【2歳戦結果】ブルドッグボス、オキザリス賞V2014年11月16日(日) 05:00
【東京】9Rオキザリス賞(500万下、ダ1400メートル)=ブルドッグボス(栗・西浦、牡、父ダイワメジャー)
◆ムーア騎手 「すごいスピードを持っている馬だね。最後もよく反応して伸びてくれた。距離はこれぐらいがベスト」
*全日本2歳優駿(12月17日、川崎、交流GI、ダ1600メートル)も視野に
5R新馬(ダ1400メートル)=アジアンテースト(美・手塚、牡、父イントゥミスチーフ)
◆ムーア騎手 「スタートよく、理想的な競馬ができた。最後も外に出したらいい反応で伸びた」
6R新馬(芝1600メートル)=エイムハイ(栗・安田、牡、父ディープインパクト)
◆戸崎騎手 「まだ緩いのでジワジワという感じだったが、しっかりしてくれば、もっといい走りができると思う」
※叔父はダートGI4勝のトランセンド
【京都】5R新馬(芝・外1800メートル)=レガッタ(栗・昆、牡、父ディープインパクト)
◆福永騎手 「期待通りの走り。いい位置で脚をためられて、瞬発力に非凡なものがある」
*母は宝塚記念、秋華賞などGI3勝のスイープトウショウ
6R新馬(芝・内1200メートル)=アグネスユーリヤ(栗・長浜、牡、父チチカステナンゴ)
◆藤田騎手 「スタートが速く、さばきもピッチ走法だから短い距離は合うと聞いていた。いいレースをしてくれた」
【福島】6R新馬(ダ1700メートル)=ヴァージナル(美・尾形和、牡、父クロフネ)
◆菱田騎手 「返し馬からスケールの違いを感じていた。太めながらもしまいの脚はしっかり。伸びしろは見込める」 |
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