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ユニコーンS G3
2014年6月22日(日) 東京/ダート1600m/16頭
本賞金:3,400万 1,400万 850万 510万 340万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | 11 | 牡3 | 56.0 | 蛯名正義 | 栗 安田隆行 | 492(-2) | 1.36.0 | 13.1 | 3 | ||
2 | 8 | 15 | 牝3 | 54.0 | 松山弘平 | 栗 柴田政見 | 476(+20) | 1.36.4 | 2 1/2 | 14.5 | 4 | |
3 | 2 | 4 | 牡3 | 56.0 | 田辺裕信 | 美 久保田貴 | 462(0) | 1.36.5 | クビ | 25.9 | 7 |
ラップタイム | 12.1 - 10.8 - 11.5 - 12.2 - 12.9 - 12.1 - 11.9 - 12.5 |
---|---|
前半 | 12.1 - 22.9 - 34.4 - 46.6 - 59.5 |
後半 | 61.6 - 49.4 - 36.5 - 24.4 - 12.5 |
■払戻金
単勝 | 11 | 1,310円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 11 | 670円 | 3番人気 |
15 | 880円 | 7番人気 | |
4 | 780円 | 5番人気 | |
枠連 | 6-8 | 4,310円 | 15番人気 |
馬連 | 11-15 | 8,130円 | 20番人気 |
ワイド | 11-15 | 2,160円 | 19番人気 |
---|---|---|---|
4-11 | 2,040円 | 18番人気 | |
4-15 | 3,140円 | 29番人気 | |
馬単 | 11-15 | 17,760円 | 35番人気 |
3連複 | 4-11-15 | 33,730円 | 86番人気 |
3連単 | 11-15-4 | 220,770円 | 430番人気 |
◆アジアエクスプレス・手塚師 「動きは良かったし、体調面に不安はない。時計の速い東京のダートもいい」
◆ケルヴィンサイド・助田助手 「今週は併せて先着。本来の行きっぷりが戻ってきた」
◆コーリンベリー・柴田見師 「自分のリズムで運べれば、マイルもこなしてくれるはず」
◆タガノエッヴィーバ・本田師 「併せ馬で遅れたが、デキは問題ない。直線の長い東京は脚質的に合う」
◆ドリームカイザー・飯田雄師 「硬さが取れて体がしっかりしてきた。テン乗りは問題ない」
◆ニシケンモノノフ・庄野師 「前走は転厩初戦で57キロでも伸びていた。まだ伸びしろがあると思う」
◆バンズーム・久保田師 「前走後も順調にきている。競馬が上手な馬。強い相手にぶつかってどこまで」
◆ペアン・菅原師 「体調はよさそう。前走は収穫の多い内容だったので楽しみ」
◆ペガサスジュニア・大久保洋師 「前走は砂をかぶってダメだったので、今回は前に行かせるつもり」
◆メイショウイチオシ・庄野師 「この中間は攻めをハードに。能力はあるので、これで気が入れば」
◆メイショウサルーテ・漆原助手 「左回りは向いているし、中4週と間隔を取れたのもいい」
◆メイショウパワーズ・本田師 「しぶとく伸びるタイプ。もまれた経験がないので、ハナか、外めをすんなりと運びたい」
◆ルミニズム・北村宏騎手 「抜け出しても気を抜かせないようにやった。キビキビしていて、動きはよかった」
◆レッドアルヴィス・安田師 「前走は先行して残ったのはこの馬だけ。中間はいい雰囲気なので、輸送でイレ込まなければ」
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
JRA初の4歳(現在の3歳)限定ダート重賞として誕生し、のちに歴代のダート王者となる馬たちが熱戦を繰り広げてきた。第2回(1997年)のタイキシャトル、第5回(2000年)のアグネスデジタル、第10回(2005年)のカネヒキリといった歴史的名馬クラスが多数優勝しており、その後も第20回(2015年)のノンコノユメ、第21回(2016年)のゴールドドリーム、第25回(2020年)カフェファラオといった勝ち馬が、古馬G1を制する躍進を遂げている。第7回(2002年)は地方船橋所属のヒミツヘイキが中央勢を一蹴し、多くの競馬ファンをアッと驚かせた。2024年には東京ダービーの前哨戦として大幅にリニューアルを果たし、京都ダート1900mの舞台で新たな歴史を歩み始めている。
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