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《栗東》チューリップ賞を制したショウリュウムーン(佐々木晶)は、坂路で一杯に追われて4ハロン51秒6の好タイムをマーク。ラスト1ハロンも12秒2とシャープな動きで、僚馬フィッツロイ(1000万下)に大きく先着した。「よく伸びていたね。ビシッとやったし、来週はフワっとやればいい」と佐々木晶調教師は満足げ。フィリーズレビュー3着のレディアルバローザ(池江郎)はポリで単走。馬なりで6ハロン81秒8、ラスト1ハロン12秒2で駆け抜けた。「順調に来ているよ。気のいい馬だから前に行けるし、マイルも大丈夫」と池江郎師。
アネモネSを勝って栗東に滞在中のギンザボナンザ(美・池上)はポリで単走。軽快な走りで5ハロン64秒6、3ハロン36秒4-12秒2(馬なり)。「美浦のポリよりもクッションが効いていて、思った以上に時計が出てしまいました。でも環境には対応できているし、適度な気合い乗りで、美浦にいる時と変わらない雰囲気です」と池上調教助手。フィリーズレビュー6着後に栗東に移動したモトヒメ(美・松永康)は坂路4ハロン53秒3、終い12秒5。仕掛ける程度でラストの反応は上々だった。「移動してきた当初は疲れも見られましたが、もう乗り越えました。きょうの息遣いも良かったし、この感じで本番まで無事に行って欲しい」と松永康師は笑顔。
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