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スプリンターズSを勝った後、休養している
タワーオブロンドン(美・藤沢和、牡5)は夕刊フジ賞
オーシャンS(3月7日、中山、GIII、芝1200メートル)から
高松宮記念(同29日、中京、GI、芝1200メートル)を目指す。
★香港Cを制した
ウインブライト(美・畠山、牡6)は
中山記念(3月1日、中山、GII、芝1800メートル)3連覇に向けて備える。
★障害馬として現役を続行する
オジュウチョウサン(美・和田郎、牡9)は昨年同様、阪神SJ(3月14日、阪神、J・GII、芝3900メートル)から
中山GJ(4月18日、中山、J・GI、芝4250メートル)へ。
中山大障害優勝馬
シングンマイケル(美・高市、セン6)も同じ路線へ。
★交流GIII・
兵庫ゴールドTで重賞を初制覇した
デュープロセス(栗・安田隆、牡4)は、バレンタインS(2月16日、東京、OP、ダ1400メートル)か、大和S(2月23日、京都、OP、ダ1200メートル)のどちらかに出走予定。
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CBC賞勝ち以来となる
レッドアンシェル(栗・庄野、牡6)は、
シルクロードS(2月2日、京都、GIII、芝1200メートル)で復帰の予定。
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秋華賞5着以来となる
ビーチサンバ(栗・友道、牝4)は
ヴィクトリアマイル(5月17日、東京、GI、芝1600メートル)を大目標に1、2戦(未定)使われる予定。同16着の
フェアリーポルカ(栗・西村、牝4)は
愛知杯(1月18日、小倉、GIII、芝2000メートル)に和田騎手で参戦。
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武蔵野S10着以来となる
グルーヴィット(栗・松永幹、牡4)は、ニューイヤーS(18日、中山、L、芝1600メートル)へ。
★京都金杯に登録のあった
ハッピーアワー(栗・武幸、牡4)は同レースを回避して淀短距離S(11日、京都、L、芝1200メートル)へ、同じく
キョウヘイ(栗・宮本、牡6)も回避してニューイヤーSへ。
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