010年の優勝馬グランプリボス
2010年の優勝馬グランプリボス

11月の東京開催に組まれている伝統の2歳重賞。かつては2歳(旧3歳)重賞が少なかったこともあり、世代トップクラスが集結し、第24回(1988年)はのちに皐月賞馬となるドクタースパートが、第32回(1996年)は同年の世代チャンピオンとなるマイネルマックスが、第33回(1997年)は未来のグランプリホース・グラスワンダーが、第34回(1998年)は翌年にオークスを制すウメノファイバーが、それぞれ勝利した。21世紀に入ってからは、その後マイルG1で結果を残す馬の活躍が目立つようになり、第45回(2009年)をエイシンアポロン(4歳時にマイルチャンピオンシップ制覇)が、第46回(2010年)をグランプリボス(のちにマイルG1を2勝&2着3回)が、将来の飛躍を暗示すべく初重賞制覇を達成している。

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