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京王杯2歳S G2

日程:2000年11月11日()15:30 東京/芝1400m

レース結果

京王杯2歳S G2

2000年11月11日() 東京/芝1400m/14頭

本賞金:

コース図東京芝1400m
レコード:
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 3 3

テイエムサウスポー

牡2 54.0 和田竜二  柴田光陽 490(-2) 1.22.3 4.4 2
2 6 9

ネイティヴハート

牡2 54.0 菅原勲  千葉博 470(-2) 1.22.4 1/2 1.6 1
3 7 12

マチカネイサリビ

牡2 54.0 O.ペリエ  国枝栄 444(0) 1.22.5 3/4 8.5 3
ラップタイム 12.5 - 11.2 - 11.3 - 11.7 - 12.4 - 11.3 - 11.9
前半 12.5 - 23.7 - 35.0 - 46.7 - 59.1
後半 58.6 - 47.3 - 35.6 - 23.2 - 11.9

■払戻金

単勝 3 440円 2番人気
複勝 3 120円 2番人気
9 110円 1番人気
12 160円 3番人気
枠連 3-6 290円 1番人気
馬連 3-9 350円 1番人気
ワイド 3-9 180円 1番人気
3-12 420円 5番人気
9-12 320円 3番人気

京王杯2歳Sの歴史と概要

2010年の優勝馬グランプリボス
2010年の優勝馬グランプリボス

11月の東京開催に組まれている伝統の2歳重賞。かつては2歳(旧3歳)重賞が少なかったこともあり、世代トップクラスが集結し、第24回(1988年)はのちに皐月賞馬となるドクタースパートが、第32回(1996年)は同年の世代チャンピオンとなるマイネルマックスが、第33回(1997年)は未来のグランプリホース・グラスワンダーが、第34回(1998年)は翌年にオークスを制すウメノファイバーが、それぞれ勝利した。21世紀に入ってからは、その後マイルG1で結果を残す馬の活躍が目立つようになり、第45回(2009年)をエイシンアポロン(4歳時にマイルチャンピオンシップ制覇)が、第46回(2010年)をグランプリボス(のちにマイルG1を2勝&2着3回)が、将来の飛躍を暗示すべく初重賞制覇を達成している。

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