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レース結果
京王杯2歳S G2
2012年11月10日(土) 東京／芝1400m／16頭
本賞金：3,600万 1,400万 900万 540万 360万
レコード：1分21秒2
天候：
馬場：良
馬場：良
| 着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 12 | 牡2 | 55.0 | 浜中俊 | 栗 西園正都 | 534(+10) | 1.21.2 | 6.5 | 5 | ||
| 2 | 1 | 1 | 牡2 | 55.0 | 川田将雅 | 栗 池江泰寿 | 474(-14) | 1.21.3 | 3/4 | 16.6 | 7 | |
| 3 | 8 | 15 | 牡2 | 55.0 | 内田博幸 | 栗 森秀行 | 500(+8) | 1.21.5 | １ 1/2 | 20.7 | 8 |
| ラップタイム | 12.7 - 11.3 - 11.6 - 11.9 - 11.3 - 11.0 - 11.4 |
|---|---|
| 前半 | 12.7 - 24.0 - 35.6 - 47.5 - 58.8 |
| 後半 | 57.2 - 45.6 - 33.7 - 22.4 - 11.4 |
■払戻金
| 単勝 | 12 | 650円 | 5番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 12 | 310円 | 5番人気 |
| 1 | 550円 | 7番人気 | |
| 15 | 610円 | 8番人気 | |
| 枠連 | 1-6 | 2,390円 | 11番人気 |
| 馬連 | 1-12 | 4,900円 | 20番人気 |
| ワイド | 1-12 | 2,130円 | 23番人気 |
|---|---|---|---|
| 12-15 | 3,130円 | 34番人気 | |
| 1-15 | 5,600円 | 59番人気 | |
| 馬単 | 12-1 | 8,700円 | 38番人気 |
| ３連複 | 1-12-15 | 47,470円 | 153番人気 |
| ３連単 | 12-1-15 | 246,630円 | 718番人気 |
京王杯2歳S-厩舎の話
◆アットウィル・領家師「仕上がりはいい」
◆ヴァンフレーシュ・高橋文師「力を出し切れば、いい競馬になる」
◆エーシントップ・西園師「デキは万全」
◆カオスモス・徳江助手「デキは上向き」
◆ガチバトル・宗像師「東京千四はベスト」
◆コスモシルバード・谷口助手「千四はいい」
◆タイセイドリーム・矢作師「しっかり動けていた」
◆ツクバリンカーン・土田師「状態はいい」
◆テイエムイナズマ・池添騎手「前回よりいい」
◆ナカナカ・高柳師「馬混みを気にする面はだいぶ解消されてきた」
◆ノウレッジ・二ノ宮師「張りが出て素晴らしくなった」
◆マイネルエテルネル・西園師「距離短縮はプラス」
◆モグモグパクパク・土屋助手「タフな馬だし、東京千四でも」
◆ラブリーデイ・池江寿師「前向きさが出て、良くなっている」
◆リメンバーメジロ・相沢師「前走内容は優秀」
◆レッドヴィーヴォ・鹿戸雄師「余力十分にいい動きだった」
京王杯2歳Sのニュース＆コラム
京王杯2歳S過去10年の結果
2011年11月12日(土) 東京競馬場／芝1400m 天候：
馬場：良
馬場：良
2010年11月13日(土) 東京競馬場／芝1400m 天候： 馬場：良
馬場：良
2009年11月14日(土) 東京競馬場／芝1400m 天候： 馬場：稍重
馬場：稍重
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
Ｕ指数とは？
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です！
京王杯2歳Sの歴史と概要
2010年の優勝馬グランプリボス
11月の東京開催に組まれている伝統の2歳重賞。かつては2歳（旧3歳）重賞が少なかったこともあり、世代トップクラスが集結し、第24回（1988年）はのちに皐月賞馬となるドクタースパートが、第32回（1996年）は同年の世代チャンピオンとなるマイネルマックスが、第33回（1997年）は未来のグランプリホース・グラスワンダーが、第34回（1998年）は翌年にオークスを制すウメノファイバーが、それぞれ勝利した。21世紀に入ってからは、その後マイルG1で結果を残す馬の活躍が目立つようになり、第45回（2009年）をエイシンアポロン（4歳時にマイルチャンピオンシップ制覇）が、第46回（2010年）をグランプリボス（のちにマイルG1を2勝&2着3回）が、将来の飛躍を暗示すべく初重賞制覇を達成している。
京王杯2歳Sの攻略メニュー
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馬場：良
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