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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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2014年以降の前走トライアルレース別で好走馬を最も送り出しているのは、2着5回、3着2回の弥生賞ディープインパクト記念組。しかしながら、出走馬が多いローテーションでもあるので、好走率はそれほど高くはない。また、1着馬は2010年のヴィクトワールピサ(1番人気)を最後に出ておらず、この組を強くは推しづらい。それよりも注目すべきはトライアルを経由しない別路線組だ。そのなかでも、共同通信杯組は5勝、3着3回という、トライアル組をしのぐ活躍を見せている。ほか、前年12月のG1からの直行馬など、休み明け初戦での好走も目立つ。ただし、非トライアルからの臨戦は、前走3着以下だと3着1回のみと振るわない。前走で2着連対圏を確保していた馬以外は、評価を控えめにしたほうがいいだろう。皐月賞の舞台となる中山芝2000mは、ゴール前に設けられた急坂が最大の特徴。長くいい脚を使える馬が幅をきかせやすいコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
※ 走 マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます
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走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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クラシック三冠の幕開けを飾る一戦。「最も速い馬が勝つレース」と言われ、スピードとスタミナを兼備した3歳のトップホースたちが中山芝2000mを舞台に覇を競う。グレード制導入以前は、第33回(1973年)のハイセイコー、第35回(1975年)のカブラヤオー、第36回(1976年)のトウショウボーイなど、ファンの多い個性派たちが栄冠を獲得するケースが多く見られた。グレード制導入後は、競走体系の整備が進んだことでよりスピード色の強いレースとなり、第55回(1995年)のジェニュイン、第64回(2004年)のダイワメジャー、第73回(2013年)のロゴタイプなど、のちに古馬マイルG1を制する馬たちが勝ち馬欄に名を連ねている。また、セントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイルの8頭が、皐月賞を制したのちに二冠目の東京優駿(日本ダービー)、三冠目の菊花賞とタイトル獲得を重ねて三冠馬となった。ほか、第75回(2015年)はドゥラメンテが直線入口で大斜行するも、異次元の末脚を繰り出して圧勝。その衝撃的なパフォーマンスは伝説として語り継がれている。
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