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ホープフルステークス G1   日程:2018年12月28日(金)  中山/芝2000m

ホープフルステークスの歴史と概要


2016年の優勝馬レイデオロ

2歳牡馬・牝馬の中距離チャンピオン決定戦。のちに皐月賞馬となり、無敗のまま引退するアグネスタキオン日本ダービージャパンカップに勝つジャングルポケットNHKマイルカップとジャパンカップダート(現チャンピオンズカップ)に勝つクロフネの三つ巴となった第17回(2000年)は、2歳戦とは思えない密度の濃さだった。その他の年も、アドマイヤベガ(第15回・1998年)、ザッツザプレンティ(第19回・2002年)、ワンアンドオンリー(第30回・2013年)など、勝ち馬にはクラシックホースがずらりと並ぶ。第33回(2016年)はレイデオロが余裕たっぷりの競馬で勝利。翌年の日本ダービー制覇を予感させる大物ぶりを見せつけた。

歴代優勝馬

1986年以降の優勝馬を掲載しています。優勝馬の馬齢は2000年以前も現行表記と統一しています。

回数 開催日 優勝馬 性齢 勝ち
タイム
騎手 調教師 レース
結果
第34回
2017年12月28日
中山 芝2000m
タイムフライヤー 牡2 2:01.4 C.デムーロ 松田国英 全着順を
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第33回
2016年12月25日
中山 芝2000m
レイデオロ 牡2 2:01.3 C.ルメール 藤沢和雄 全着順を
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第32回
2015年12月27日
中山 芝2000m
ハートレー 牡2 2:01.8 H.ボウマン 手塚貴久 全着順を
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第31回
2014年12月28日
中山 芝2000m
シャイニングレイ 牡2 2:01.9 川田将雅 高野友和 全着順を
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第30回
2013年12月21日
阪神 芝2000m
ワンアンドオンリー 牡2 2:04.3 C.ルメール 橋口弘次 全着順を
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第29回
2012年12月22日
阪神 芝2000m
エピファネイア 牡2 2:05.4 福永祐一 角居勝彦 全着順を
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第28回
2011年12月24日
阪神 芝2000m
アダムスピーク 牡2 2:02.4 C.ルメール 石坂正 全着順を
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第27回
2010年12月25日
阪神 芝2000m
ダノンバラード 牡2 2:02.2 武豊 池江泰郎 全着順を
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第26回
2009年12月26日
阪神 芝2000m
ヴィクトワールピサ 牡2 2:01.3 武豊 角居勝彦 全着順を
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第25回
2008年12月27日
阪神 芝2000m
ロジユニヴァース 牡2 2:01.7 横山典弘 萩原清 全着順を
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第24回
2007年12月22日
阪神 芝2000m
サブジェクト 牡2 2:07.0 O.ペリエ 池江泰郎 全着順を
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第23回
2006年12月23日
阪神 芝2000m
フサイチホウオー 牡2 2:02.1 安藤勝己 松田国英 全着順を
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第22回
2005年12月24日
阪神 芝2000m
サクラメガワンダー 牡2 2:01.9 安藤勝己 友道康夫 全着順を
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第21回
2004年12月25日
阪神 芝2000m
ヴァーミリアン 牡2 2:03.5 武豊 石坂正 全着順を
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第20回
2003年12月27日
阪神 芝2000m
コスモバルク 牡2 2:01.6 五十嵐冬樹 田部和則 全着順を
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第19回
2002年12月21日
阪神 芝2000m
ザッツザプレンティ 牡2 2:04.5 河内洋 橋口弘次 全着順を
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第18回
2001年12月22日
阪神 芝2000m
メガスターダム 牡2 2:03.4 渡辺薫彦 山本正司 全着順を
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第17回
2000年12月23日
阪神 芝2000m
アグネスタキオン 牡2 2:00.8 河内洋 長浜博之 全着順を
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第16回
1999年12月25日
阪神 芝2000m
ラガーレグルス 牡2 2:03.7 佐藤哲三 大久保正 全着順を
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第15回
1998年12月26日
阪神 芝2000m
アドマイヤベガ 牡2 2:04.1 武豊 橋田満 全着順を
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第14回
1997年12月20日
阪神 芝2000m
ロードアックス 牡2 2:03.8 岡部幸雄 藤沢和雄 全着順を
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第13回
1996年12月21日
阪神 芝2000m
メジロブライト 牡2 2:03.1 松永幹夫 浅見国一 全着順を
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第12回
1995年12月23日
阪神 芝2000m
ロイヤルタッチ 牡2 2:02.7 O.ペリエ 伊藤雄二 全着順を
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第11回
1994年12月24日
阪神 芝2000m
タヤスツヨシ 牡2 2:03.4 小島貞博 鶴留明雄 全着順を
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第10回
1993年12月25日
阪神 芝2000m
ナムラコクオー 牡2 2:05.7 上村洋行 野村彰彦 全着順を
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第9回
1992年12月26日
阪神 芝2000m
ナリタタイシン 牡2 2:05.8 清水英次 大久保正 全着順を
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第8回
1991年12月21日
阪神 芝2000m
ノーザンコンダクト 牡2 2:05.9 藤田伸二 伊藤修司 全着順を
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第7回
1990年12月22日
京都 芝1600m
イソノルーブル 牝2 1:35.0 五十嵐忠男 清水久雄 全着順を
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第6回
1989年12月10日
阪神 芝1600m
レガシーワイス 牝2 1:35.8 武豊 坂口正大 全着順を
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第5回
1988年12月11日
阪神 芝1600m
タニノターゲット 牝2 1:36.1 小島貞博 戸山為夫 全着順を
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第4回
1987年12月13日
阪神 芝1600m
プリンセススキー 牝2 1:36.6 田島良保 田中耕太 全着順を
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第3回
1986年12月7日
阪神 芝1600m
ドウカンジョー 牝2 1:35.5 田島信行 池江泰郎 全着順を
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歴史と位置付け

1984年、阪神芝1600mで行われる3歳(現2歳)牝馬限定重賞として創設された「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」が起源となる。1991年には一転、牡馬・せん馬限定重賞として大幅リニューアル。競走名は「ラジオたんぱ杯3歳ステークス」に改められ、施行距離も芝2000mに延長された。2001年、馬齢表示を国際基準へ変更したのに伴い「ラジオたんぱ杯2歳ステークス」へ改称。さらに2006年には、スポンサーである日本短波放送の愛称変更に伴い、競走名は「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」へと変遷する。2014年、JRA競馬番組における2歳馬競走の開始時期早期化と競走距離の多様化を受け、2歳中距離路線が拡充される。本競走は「2歳中距離路線の頂点に位置する競走」として、皐月賞と同じコース・距離である中山競馬場芝2000mに舞台を移して開催されることになり、競走名も「ホープフルステークス」と改められた。2017年には格付けもG1に昇格。名実ともに「2歳の中距離チャンピオン決定戦」として位置付けられている。

開催時期

第1~6回は12月初~中旬、第7回以降は12月下旬に開催。G1に昇格した第34回からは、「その年最後のG1」として12月28日の開催となる。

競走条件

2歳牡馬・牝馬が出走可能。第1~7回は2歳牝馬、第8~16回は2歳牡馬・せん馬、第17~30回はすべての2歳馬が出走可能だった。負担重量規定は馬齢重量(牡馬55kg、牝馬54kg)。1996年には特別指定交流競走に指定され、地方競馬所属馬の出走も可能となった。地方競馬所属馬は同年に行われる東京スポーツ杯2歳ステークス、京都2歳ステークスの1、2着馬に優先出走権が与えられるほか、JRAが実施する芝の2歳重賞で1着になった馬も出走申込ができる。2010年には国際競走に指定され、外国調教馬も出走可能となった。

その他

競走名の「ホープフル(Hopeful)」は、英語で「希望に満ちた」「望みを持つ」の意味を表す。なお、中山競馬場では1988年から2013年にかけて同名のオープン特別競走が行われていたが、公式ではこれを前身扱いしていない。

年表

1984年「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」創設。阪神芝1600mで第1回施行。格付けはG3
1991年出走条件を3歳牡馬・せん馬に変更。施行距離を芝2000mに変更。競走名は「ラジオたんぱ杯3歳ステークス」に
1996年特別指定交流競走となり地方競馬所属馬の出走が可能に
2000年出走条件を3歳に変更
2001年馬齢表記の国際基準化に伴い、出走条件を2歳に変更。競走名は「ラジオたんぱ杯2歳ステークス」に
2006年競走名を「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」に変更
2010年国際競走に指定され外国調教馬の出走が可能に
2014年施行舞台を中山芝2000mに変更。出走条件も2歳牡馬・牝馬に変更され、競走名は「ホープフルステークス」に改められる。G2に昇格
2017年G1に昇格
会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年4月21日(
福島牝馬ステークス G3
2018年4月22日(
読売マイラーズカップ G2
サンスポ賞フローラS G2

競馬番組表

2018年4月21日(
1回福島5日目
2回東京1日目
3回京都1日目
2018年4月22日(
1回福島6日目
2回東京2日目
3回京都2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
80,920万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
53,307万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
10 マカヒキ 牡5
45,466万円
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3歳
1 ラッキーライラック 牝3
20,461万円
2 アーモンドアイ 牝3
17,596万円
3 エポカドーロ 牡3
17,421万円
4 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
5 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
6 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
7 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
8 サンリヴァル 牡3
9,338万円
9 ジャンダルム 牡3
8,777万円
10 ジェネラーレウーノ 牡3
8,709万円
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